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【友達】Sな彼女にチンポをシゴかれてイキまくった青春時代【体験談】

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二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。

元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話しは始まりました。そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でいかせてもらうことになったのですが・・・。恥ずかしい話ですが、僕自身そのとき初めて体験した女の子の手の気持ち良さに、すっかりはまり込んでしまったのです。以来、僕はセックスもそこそこに彼女の手ばかり要求するようになってしまいましたが、意外にも彼女はそれを全く嫌がりませんでした。実は彼女も手でするのが好きになってしまっていたのです。そしてある日、なんど彼女の方から手だけでしたいと提案してきました。セックスは痛いだけからしたくないけれど、手で良ければ一日中でもしてあげたいと。僕が気持ち良さそうに声を上げて、耐え切れずに射精してしまう姿を見ていると、堪らない気持ちになるのだと彼女は言いました。さらには僕が泣いてやめてくれと言い出すまでいかせ続けてみたいとまで、童顔に小悪魔な笑みを浮かべて告白してきたのです。以来、僕はセックスすることも忘れ、彼女の指先に身を委ねる日々を繰り返すようになっていきました。

お互いの家が近かったこともあり、僕たちは殆ど毎日のように逢っていました。仕事帰りに駅前で落ち合い、僕が暮らすワンルームマンションまで肩を並べて歩いていきます。部屋に入ると靴を脱ぐのもそこそこに、玄関先で僕は彼女の小さな体を抱きしめてキスを交わしました。そして早速ズボンを下ろすと彼女の細い腕を取って、ビキニブリーフの上から握らせます。「もうガッチガチやん♪」彼女は楽しそうに言って、感触を確かめるようにゆっくり指先を動かしてきました。「昨日だって三回いかせてあげたのにぃ。ホンマ、勃起させすぎやでぇ・・・」責めるように言いながらも、うっとりとした表情で、股間をいじり続けてくる彼女。「しょうがないでしょ、たっちゃうんだから・・・」



言い訳がましく説明せざるを得ない僕。正直、僕はいつの間にか彼女の姿を見るだけで、いつも勃起してしまうようになっていました。何故なら、僕を気持ち良くしてくれる彼女の手は常に剥き出しで、いつも露出され続けているのですから。会って彼女の手を見た途端に欲情してしまう自分を、僕はどうすることもできませんでした。実際に今日だって駅前で会ったときからずっと勃起しっぱなしで、歩きながらペニスがビキニブリーフに擦り合わされ続けていたのです。マンションに辿り着いて二人きりになった時点で、もう我慢できるはずがありませんでした。そんなことを考えていると、不意に、「うっわぁ、もう染みが浮いてきとるやん♪」彼女が嬉しそうに言いました。見ると彼女が手を置いたビキニブリーフの膨らみの先端が、早くも濡れてしまっています。「やらし~♪」そういって彼女は握ったままの手を上下させ始めました。ビキニブリーフの布地越しに刺激されるその気持ち良さに、思わずボーっとしてしまいます。「ホンマ、好っきやなぁ♪」そんな僕の表情を見上げながら彼女が言ってきました。「じ、自分だって好きでしょ・・・」思わず言い返すと、「好きやで~♪男の人が私みたいにちっちゃい女の子の手ひとつで、簡単に呻いてもうて、最後は我慢し切れんと震えながら精子ぴゅっぴゅ出してまうんやもん。めっちゃ楽しいわぁ♪」そう言いながら、握った手の動きを速め始める彼女。「あ・・・んっ、だ、だめ・・・いっちゃうよ・・・」僕がそう言うと、「ええやん、ビキニパンツの中で出してみようやぁ。パンツん中で精子まみれでグチョグチョになったチンポ、見てみたいもぉん♪」と、さらに動きを速めてしまうのです。「ちょ・・・っ!だ、だめだって!」本当にいきそうになってしまい、僕は慌てて彼女の手を抑え付けるしかありませんでした。「なんやぁ、つまらぁん・・・」不平を言いながらも、握ったままの指先でいじり続ける彼女。「あ、あ・・・」彼女にいかせるつもりが無くても、いじられればそれだけでどうにも感じてしまいます。そんな僕を、下から見上げてじっと観察してくる彼女。僕は抱きしめたままの彼女を見下ろして、視線を交わしながら、「た、頼むから、中に出すのはやめて・・・」と言いました。すると、突然ぷっと吹き出してしまう彼女。「中で出すのやめて!なんてぇ、ホンマ女の子みた~い♪」思わぬところを指摘してきます。そして気も済んだのか、笑いながら慣れた手つきでブリーフを脱がしてくれました。彼女がビキニブリーフを引きおろすと、重力に反して勃起したペニスがブルンと飛び出します。「うっわぁ、もぉビンッビンやなぁ♪相変わらず、めっちゃ元気なチンポやわぁ・・・」嬉しそうに言って、彼女は僕の勃起ペニスを、小さな右手で絡め取りました。そう、本当に彼女は小さな手をしていました。僕の勃起したペニスの周囲を回りきらない程の、短くて細い指をしていたのです。彼女に握らせると、自分のペニスがまるで、ものすごい巨根のように見えてしまいます。そんな本当にちっちゃな手の、僕の胸までしか背丈の無い小さな女の子に、興奮しきった男根を握らせているという事実。この光景を眺めているだけでも、僕は本当に興奮しました。



そしてそのせいか、握られただけなのに、僕はペニスの先端から液体を滲み出してしまいます。もちろん、それを見逃すはずも無い彼女。「ホンマに、よう濡らすなぁ・・・」ため息混じりに言って、握ったままの手の中から親指だけを垂直に立てました。そしてその親指で、敏感な濡れた亀頭の先端を撫で回し始めたのです。「う・・・」この痺れるような快感にはどうにもならず、ニヤニヤ僕を見つめる彼女の小さな体を抱きしめることしかできません。というより、しがみ付いているというのが正しい表現なのかもしれませんが・・・。とにかくも、亀頭いじりを続けてくる彼女に対して僕は呻くことしかできず、しばらくの間されるがままでした。そんなことが五分も過ぎた頃。「なあ・・・膝、ガクガク震えとんでぇ♪」堪らなく艶のある声で彼女が言ってきました。言われてみると確かに、亀頭を感じさせられ過ぎた僕は、いつの間にか膝がブルブルと震えてしまっていました。小さな手の親指一つで、ここまでされてしまったことを彼女に先に気づかれてしまうなんて、かなり恥ずかしい状況でした。「も、もう、ベッドに行こ・・・」立っているのも辛くなってきてそう言いましたが、しゃべって初めて息も絶え絶えになってしまっている自分に気づき、益々恥ずかしさがこみ上げて来ます。ところがそんな僕の状況をわかっているくせに、彼女はもっとひどいことをしてきました。なんと、僕の勃起ペニスの雁首をギュッと握り締めて、そのまま引っ張ってベッドに向かって歩き始めてしまったのです。「あ、ああんっ!」女の子にチンポを掴んで引き回されてしまうというこの有り得ない状況に、僕は思わず声を上げてしまいました。「あははっ、信じられぇん!、チンポ引っ張られて感じとるぅ♪」彼女は高笑いして、手でペニスを引っ張り続けながらも、ギュウギュウと圧迫を繰り返してきます。「ああ、ああっ!」余りの恥ずかしさと気持ち良さに、僕は完全に腰砕けの状態でした。「ベッドまで我慢できるんかなぁ?それとも我慢し切れんと、ビュッビュッて出してまうんかなぁ♪」彼女は言葉で僕を刺激し、指先を動かして体も刺激しながら、本当に楽しそうに笑っていました。つまらない男のプライドかもしれませんが、この余りにSM的な行為で放出してしまうことだけは避けなければいけないと思った僕。彼女の小さい手でペニスを誘導されながら、堪らず射精してしまいそうになる自分を抑えるのに必死でした。玄関先からベッドまでのわずかな距離が永遠に感じられた時間だったのです。やっとの思いでベッドに辿り着くと、仰向けに寝かされました。もちろんその間もペニスを握ったまま離してくれない彼女。太ももを大きく広げさせられて、彼女は僕の足の間に座り込みました。そしてそこから、彼女は改めて僕の亀頭をいじり廻し始めました。垂直に立てたペニスの根元を左手で固定して、亀頭の先から溢れた液体を右手の人差指で塗り広げていきます。亀頭の表面を撫でるようにクルクルと人差指を回転させながら、クビレに辿りつくとそこに指先を引っ掛けてなぞり上げていきます。そしてまた先端からクルクルと指先を回しながら降ろして行き、亀頭全体にカウパー液を塗りたくる動作を止めることはありませんでした。その堪らない快感に、僕は体を震わせながら呻き続けるしかありません。



「後から後から溢れてきよんでぇ♪」彼女は本当に楽しそうに、僕の真っ赤に膨張した亀頭がテラテラに塗れそぼるまで、飽きることなくその行為を繰り返しました。「ホンマにぃ、お口までパックリ開いてぇ、やらしいお花が咲いてるみたいやわぁ」そう言って、今度は亀頭を指先でつまんで、尿道口をパクパクと開いたり閉じたりしては眺めて楽しんでいる彼女。そしてそこからジュクゥッと再び液体が滲みだすのを確認して、「ホンマにやらしいチンポやわぁ・・・」と、ため息をつくように、童顔を上気させていました。



「もっともっと、気持良くしたるからなぁ♪」そう言った彼女は、今後は小さな手のひらで、亀頭を上から包み込みます。そしてそのまま亀頭の表面をすり上げるようにこね廻し始めたのです。「あっ!あぐぅう~~~っ!!」この、まるで内臓をこねまわされているような、強烈な刺激には耐えられませんでした。十秒とたたないうちに、僕は完全に悶絶状態で悲鳴をあげてしまいました。「や、やめてっ!も、もういかせてよぉっ!」身悶えしながら、彼女に訴えますが、「あか~ん♪」楽しそうに言って、僕が逃げれないように根元をしっかり握りしめたまま、尚も亀頭責めを続行してきます。「ああっ!それ、ダ、ダメ!ほ、ほんとに、こわれそ~っ!」「ええやん、こんな変態チンポ、壊してまおうやぁ」童顔に満面の笑みを浮かべて、さらに手の平に力を入れて、亀頭をグリグリと磨り潰してくる彼女。「ほ、ほんとに、たのむから・・・っ!あがぁ~~っ!!」「もぉ~、手ぇひとつで女の子みたいにヒイヒイ言うてなぁ、ホンマ情けないんやからぁ♪」そして、そこからも延々と亀頭を嬲り倒されてしまい、僕はもう途中からは殆ど声も出せずに意識朦朧としてしまっていました。そんなぐったりとしてグロッキー状態の僕を確認し、ようやく満足した彼女。「ホンマ、男の人っておもろいわぁ~♪」そう言った彼女は、やっと手を上下に動かし始めてくれたのです。



かなり長い間いじられ続けたせいで、自身の液でヌルヌルになってしまっていた僕のペニス。彼女が小さな手を上下させるたびに、クチャックチャッと卑猥な音が部屋中に響いていました。「めっちゃやらしい音しとんなぁ♪」僕のペニスを回らない短い指を、一定のリズムで大きく動かし続ける彼女。僕はそこから全身に広がる堪らない快感に、何も考えられずに身を委ねていました。「ホンマ気持ち良さそうやなぁ・・・」手を動かし続けながら、そんな僕を眺めて呟く彼女。



「でっかくて、やらしいチンポ・・・」またポツリとそう呟きました。




そしてそんなマッタリとした時間が過ぎて行きながら・・・。「ふぁっ!」突然のとろける様な快感を感じた僕は、思わず声を上げてしまっていました。彼女は右手でペニスをゆっくり擦りながら、左手の指先で睾丸を弄り始めていたのです。何とも堪らない二点責めに、僕は快楽の声を漏らさざるをえません。そんな僕を眺めながら、彼女は、「ホンマ変態やわぁ。何も知らんかった子に、こんなことまで教え込んでなぁ♪」と、僕を変態扱いしてきました。「へ、変態じゃないよ・・・!」思わず言い返す僕。「違いますぅ、変態ですぅ。ちっちゃい女の子に毎日チンポしごかせて、よがり狂ってるド変態ですぅ♪」「あ、は、く・・・っ!、ち、違うって。だ、第一、こんな、玉責めなんて始めだしたのはそっちでしょ。」実際に、睾丸いじりは彼女が自ら開発した手技の一つでした。ところが、そんな僕の言葉を遮るように、突然しごいていた右手の動きを止めて、ギュッと亀頭を掴み潰してしまった彼女。「はう・・・っ!」僕は予想もしていなかった彼女の攻撃に、息もできずに言葉を詰まらせてしまいました。そして十秒くらいの間握り込んだ後で、指先の力を緩められて、僕は肺に溜めこんでいた息をふうっと吐き出します。ところが全部吐き切らないうちに、彼女はまたギュッと亀頭を握り潰してきてしまったのです僕はまた、うっと息を詰まらせざるを得ず…。それからしばらくの間、彼女は亀頭を掴んでは離すの動作を繰り返して、目を白黒させている僕の様子を眺めては楽しんでいました。「う~ん、たまらんわぁ♪ちょっといじっただけでヒイヒイ言うかと思えば、さきっぽ掴んだだけで、息もできんくなるなんて、男の人の体ってホンマおもろいなぁ♪」と、本当に楽しそうに言ってくる彼女。もっとも僕の方は呼吸もままならず、何度も摘み潰されたせいで、亀頭がズキズキと痛みだす始末。「あ・・・、も、もう、苦しいから・・・、やめ、て・・・いかせ、て・・・」完全に降参した状態で彼女にそう言うしかありませんでした。「あはは、ホンマ情けない顔で、おねだりなんかしてぇ。涙目にまでなっとるしぃ…。しゃあないなぁ♪」そう言って彼女は再びペニスをしごき始めました。もっとも今度は、重点的にくびれの部分を手早くこすり始めます。「あ、あ、ああ・・・っ!」それだけで、僕はあっという間に限界に近付いてしまっていました。「もういきそう?」「あ、あ、う、うん、も、もう・・・」身悶えしながら、声を上げる僕。「いいよ、いっぱい出して♪変態デカチンから精子ピュッピュって出るとこ、見ててあげるよぉ♪」嬉しそうに言った彼女は、さらにくびれの部分をギュッと絞り上げるようにして一気にしごきたててきました。「クチャクチャクチャ、チャチャチャチャ・・・!」濡れた音が、僕の脳髄を刺激します。「ああ、ああっ、あぁあ~~~っ!!」



そして僕は仰け反って、最後の瞬間を迎えました。体の奥底深くから、一気にペニスの先端までを突き抜けた絶頂感。「うわっ、飛んだぁ~~♪」彼女の嬉しそうな叫び声。そして手早い手淫を止めようともしない彼女にされるがままに、僕は射精の快楽の渦に翻弄され続けたのです。

「めっちゃ出たなぁ…♪」そう言いながら、次第にペニスをこすり上げるペースをスローダウンさせていった彼女。



そして、最後の一滴までしっかりと搾り出して、ようやくその手の動きを止めてくれました。「気もちよかったぁ?」「う、うん・・・」射精直後の虚脱感と疲労感に朦朧としながら、僕はなんとか答えました。そしてその後、彼女は本当に幸せそうに、萎え始めた僕のペニスやお腹に飛び散った精液をティッシュで拭き取ってくれました。もっとも、いった直後の敏感なペニスを刺激されて、僕は余りのくすぐったさに身を捩って反応してしまいます。そして、それを見ながらクスクスと笑う彼女。「はぁい、お疲れ様ぁ♪」精液をすべて拭き取った後で、彼女はそう言いました。「・・・のはずなんやけどぉ、なんか、またおっきなってきてんでぇ♪」見ると、彼女の言うとおり、射精後もいじられたせいで、僕のペニスはまたギンギンに勃起してしまっていました。「出したばっかなのにぃ、ホンッマやらしいチンポやなぁ・・・」何とも言えない薄笑いを浮かべて僕の勃起ペニスを眺めている彼女。「しょ、しょうがないでしょ。勝手にたっちゃうんだから」言った後で、ふと僕は最初と同じやり取りを繰り返していることに気づきました。「もぉ、ホンマにぃ、何度でもたつんやなぁ♪」彼女はそう言いながら当たり前のように細い右腕を伸ばしてきて、再び僕のペニスを小さな指先に絡め捕ってしまいました。そして慣れた手つきで、再びペニスを上下に擦り上げ始めました。「あ・・・」堪らない快感がペニスから僕の体全体へと一気に広がります。僕の勃起したペニスを握る、周囲を回りきらない程の、本当に小さな細い彼女の指先。その淫らな光景を眺めていると、自分がまるで犯罪者であるかのような、どうしようもない罪悪感に包まれます。ですが一方で、こんな本当にちっちゃな手の、小さな背丈の女の子の指先ひとつで、快楽に溺れていく堪らない扇情感。その魅力に、僕は抵抗することができませんでした。そしてそのまま、もう一度射精して、食事をしてからまたベッドにあがってもう二回。結局その日は、彼女の手で計四回射精させてもらうことになったのです。

当時のまだ若かった僕は、何度でも勃起したし、何度でも射精しました。殆ど毎日のように会い、最低でも一日三回以上はいかせてもらうのが当たり前のような状況でした。休みの日などは、一日をかけて十数回もの射精を繰り返すことも度々だったのです。そしてそんな彼女との関係にはまり込み、瞬く間に過ぎてしまった一年半もの交際期間。少なく見積もっても千回以上は彼女の手で放った計算になるというのは、正直自分自身でも信じられないような話です。

もっとも、そんな彼女とは、結局別れてしまいました。意外かもしれませんが、別れ話しを切り出したのは僕の方からでした。その最後の日。乗っていたバスの最後部座席で、僕は彼女に手でいかされました。そしてそのバスを降りた直後に、僕は彼女にもう付き合うのをやめようと言ったのです。その時の彼女の呆然とした表情を、僕は今でも忘れることができません。そして以来、一度も会っていません・・・。

あの時の僕の気持を、上手く表現することはできません。上手くは言えませんが、ただ、僕自身、どこか怖くなってしまっていたのだと思うのです。その頃の僕は、彼女と一緒にいる限り、手でしてもらうことしか考えられなくなっていました。そして彼女も、そんな僕のペニスから精液を排出させることだけに没頭し続けていました。もっとも今にして思えば、彼女はただ一生懸命なだけだったのだろうと思います。初めての男に好かれたくて、とにかく喜んでもらえる行為に執着していただけでなのではないかと。なのに、そんな彼女の気持ちにも気づかずに、快楽に溺れきっていた自分を振り返ると、本当に彼女には悪いことをしたと思っています。ただ、当時の僕には、そんな自分をどうすることもできませんでした。そうして延々と繰り返し続けた、明らかに普通とは言えない、僕たち二人の異常な性関係。付き合い続ける限り、何も考えられないままに射精し続ける日々。もしかしたらこれが一生続いていくのかもしれない。そう考えた瞬間に、僕は怖くなってしまって、別れを切り出していたのだと思います。

あれから長い月日が経ち、今ではある程度落ち着いた性生活を送っています。ですが結局のところ、そんな彼女との体験が、僕の性癖に大きな影響を与えてしまっているのは事実です。そしてその願望を満たそうとして、以来味わってきたいくつかのアブノーマルな性体験。当時の彼女も、無事結婚したという話しを風の便りに聞きました。幸せになって欲しいと願っています。

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【友達】夫の海外転勤で1人になった熟女が愛犬家の会で【体験談】

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1年前夫(48歳)が海外勤務を言い渡されました。

子供も就職し、県外へ。

私(42歳)と一匹のわんこ、名前はサブ♂(土佐犬)だけになってしまいました。

サブは、子供が家を出て淋しいだろうと、夫が友人から貰ってきた犬でした。

大型犬のサブでしたが、体格はやや小ぶりで気が優しく大人しい犬でした。ある日、私はサブを連れ夫とよく出かけていたドックランの設備のある施設へ向かいました。

その日は、愛犬家の姿も少なく、私を含め3組だけです。

サブを思いっきり走らせ、日頃のストレス発散をさせていました。

やがて、サブの毛を整えていると、1人の女性が話しかけて来たんです。

「良い毛並ね!土佐犬なんて珍しいわね」

彼女は50代でしょうか?綺麗な顔立ちにちょっとマダムな雰囲気が漂っていました。

「そうですか?確かに土佐犬はあまり見ないですね」

「良かったら、あっちで話しませんか?」

感じの良い女性に私は彼女の後を付いて行きました。

「奥さん一人ですか?」

「えぇ、旦那が海外勤務で・・・今は1人なんです」




「そう?淋しいでしょう」

「えぇまぁ、でもサブが居るから・・・」

「サブちゃんはオスだからきっと、繁殖期は大変ね」

「そうですか?」

「そうなのよ!オスはエッチしたくってウズウズしているんだから・・・」

「え~全然分かりませんでした」

「そうなの?今度家に遊びに来たら・・・仲間紹介するわ」

「ん~じゃ今度」

そんな訳で、彼女A子さんと連絡先を交換したんです。

A子さんの家は比較的近く、車で30分と言った所でしょうか?

毎日暇だった私は、翌日早速彼女の家へ向かいました。

海の見える丘と言った感じの所に豪邸が立ってました。

集落から離れた所で、辺りには何もありません。だから、庭も広く芝生のドックランが設置されている程です。

彼女の玄関を開けると、一匹の大型犬(ラブラドール)が出迎えてくれました。

サブも一緒にリビングへ向かう、他にB子さんと言う女性もいたんです。

愛犬家だけあって、話は犬の事ばかり・・・あっと言う間に仲良くなりました。

犬達も仲良くなって場が和んだ頃です。

B子さんの犬(ジョン)がB子さんの足元でクンクンし始めたんです。

やがてB子さんに乗りかかる様に立ちあがると腰をクイクイ動かし始めたんです。

ジョンの股間からは真っ赤な棒が剥き出しになり、汁を垂らしているんです。

驚いたのはこの後です。いきなりB子さんが”もう、遣りたくなったの?”とジョンのペニスをペロリ・・・。

”えっB子さん・・・”と言うと彼女は、”ちょっとごめんなさいね”とジョンを連れ隣の部屋に向かったんです。

余りの出来事に衝撃を受けているとA子さんが

”あら!あなた初めて見たの?獣姦”

”獣姦?”

”そうよ!可愛い愛犬の相手をするのも飼い主の努めでしょ”

”務めって・・・犬ですよ”

”でも、犬だって性行為はしたいでしょ!あなた我慢させているの?”

”我慢って・・・”

”サブちゃん可愛そう”

A子さんはサブに近づき、サブの股間を擦ったんです。

サブも気持ちが良かったのか?中から真っ赤な肉棒が出始めていました。

”あら!こんなに立派な物持っていたのね・・・この相手は大変ね”

そう言って私の方を見たんです。

A子さんに連れられ、私は隣の部屋へ・・・そこではまさにB子さんが繋がっている所でした。

バックからB子さんの上に乗っかったジョンはペニスをマンコの中へ入れクイクイ腰を動かしています。

B子さんもハァハァ息を荒らし、”ジョン最高よ・・・もっと一杯出して”と喘いでいました。

恐ろしくなり、その場から立ち去ろうとした時、フラッとしたんです。

目を覚ました時、私はどこかの部屋の中にいました。

動こうにも動けません。全裸にされちょっと長めの椅子の足に手足を縛られ四つん這いの格好です。

口も何だか入れられ声を出す事も出来なかったんです。

う~う~と唸っていると、お尻の辺りに生暖かい感触!見ればサブが私のお尻を舐めていたんです。

”駄目・・サブ止めなさい”そんな言葉を発したつもりでも声が出ていません。

サブは私の股間をペロペロ舐め、息を荒らし始めていたんです。

サブの股間は真っ赤に染まり、巨大な棒が反り立っていました。

A子さん・B子さんもそれをジッと眺めていたんです。

”サブちゃん遣りたかったでしょ!もうご主人から雌犬になったから好きにしていいのよ”

”そうそう、彼女はもうサブちゃんの性処理奴隷よ”

サブが私の腰に手を乗せ、チンポを入れようとしてきたんです。

A子さんはそれを手助けする様にサブのペニスを私のマンコにあてがったんです。

見る見る内に私はサブのペニスを受け入れていました。

夫の物とは比べようも無い大きさに、体中を電気が走る感覚に襲われ、やがて感じてしまっていました。

サブの腰の動きは激しく、子宮をグイグイ突いてきます。

口に咥えたボールからヨダレをダラダラ流し、私は喘いでいたんです。

夫は数分で終わりますがサブは違います。何分も腰を動かすんです。

恥ずかしい話、私はサブに逝かされたんです。何度も何度も・・・。

身体に教え込む様にサブは私を逝かせ続け、熱い精液を体内で放出したんです。

ドクドクと熱い物を感じ、私サブの性奴隷になったんだと思いました。

サブは優しくマンコを舐めると、私の顔のに近づき、口から流れるヨダレも舐めてくれました。

終わったと思った瞬間!今度はまた違った感触!

B子がジョンのチンポを入れさせたんです。サブには敵いませんが、ジョンの腰の動きも絶妙です。

もう火照った体は、入る者を拒まないと言った感じで、直ぐに絶頂を迎えていました。

ジョンとも長くつながったと言うのに、最後はA子さんのラブラドールです。

3匹の性奴隷になった私は、夜まで犬の相手をしたんです。

今まで味わった事のない快楽!生れて始めて潮を吹いたんです。しかも犬に感じて・・・。

その日は、A子さんの家に泊まらせられ、翌日も朝から犬と戯れました。

サブは、もう私を雌犬としか見ていないんでしょう!私に近づくとチンポを擦り付けて来るんです。

でも、サブの巨根に逝かされた私は、サブの求めに断る事が出来なくなっていました。そうして私は、家に戻ってもサブの性処理奴隷として朝晩彼と繋がっている毎日です。

夫が帰宅したら、私はサブを断る事が出来るでしょうか?きっと夫の目を盗んでサブの巨根を

指して頂いている事でしょう。

月に数回、A子さん宅に招かれ愛犬家の会に参加していますが、今では10匹以上の犬達の

世話(性処理)を任されています。帰る頃にはマンコは腫れ上がりガバガバです。

A子さんには”今度はポニーの相手もして貰うかしら”と言われており、益々穴が拡大する予定なんです。夫も私のマンコを見たら驚く事でしょう?

こんな書き込みしている最中も隣にはサブがハァハァ息を荒らし私の身体を待っています。

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【友達】3年前の今日【体験談】

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当時、私は46歳の営業系サラリーマンでした。

妻は44歳の主婦で火、木だけパートに出ていました。

子供は三人いますが其々遠方に就職しました。妻は顔は可愛い系で若く見えますし、かなり美人な方だと思います。

性格も良くて優しくて少し恥ずかしがりで清楚そうな感じです。

しかし残念なことに少し小太りでオバサン体型なのです。

胸はEカップですがブラを着けないとかなり垂れています。

陰毛は薄いほうでお〇こも見た目は綺麗なのですが締りは緩いのでもう5年近く遠のいています。妻には当時40歳になるバツイチの妹がいましたが顔は同じように可愛い系の美人でスタイルも妻よりは良くお〇この締りも抜群です。

そう妻の妹と関係を持っていて、妻には申し訳ないと思いながらもう5年以上経っていました。そんな妹のH美から妻が若い男と浮気しているかも知れないと聞かされました。

私は普段の妻の素振りから全く信じられませんでした。

仮に・・万が一にも浮気していたとしても妻の妹と関係を持った私がとやかく言えませんが・・そして運命の4月20日の火曜日、少し早かったのですが会社に電話して自宅に直帰しました。

妻の浮気を疑ってとかじゃなくて、たまたま自宅近くで仕事が終わったからです。

自宅マンションの玄関ロビーに入った時にエレベーターから若い男の子たち(20歳前後?)がワイワイ言いながら出てきました。

『騒がしい連中だな。』と思いながらすれ違ったのですが、その時に彼らが

「もうババァのガバガバマン〇はいらんな。」とか「あの姿、旦那が帰ってきて見たら腰抜かすぞ。」「離婚確定か?ププッ」とか笑いながら言ってるのが聞こえたのです。

「DVD・・旦那は気付くかなぁ。」最後にキンキンなほどの金髪の男の子が言ったのです。




ちょっと嫌な予感がしました。

H美が言ってたことが脳裏を過ぎりました。エレベーターで8階に上がり玄関のノブを回すと鍵は掛かっていませんでした。

『不用心だな・・・もしかしたら・・さっきの・・・』不安な気持ちが一層膨れ上がりました。

玄関に入ると奥のリビング辺りから「あぐぐ・・・ううう~」という妻の喘ぐような妻の声が微かに聞こえました。

いつものように「おーい、帰ったぞ。」とは言わずに黙って玄関からリビングに入ったその瞬間、目を疑う光景が・・・そこにはアイマスクをした全裸の妻がM字開脚のような格好で縛られて仰向けに転がっていました。

股間にはブルブルブルと電動マッサージ器が抜けないように紐で括られてマ〇コに刺さっていました。

よく見るとお尻の穴にも太い電動バイブが刺さっていました。

それに陰毛は綺麗にありませんし体中に落書きがされていました。

【牝豚】とか【公衆便女】とか卑猥な言葉が・・・

妻の周辺には大根やキュウリ、ニンジン等の野菜やティッシュが散乱していました。

頭ん中は真っ白になり体がブルブル震えて持っていたカバンを落としてしまいました。「誰?ケンちゃん? 祐二くんなの?」

『誰だケンちゃんって? 祐二って?』

その時テレビの前に置かれているDVDのケースに気付き『あの兄ちゃんが言ってたDVDか?』

私は震える手でDVDをセットしました。

「ああぁ~ん・・お願いロープを解いてちょうだい主人が・・あああ・・帰ってくるから・・お、お願いよケンちゃん・」

全く理解不能な状態でしたが妻の言葉に頭に血が昇りました。

リモコンで再生すると42インチの液晶テレビに映ったのは全裸で四つん這いの妻でした。

首には赤い首輪をしてて、そのリードを握ってるのは顔は映っていませんが全裸の若い男のようでした。「ケンちゃん・・祐二くん・・・お願い解いてぇ~もうマ〇コが痺れて感覚が無くなってきちゃった。」

その言葉に切れた私は妻のアイマスクを引っ剥がしました。

「えっ!えっ!うそ・・・」妻の顔がみるみる青ざめていき震えだしました。

「ち、違うの!こ、こ、これは・・あの・・・」妻の目が泳ぎ言葉を探してるのがわかりました。「さ、さっき強盗が・・・」妻の言葉に呆れました。

「これは何だ!」妻の顔をテレビの方に向けてやると「あっ!」と言った瞬間

「消して!お願いあなた消してぇー!」妻が叫んだのです。

「黙って見てみろよ。」妻の顔を強引にテレビに向けますが必死に目を瞑り泣きだしました。

テレビに映った妻は美味しそうに複数の男のチン〇を咥えたりしゃぶったりしていました。

男に命令されるとお尻を突きだし両手で股間を拡げマ〇コの奥まで映されていました。

綺麗な菊弁のようだったお尻の穴は無残にも形が変わっていました。その後は複数の男たちのチン〇が代わる代わる妻のマ〇コや尻穴に挿入されるシーンでした。

そして自分の尻穴に生で挿入した男たちのチン〇をペロペロと舐めて綺麗にしている場面もありました。

前後の穴に同時に挿入されながら別の男のチン〇を咥えてる場面もありました。

顔射された時に鼻の穴にされたのか口と鼻の穴からダラダラ白い液体が流れ出てる妻の顔のアップもありました。

チン〇以外にも野菜や化粧瓶?とか異物を挿入されて喘いでいる場面もありました。妻は時々チラ見(そう見えた)しながら号泣していました。

しばらくして電動マッサージ器とバイブを抜いてやるとパックリと開いたマ〇コと尻穴がヒクヒクしていて

まるで抜かないでほしいと言ってるような気がしました。

ロープも解いてやり自由にしてやると全裸のままテレビの前でうずくまりすすり泣ていましたが

その向こうのテレビの中の妻は「あひぃ~もっと突いてぇ~」と腰を振っています。

妻の背中には【あなた許して公衆便女妻】と書かれていました。

ちょうど3年前の今日の出来事でした。

もちろん妻とは離婚して親族からは猛反対されましたが今はH美と再婚しました。当時、私も頭が錯乱していたのと妻に激怒していたので妻の言い分もちゃんと聞いてやらなかったのですが

どうも私との夜の生活もなくなり子供たちは巣立ってしまい私は仕事で忙しい(実はH美と不倫していたのですが)

それで寂しいと妹のH美に相談していたようです。

そんな時にH美から出会い系サイトを教えてもらったら若い男の子たちにチヤホヤされて道を誤ったのだとか。

『もしかしたらH美の策略?』と最近疑っています。

それは元妻のDVDが1枚のはずが違う内容のが3枚ほどあるのです。

H美にも尋ねましたが「えっ? 最初っから何枚かあったわよ。」と彼女は言います。

しかし間違いなく1枚だったはずです・・・

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【人妻】妻の昔話【体験談】

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妻が21才で職場の同僚として出会った時、43才のバツイチのおじさんと1年くらい付き合っていたそうだ。

妻はまだ結婚するつもりはなかったが、それなりに経済力があるおじさんだったので、子供ができたら結婚しようと思っていたらしく、おじさんがデキ婚狙いで中出しするのを拒否しなかったそうだ。

いわゆる週末婚で、金曜日の夜から月曜日の朝まで、おじさんのマンションに通っていたと聞いた。

毎週末に最低10発は中出しされ、朝から晩まで「子作り」に励んでいたそうだ。

おじさんは「こんなかわいい娘に会社の悪い虫がつかないように」と言って、月曜日の朝は早く起き、出勤前に1~2発中出しや顔射をして、妻に自分の精子を「マーキング」するのが、凄く好きだったらしい。

当時、妻はかなり童顔だったが、毎週月曜日の朝に会社で挨拶する数時間前に、オヤジの精子をマンコや顔にたっぷり注がれていたと思うと、かなり興奮する。





人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【友達】女にだって性欲はある。【体験談】

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今日は久々にヒマ。

退屈だから以前から立ち寄っていたここに足跡を残す事にしてみた。

私は、某体育大卒のOL。と言っても、もう大学は4年ほど前に卒業した。

体育大卒で、学校の体育科の教員になれなかった女の末路は悲惨。

ご多分にもれず、私も採用試験にめでたく不合格。

中々就職先にありつけず、卒業後にバイトからこつこつがんばり、やっとこのほど正社員

になった。

職場にはそこそこいい男もいるけど、そこそこかわいい女の子が多くいるので、私のような

筋肉バカ女は、ほとんど女扱いされない。

中学の頃から始めた水泳のおかげで、「これでもか」というほどのアスリート体型に合う、 かわいい服など皆無だし、顔もレスリングの吉田選手ににているとよく言われる。

付いたあだ名が「姐さん」だ。

ほぼ毎日、アパートと会社の往復で、合コンなどに誘われてもかわいい子を引き立てるピエロ

見たいな役回りだ。

そんな私にだって、あたりまえに性欲はある。

初体験が、高校3年の秋口で、相手は大きな声では言えないが叔父(父の弟)だ。




祖母の13回忌の夜に叔父たちに「そろそろ酒でもたしなめろ!」と田舎ののんびりした

風土から醸し出される雰囲気に飲み込まれ、酒を口にし、寝入ったところを叔父に・・・

と言うしだいだ。

叔父の事は嫌いではなかったので、それはそれでよかったが、その後、全くと言っていい

ほどに男運がない。

大学では4年間も部活にエネルギーを注いでしまい、気が付けば「アラサー」かよ!!

出会いがないからセックスもない。

だから、自分でオナニーしているけど、ネタがない。

かわいい、年下のジャニーズ系の童貞をとか思うが、イマイチ妄想に身が入らない。

しかたないので、会社の男に乱暴される妄想をしてみた。

これが結構、燃えることがわかり、以来「レイプされる自分」をネタに慰めている。

ところがある日、好奇心から出会い系サイトに登録してみた。

「顔はレスリングの吉田似、ガタイよすぎてモテません。よかったらアクセスを!」

みたいなメッセージを載せるとアクセスがもう、とめどなく来てビックリ!!

胡散臭そうなもの排除して、実際5人ほどの男に会ってみた。

内訳は50代が2人・40代1人・30代1人・10代!が1人。

50代は二人とも脂ぎった感じでパス! 10代はオタクっぽくてパス!

見た感じ普通の人そうな30代と40代の人と掛け持ちで付き合ってみた。

40代は銀行員で、まじめそうだけどかなりの変態。

アスリートのユニホームに興奮する性癖で、実際吉田選手がオナペットという男。

どこから手に入れたのか判らないレスリングのコスチュームを私に着せてひとり興奮して

射精する身勝手さん。

30代もアスリートフェチで、私が水泳をしていた事をしると学生時代に着ていた水着を

着てくれと会うたびにせがむので、押入れの奥から発掘してホテルで着用してみると

スパッツ系の競泳水着がお好みではないらしく、その日はごく普通にインサート。

次回はワンピース型の競泳水着で頼むよと哀願してくる始末。

どいつもこいつも!!

でも久々のセックスに封印されていた「女の性」みたいなものに突き動かされ、結局

30代のこの男と毎回ベットを共にする中に。

大1の頃着ていた、ご要望のワンピ型競泳水着が発掘されたので、私のアパートの寝室で

6~7年ぶりに試着!

肩口にストラップが食い込んで痛いのと下半身に水着が食い込み、イヤラしさ倍増!!

男は着替えを見ながらシコシコハアハアと目を血走らせる有様。

着替え終わるが早いか、男が飛びかかり、「水着!大学生の水着!」と独り言を口にし、

紺色の水着に「00大」と縦に記載された校名部分を舌で丹念に舐めなぞりながら興奮に

汗まみれのご様子。

ちょっとふざけて「この水着でスケベな事がしたいんでしょ?」なんて悪女気取りで

口にするとその瞬間に理性が切れたのか、「フゴッ」と一声上げ、もう水着を引っ張る

やらはじくやら、舐めまわすやら、色々なところにチンポを刺し込むやらで、感覚的に

「犯されているかのような」気がしてきてしまい、私自身もスイッチオン!の始末。

お互い言葉責めに弱いみたいで、私はケダモノに犯されるように荒々しく突っ込まれなが

ら、「お前の水着、陵辱してやる!!」なんて口汚く言われた瞬間、頭が白くなってしまい、

後で男が言うには「犯して!犯して!」と騒いでいたみたい。

男は男で、「競泳水着」と口にするとヒートアップするほどの競泳水着フェチ。

「大会の時、同じ大学の男子部員にこの水着、見られたりしたんだろ?」とか「マニア

に水着をくれとか言われた事はないか?」とか興奮しながら聞いてくる始末。

その全てに「あるわよ」と嘘半分、真実半分に答えるだけでチンポの硬さが変わるくらい

の変態マニアぶり。

そのときは、夜の20時頃から始めたセックスを終えたのが翌日の10時頃と言うロング

ラン!!

途中、トイレタイムと水分補給以外は、食事もとらず全裸の男と小さく食い込んだ大学

時代の競泳水着着用の女が、くんずほぐれつもつれあう長時間バトルで、体重も3キロ減

の効果。

その後は、お互い立つこともママならず、泥のように眠り、起きたのが23時頃。

男も私もチャージ完了という感じで、第2戦目に。

スイムキャップとゴーグルをつけ、フェラチオ。

「00大水泳部、00大水泳部」と小声で囁きながら私のフェラを堪能している様子。

ふと、上目遣いに男を見ると私のスイム(アンダー)ショーツに顔を埋め、フガフガ

ジュバジュバと味わっているではないか!

いつの間にそんな物を!!

フェラの合間に聞くと私が着ているこの水着から零れ落ちてきたそうで、私が寝ている

最中は、これでシコシコとお楽しみだったみたい。

ホンマもののフェチ!変態!

攻守逆転で、次は男のサービス。

水着を「これでもか!」というくらいに食い込ませてみたり、ヒップに張り付いている

水着を思い切り引っ張っては離し、水着が肌を打つ「パシッッ!!」という音にいちいち

「ああっ」とか「おおっっ」という感嘆をあげ、「00大学の水着、たまんねぇ!!」と

泣く始末。

「水着とセックスばかりしないで、私もかまえ!!」とばかり、股間を顔に押し付ける。

水着をめくって、やっとクリ舐め、指いれ。

部活のときは陰毛を「やや」剃っていたという話しをこのときしてあげるとまた興奮が加速

したみたいで、勢いよく舐めてくれる。

これに気をよくし、この変態男が喜びそうな水泳部がらみの話しを適当にこしらえあげて、

吐息の合間に話すと「おふっおふっ!」と変な声を出し、いきなり立ち上がると水着の

「00大」の部分に勃起を押し付けて、通算7,8度目の射精。

量が少なくなってきたとはいえ、まだまだ行けそうな雰囲気。

手で何度か上下にシコシコしてみるもなかなか勃起せず。

そこで過去話を一席。

私ではないけれど、同じ部の先輩が水着泥棒にあったという話しを脚色し、お聞かせする。

即勃起! やっぱり筋金入り、競泳水着フェチの変態様だ。

わたくしだってせっかくのセックスだ!気持ちよく昇天したいじゃないですか。

一試合目の10時間セックスで、ある程度態勢もでき、濡れ具合が少なくても行けそうだ!

いわゆる「騎上位」というやつで、私も我慢ならぬとばかりに腰を動かす。

男も両手を伸ばし、乳房を揉みしだく。

中で感じる勃起度が落ちてくると感じると「00大の女子水泳部員とセックスしているんだ

よぉ~、したかったんでしょぉ~、競泳水着着た水泳部員とぉ~?」なんて色っぽく語ると

「したかったんだ!何十年も!!競泳水着とセックスしたくてたまんなかった!!」と

大きな声をだし、自分と私の言葉に溺れたかのように勃起度が上がるってこれ、真正だと。

と言いつつ、私も自分の言葉に酔いっぱなしで、傍から見るとただの痴女。

っていうか、実際セックスしたくてたまんなかった痴女ですけど・・・。

お互い身体のリズムがあってきたのか、共に昇天しそうな感じに。

「いきそうっっ!!」「中でいいからっ!」

丸一日、セックスに明け暮れ、今ゲーム初の中での射精へ。

フラフラの身体で体重計に乗ると「おおっ!!トータル5キロ減!!」

現役時代のレース後にも似た充実感。

シャワーを浴び、男がどうしてもこの水着とショーツ、ゴーグル、キャップの一式が欲しい

というので、私も欲しいと思っていたバックを購入する相対契約で取引。

精液と汗で汚れた競泳水着をカバンに忍ばせ、帰宅する男を見送る私。

セックス内容に問題はあると思うけど、こんな感じをみんな味わっていたのねと私以外の

女たちに軽い嫉妬。

翌日の月曜日は、筋肉痛の地獄が待つとはこのときは露とも思わず・・・・。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【友達】どすけべコスプレイヤー調教。【体験談】

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昨日は火曜日でとても晴れたいい天気だった。。仕事の関係もあり、コスプレイヤーさんと知り合う機会が多いので

良く言われるような偏見はない。。逆に素敵な自己表現の方法だなと思う。。自分の好きなアニメやゲームの衣装を着て、普段とは違う自分になることで

本当の自分を表現できたり、キャラクターになりきってその世界観の住人になったり。。それにとてもいいストレスの発散の仕方だと思う。。私の場合はコスはしないが以前付き合ってた彼女はレイヤーをしていたので

その心理や気持ちは良く分かる。。

いろいろとお金もかかるということも…ね(^^;話は逸れたが、今日は何人かのレイヤーさんから撮影会やイベの誘いがあったが

残念なことに仕事の関係で行くことが出来なかった。。久しぶりに会う女性もいたので無理してでも行きたかったが、こればっかりはどうしようもない。。まぁ、いい機会なので少しレイヤーさんのことを書こうと思う以前付き合ってた彼女もそうだが、レイヤーさんは見られたい、見て欲しいという願望が強い。。

撮影会でも少しきわどい写真を撮ることもあるし、実際カメコの方からポーズ要求があれば割と受けてくれる。。そのため、カラダの関係になってもその性格や希望することはコスしてる時とあまり変わらない。。コスしてHしたいというのは勿論のこと、撮影会では見せないいやらしい自分を撮影して欲しいとか、中にはコスしてキャラになりきって陵辱調教されたいというコもいる。。可愛い服を着た自分を汚されたい、辱しめて欲しい…そんな願望のあるレイヤーさんはとても可愛い。。

続きと写真はこっちで・・・http://s11.smhp.jp/69jj/blog/?id=69jj&cn=9&_cus=mgp2k3調教部屋はこっち

http://s11.smhp.jp/69jj/?_cus=lh5kjk&cn=918歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」

「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」

「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」

「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」

「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」





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【友達】双子の姉妹を性的にいじめ その3【体験談】

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三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。

まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、

姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を

丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。

それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。

その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。

この頃にはだいぶ大きくなっていた姉の胸が弟の胸にぴったりとくっついて、

弟も姉も顔を赤くしていた。いつもセックスしているのに、

どうしてここで恥ずかしがるのか不思議だった。

それから、ずっと抱き合っているように命令して、教室の掃除用具入れに閉じ込めた。 私らの学校の掃除用具入れは広くて、人二人ぐらい余裕で入る。

姉弟が掃除用具入れに全裸で体を密着させ、

性器を挿入したまま閉じ込められているのを知っているのは私らだけだ。

普段姉弟をいじめている他のクラスメートも知らない。

姉弟に授業中にクラスメートや教師の前に全裸で繋がっている姿を晒け出さないよう、

性器に塗られた媚薬の刺激に耐えつつ、放課後まで我慢させようと言うのだ。 裸の姉弟がロッカーの中で悶え苦しんでいる姿を想像しながら、




授業を受けるのは楽しかった。

知っているのは私ら5人だけだ。

普段姉弟をいじめているクラスメートも知らない。

姉弟が授業中に裸で繋がったままロッカーから転がり出してきて、

恥ずかしい姿を晒け出すのもくるのも面白いと思った。

直接いじめるのは楽しいが、放置して苦しめるのも面白い。結局、姉弟は授業が終わるまで声も出さずに頑張ったようで、

特に誰もロッカーの様子を怪しく思うことはなかった。

掃除の時間になって、ロッカーを開けると、

姉弟は抱き合ったままぐったりしていた。

クラスメートには今日は姉弟は休みだと言っておいたので、

クラスメートは驚いたけど、姉弟は朝からずっとロッカーに入って、

いつバレるかスリルを味わいながら全裸で抱き合っていたのだと説明した。

クラスメートは「本当に変態だね」と笑いものにした。 いじめを知らない他のクラスの生徒が来る危険があったので、

ぐったりした二人にビンタして、正気を取り戻させて引き離した。

体中汗でびっしょりしていて、姉の性器も弟のちんちんも

精液と愛液とおしっこでびしょびしょになっていた。

おしっこを漏らした時のために二人の下に置いておいたバケツの中も、

精液と愛液とおしっこがまじった液体が入っていた。

何度もセックスしたような状態になったようだ。

媚薬の刺激に耐えながら声をこらえるのは苦しかっただろう。

その苦しみを想像するだけで楽しくなる。

普段ならお互いに性器を舐めさせてきれいにするところだが、

今は時間が無い。姉弟の性器を雑巾で拭いた。

正気を取り戻したとはいえ、

体が疲れきってうまく動かないようなので、

私らとクラスメートが服を着せてやった。

やり過ぎたかと思って、保健室に連れて行って寝かせて、

その日は放課後のいじめを免除した。 ロッカーに閉じ込めた時のこと?

射精してたよ。そうじゃなきゃ、姉の性器の中や弟のちんちんが

精液まみれになってるなんて考えられない。最初は裸踊りとかさせてたけど、すぐに飽きた。

露出とか強制排泄とか強制女装・男装とかの方がよほど面白かったし、

屈辱的だったと思う。放課後、地下倉庫で姉弟を全裸にして床の上に、

お互いの足がお互いの性器に着くような体勢で仰向けに横たわらせ、

相手の足をつかませて電気あんまをさせた。まずは姉に弟を電気あんまさせた。

まず、姉は足の裏を性器にぴったりくっつけて、足をおそるおそる動かした。

電気あんまへの恐怖心があったのだろう。

これでは刺激が与えられないので、もっと激しく足を動かすように言った。

すると、姉は激しく足を動かして弟の性器を責め立てた。

玉袋を踏まれた形になった弟はちんちんを勃起させながらも「お姉ちゃん痛いよ」と叫ぶ。

「お姉ちゃん下手くそだね。金玉踏み潰しちゃって、かわいそうじゃないの?」と言うと、

足の裏を玉袋から離して、ぴったりちんちんにくっつけて動かした。

すると、弟の表情が気持ちよさそうになってきて、やがて射精した。

足で責められて射精する様子が面白かったので、

その後も2回電気あんまで弟を射精させた。弟がぐったりすると、無理やり叩き起こして、

今度は弟に姉を電気あんまさせた。

弟は性器を責められ続けて疲れているから、

足の動きにも元気が無い。

姉の体も全く反応を見せない。

つまらないから、ちんちんを強く踏みつけて、

「マジにやらないともっと痛い目にあわせるよ」と脅すと、

弟は元気を振り絞って姉の股間を責め始めた。

弟が下手なのか、姉は痛がるだけでちっとも感じていない。

濡れやすい姉が、性器に刺激を受けているのに全然濡れていない。

そこで事前に電気あんまについて調べてきていた子が

「お姉ちゃんのおまんこのなかに足の指を入れて、

クリトリスに当てながらやりなよ」と言うと、

弟は姉の性器の中に足の親指を入れた。

私らからは見えないが、たぶんクリトリスに当てたのだろう。

そして足を動かし始めると、姉の反応が急に気持ちよさげになった。

愛液がどんどん出てきて、肌を紅潮させて、ビクビクと体を小刻みに動かしている。

そして、声は出さなかったが、イッたのかぐったりとした。

女が電気あんまでイクこともあるんだなと感心した。

その後、一回姉を電気あんま+足指クリトリス責めでイカせたが、

弟も姉も疲れきっていて、これ以上激しい責めができそうになかったので、

姉の電気あんま責めはこれで終わりにして、

姉に弟の足の指に付いた愛液を舐め取らせ、

弟に姉の体にかかった精液を舐め取らせて終わりにした。私ら5人と姉弟はいつも同じ電車で一緒に通学している。

ある日、弟に女子の制服を着せ、姉に男子の制服を着せて、

一緒に電車に乗っていると、なんだか弟の様子がおかしい。

見てみると、弟の後ろに立っているリーマンぽいのおじさんが

股間を弟のお尻に押し付けている。

そして、弟のお尻を撫で始めた。これは痴漢だ。

気の弱い弟は声も出せずにじっと耐えている。

姉が止めに入ろうとしたけど「ダメ!このまま見てなさい!」と制止した。

私らは痴漢を見るのが初めてだったし、

男が男に痴漢されていると言うのが面白かったから、

このまま見ていることにした。

痴漢はさらに太ももを撫でる。

弟のちんちんが大きくなって、

短いスカートの前が大きく膨らんでいる。

そして、痴漢は弟のスカートの中に手を入れて、裸のお尻を揉み始めた。

弟は気持ちよさそうな顔をしている。

男に痴漢されて感じるなんて、本当に変態だ。

それから、痴漢は弟のブラウスのボタンを途中まで外し、

隙間から手を入れて薄い胸を撫でまわした。

弟は泣きそうな顔でうつむいている。

姉は痴漢に弄ばれる弟を見るに忍びないのか、

顔をそむけて目をつぶっている。やがて、痴漢はついにスカートの前に手を伸ばし、

中に手を入れ、手を引っ込め、

弟と密着していた体を離れさせた。

どうやらちんちんに触れて、男だと気付いたらしい。

痴漢行為は唐突に終わった。

弟は泣いていた。

「あーあ、つまんないの」私らはがっかりした。

「どうせならこのままイカせるまでやってほしかったよね」と

口々に言いながら、姉弟と一緒に電車を降りた。

電車を降りても、弟は泣き続けている。

どうやら電車の中で体を好きなように弄ばれたのがよほど辛かったようだ。

弟は泣きながら勃起したちんちんで立っているスカートをカバンで押さえて、

私らや姉と一緒に学校に向かった。

私らの中では、弟を辱める新しいアイデアが浮かんでいた。

痴漢には狙って遭遇できるものではないし、

男だと気付かれても、痴漢行為を続ける痴漢なんてまずいないだろう。

だから、姉に電車の中で弟がイクまで辱めさせるのだ。

私らはいいことを思いついたと思い、計画を練ることにした。電車の中で男子の制服を着た姉に女子の制服を着た弟を

電車の中で痴漢させることにした。

痴漢のやり方なんて良く分からないので、

普通に愛撫させればいいかと思い、

前の日に私らと姉弟で打ち合わせをする。

私らの要求を聞いて、姉弟は「そんな恥ずかしいことできません」と

言い出したが、もっと恥ずかしいことをさんざんして、

写真やビデオにさんざん撮られてるくせに、

今さら恥ずかしがるなんて笑えるとしか言いようがない。

「じゃああんたらの写真学校に貼ろうかな?

あんたら結構人気あるから、みんな喜ぶんじゃない?」と脅すと、

黙ってしまった。実際、姉弟は顔がきれいなので、

いじめられてることを知らない連中からは人気があるのだ。

何度か告白もされたりしている。全部断らせたけど。

最後に「じゃあ、明日はおまんこに卵入れて来なくていいから」と姉に言うと、

姉は少し表情が明るくなった。いつも登校中や学校で性器に異物を入れている状態と言うのは、

かなり恥ずかしいと言っていた。いつも性器の中をかき回されているようで

辛いけど感じてしまうとも言っていた。だから面白くてやらせてるのだが。

しかし、この日だけ卵を入れさせないのは、姉をさらに辱めるためだ。

姉は私たちの本当の計画も知らず、安心したような表情を浮かべている。当日、私ら5人と姉弟は電車に乗り、私ら5人は姉弟の周りに立った。

自分たちの目で見ない時が済まないし、いざという時に指示を与えるためだ。

まず、弟の後ろに姉が立つ形になり、姉が弟のスカートの上からお尻を触る。

そして、太ももを撫でまわした後、弟のスカートの後ろをまくり上げ、

細身な体のわりに大きめで丸みを帯びた女の子のようなお尻を直接もみしだく。

弟も姉も顔を真っ赤にしている。弟のちんちんはもう大きくなっていて、

スカートの上からでも立っているのが分かる。

それから、姉が弟のブラウスの上から弟の胸を撫でまわす。

ブラウスのボタンを外して、隙間から手を入れようとすると、

リーダー格の子が「ボタンを全部外しなさい」と言う。

姉は「そんなことしたら弟の胸が見えてしまう」と言ったが、

「いつもみんなに裸見られてるんだから、胸見られるぐらい大したことないじゃない

それともわたしの言うこと聞けないの?」と強い調子で言うと、

姉はか細い声で「分かりました」と答えて、

ブラウスのボタンを全て外した。ブラウスの下には弟は何も着ていないから、

裸の胸が露わになった。姉は弟の薄い胸を撫でまわし、乳首をいじる。

弟は甘い声を漏らし、乳首は立っている。

男なのに半裸で姉に体を電車の中で弄りまわされて興奮しているようだ。

痴漢に触られた時は泣いていたのに、姉ならいいらしい。 姉は胸を愛撫し終わると、再びスカートの中に手を突っ込み、

右手は既に大きくなっているちんちんをしごき、

左手の指をお尻の穴に入れてかき混ぜている。

弟は目がとろんとして、今にもイキそうだ。

弟に「イキそうになったら言うのよ」と言うと、

「もうイキそうです」と言ったので、

「じゃあお姉ちゃんの中でイキなさい」と言った。

それを聞いて、姉はあわてた表情で「そんなの聞いてない」と言いだした。

これはサプライズのつもりで、事前に姉弟には知らせてなかったのだ。

姉の性器に卵を入れさせなかったのも、

最後に姉弟を電車内でセックスさせるための準備だった。

「じゃあ、スカートの中でイカせる?

そしたらザーメンまみれのスカートで学校行くことになるよ?

弟に恥ずかしい思いさせる気?

それにスカートからちんちん出してイカせたら、

ザーメン前に立ってる人にかかるよ。犯罪になるよ?

あんたの中で出せば弟も恥ずかしい思いしなくて済むよ」と姉を諭すと、

泣きそうな表情で「分かりました」と言って、

ズボンを膝までおろし、電車の中の中で性器とお尻を丸出しにした。

良く見ると、姉の性器は既に濡れていた。

「なんだ、あんたも楽しんでるじゃん」と笑った。

そして、弟を回れ右させて姉弟は向かい合う形になった。

姉はパンパンに勃起して先走り汁でべちゃべちゃになっている弟のちんちんを手で持って

性器の中に導き、弟の腰を抱いてちんちんを性器の奥まで押し込む。

すると、ちょっと弟は小刻みに腰を振っただけでイッてしまったようで、

フラついて姉にもたれかかった。姉はしばらく放心状態だったが、

我に返って弟を体から離し、あわててズボンをずり上げた。

弟はフラフラになりながらもなんとか立って、

それから我に返ったのかうつむいて泣き出した。

姉もまた泣いていた。リーダー格の子は姉に「おまんこをきっちりと締めて、

学校に行くまで大好きな弟のザーメンを中に溜めておきなさい」とささやいた。電車を降りて学校に向かう途中、電車内で半裸にされ感じてしまい、

さらにセックスを強要されたショックからか、

弟は先走り汁で汚れたスカートの前を隠そうともせずに、

泣きながらフラフラと歩いていた。

姉は泣きながらも、内股で股間を締めるようにして歩いていた。

いつも私らやクラスメートに見られながら学校でセックスしている姉弟でも、

電車の中でセックスするのはよほど辛かったようだ。 学校に着き、姉弟が授業前のオナニーする時間になった。

この日は姉は男装して弟として授業を受けるので、

私らのクラスでは姉がオナニーする番だ。

姉が全裸になって教壇の上に座って、性器をみんなに見せると、

性器からは弟の精液が漏れ出している。

クラスメートが「どうしたのこれ?セックスでもしたの?」と言ったから、

私は「うん。電車の中で弟を痴漢して、我慢できなくなって弟とセックスしたんだよ。

本当に変態だよね」と言うと、

「弟とやるだけじゃなくて露出狂なんだ」

「信じられない」とクラスメートは大笑いした。

姉はクラスメートから顔を背けて涙を流し、

精液を性器から漏らして、手を精液まみれにしながらオナニーして、

教壇の上を愛液と精液まみれにしてイッた。 徒歩通学じゃないよ。

私らと双子は徒歩か自転車で駅まで行って、

そこから電車に乗って、降りたら学校まで徒歩。

弟に姉の制服を着せ、姉に弟の制服を着せる時は、

双子の家族に怪しまれないように

家を出る時は自分の制服を着せて、

駅で私らと合流した後に、駅のトイレに行って、

双子を一つの個室に入れて、服を交換させていた。

狭い個室の中で双子が裸で服を交換してる様子は

想像するだけで面白かったから、トイレに人がいない時は、

たまに着替え途中でトイレの戸をあけたり、

トイレの戸を開けさせたまま、私らが見てる中で着替えさせることもあったね。

これも徒歩通学だったらできなかっただろうね。 これまで、姉弟にはさんざん変態行為をさせてきたが、

私らやクラスメートが見るだけだった。

本人に見せたらどんな反応するか気になって、

休みの日に撮りだめたビデオを姉弟に見せることにした。

私らの中で一番画質が良くて大画面のテレビを持ってる子の家に集まった。

姉弟の体がどんな反応をするかも楽しみなので、全裸で観させた。

親が夕方まで帰ってこないことは確認済みなので、

たっぷり楽しめそうだ。 姉弟がセックスしている画像を流す。

自分が快感の虜になって大きなあえぎ声をあげてるところや、

体を激しく動かして交わっているところなどを、

高画質の大音量で見せつける。

様々な体位で交わったり、お互いの体中を丁寧に愛撫しているところを見せつける。

姉は半泣きになりながらも、乳首をビンビンに立てて、股の間からは愛液があふれ出て太ももまで濡れている。

弟は顔を真っ赤にしながらもちんちんを勃起させている。

しかし、自分たちがセックスしている様子を見て、

興奮するなんて、やっぱり変態だ。

感想を聞くと、姉は何も言わずに泣き出した。

ビンタすると、泣き声混じりで「見せてくれてありがとうございます」と言った。

弟も泣いていたが、少し間をおいた後、「自分がセックスしている姿が見れて良かったです」と

優等生的な回答をした。少しでも生意気いったら痛い目見せられるの分かってたから、

そう言うしかなかったんだろうけど、

それでも姉弟の回答を聞いて私らは「姉弟でセックスするだけでもありえないのに、

テレビで見て興奮して、良かったって言うなんて、本当に変態だね」と笑った。 次に男子のちんちんをフェラチオしている画像を流す。

画像の中の姉弟は技巧の限りを尽くして奉仕し、

男子を射精に導き精液を飲まされる哀れな奴隷だ。

二人は画面から目を背けた。

「見なさい」と怒鳴りつけると、

姉弟は暗い表情をしながら画面を見る。

姉弟の股間を見てみると、

弟のちんちんは萎え、姉の股間も乾きだしている。

普段フェラチオさせてる時は、弟はちんちんを勃起させてるし、

姉は股間を濡らしているが、画像を見るだけでは、

屈辱感だけで興奮しないらしい。

姉弟ともに悔しそうに唇を噛んで涙目になっている。その表情がたまらない。

「チンポくわえないと興奮しないの?あんたら本当にチンポ好きなんだねえ」と笑った。次は姉弟にそれぞれ自分がオナニーしている画像を見せる。

「自分がオナニーしてる画像なんて普通見れないよ。感謝しなさい」と言うと、

二人とも小さな声で「はい」と言った。

弟が気持ちよさそうにちんちんをしごいている画像を流したら、

弟は恥ずかしがる様子も見せずに意外にも食い入るように見ていた。

しかも、ちんちんを勃起させている。

自分のオナニーで興奮するなんて、私らでも予想外だった。

「あんた自分のオナニーで興奮すんの?」と聞くと、弟は黙っている。

「ちゃんと聞かれたことには答えなさいよ」と言って腹を蹴ると、

弟は顔を真っ赤にして小声で恥ずかしそうに「はい。僕の体はちんちんが付いている以外はお姉ちゃんとほとんど同じだから、

お姉ちゃんを思い浮かべながら部屋で鏡に映った自分を見てオナニーしてます」と言った。

予想外の返答に私らも戸惑う。姉弟の家でのオナニーは禁止なのだが、

それを破ったことに対する怒りも忘れるぐらい驚いた。

そして、自分を見てオナニーしているということに興味が湧いて、

「じゃあ、テレビ見ながら自分オカズにオナニーしてみなよ」と言った。

弟はテレビを見ながらちんちんをしごき始める。

「自分オカズにしてるんだから、自分の名前を叫びながらやりなさい」と付け加える。

弟は自分がオナニーしている画像を見て、自分の名前を叫びながらオナニーしている。

本当にアブノーマルで異様な光景だ。

やがて、弟は自分の名前を叫びながら射精した。次に姉に自分がオナニーしている画像を見せる。

姉のオナニーは弟と比べるとはるかに激しい。

性器の中を激しく指でかき回しながら、クリトリスをいじり、

薄い胸を撫で、乳首をいじりまわし、

お尻の穴に指を入れて動かし、体を激しくくねらせ、

股間から愛液を垂れ流しながら、大きなあえぎ声をあげている。

自分の痴態に姉は画面から目を背けようとするが、

無理やり頭をつかんで画面の方を見させる。

「イヤー!」と姉は泣き叫ぶ。

「いつもやってるくせに見るのは嫌だなんて、とんだわがまま女だね。

少しは弟を見習いなさい」と怒鳴りつける。

そして、なんどもイッてる姿を見せ付ける。

姉は泣き崩れていた。いつもみんなの前でイクまでオナニーしてるのに、

自分で見るのはよほど恥ずかしいようだ。そこがさらに私らの嗜虐心をそそる

さらに姉を辱めるべく、

「そうだ。弟が自分をオカズにオナニーしてるんなら、

お姉ちゃんも自分をオカズにオナニーできるんじゃない?

いつも放課後には自分にそっくりな弟のオナニーをおかずにオナニーしてるんだし」と意地悪を言った。

そして、姉をビンタして泣きやませ、オナニーさせた。

軽く性器をいじり胸を触るだけだったので、

「本気でやってよ。おしっこやうんちしてる画像もあるんだけど、見たいの?」と言うと、

姉は「ごめんなさい」と言って、ようやく本気になって画像を見ながらいつも通りの激しいオナニーを始めた。

「あんたも自分オカズにしてるんだから、自分の名前を叫びながらオナニーしなさい」と言うと、

姉は自分の名前を叫びだした。しかし、だんだんあえぎ声が大きくなってきて、

名前とあえぎ声が変な感じで混じる。愛液も床を濡らすほどにまでなっている。

そして、最後になぜか弟の名前を叫び、全身を痙攣させて、床に崩れ落ちた。

「お姉ちゃんも自分をオカズにイケたじゃない。姉弟そろって、

自分をオカズにできる変態の血が流れてるんだね。一生オカズに不自由しなくてすんでよかったね」と言ったけど、

床に倒れている姉の耳には届かないようだった本当は外でいじめた時に撮った露出画像や、強制排泄させた時の画像の上映もしたかったが、

親が帰ってくる時間が近づいてきたので今日はお開きにして、フローリングの床に付いた精液や愛液を

姉弟の着てきた服で拭き取らせ、汚れたままの服を着せて帰らせた。

愛液や精液の付いた服を着て帰り道を行くのは恥ずかしいだろう。

姉弟に普段自分たちがしている恥ずかしいことを見せ付けて屈辱を与え、

しかも意外な性癖を見付けて辱め、予想外の楽しみ方ができたので、

充実した一日だった。 放課後のいじめが終わり、男子に2時間犯され続けた姉は、

全身精液まみれになって、口からも性器からもお尻の穴からも精液を垂れ流して、

ぐったりとしていた。

また、姉が犯されるのを見てオナニーさせられていた弟も

何度も射精して、疲れた顔をしていた。

床に飛び散った精液をへとへとになって、

やっとの思いで体を動かしている姉弟に舐めさせ、

それから姉の体中に付いた精液を弟にきれいに舐め取らせる。

もちろん、口の周りや性器やお尻の穴から垂れてる精液も舐め取らせる。

そして、疲れ切った姉弟に服を着せて帰らせて、

いつものいじめは終わるのだけど、

この日はどの部活も早く終わったのか、

グラウンドに人がいなかったため、もう少しいじめることにした。 前から気になっていたことがある。

水道のホースをお尻の穴にさして、

水をたくさん入れたらどうなるのか?

前から姉弟のお尻にはいろんなものを入れてきたけど、

水をホースで入れるのは場所も機会もなかった。

グラウンドに誰もいない今は絶好のチャンスだ。

そこで姉弟のお尻に水を入れることにした。

姉弟を再び全裸にする。外で全裸にしたことは何度かあったけど、

学校の敷地内ではこの時が初めてだ。

疲れ切っていた姉弟は、頭が回らなくなって

恥ずかしいとか考えることができなくなっていたようで、素直に服を脱いだ。

まず、弟にお尻を突き出させ、姉に弟のお尻の穴にホースを入れさせる。

男子のちんちんやさまざまな異物を入れてきて、

鍛えられてきた弟のお尻はすんなりとホースを受け入れる。

そして、水道の蛇口を全開にする。どんどんおなかが膨らんで、

弟は「もうやめてください」と泣く。水でおなかがいっぱいになったところで、

ホースを引き抜いた。「お尻の穴をしっかりと閉めて、水を出しちゃだめだよ」

おなかに水を入れたまま今日は帰るんだよ」と言ったけど、

既に弟にそんな体力は残っていなかったようで、

すぐにお尻から力が抜け、茶色い水が穴から出てきた。

うんちが混じっているようだ。弟は立っていられなくなったのか、

手と膝を膝を地面に付いて四つん這いになりながら泣いている。

「おなかの中がきれいになって良かったね」と言って、

それから姉に水とうんちで濡れている弟のお尻の穴を舐めさせてきれいにさせた。次は姉の番だ。私らは姉の両脇を抱え、立ち上がらせる。

弟にホースを姉のお尻の穴にあてがわせると、

姉はか細い声で「いやあ」と言うけど、

無視して入れさせた。姉のお尻はの穴にずぶずぶとホースが入っていく。

「そう言えばお姉ちゃんには前の穴もあったね」と言って、

隣の水道からホースを引っ張って、毛の剃りあげられたツルツルの性器にホースの穴を突っ込み、

二つ同時に蛇口を開く。姉のおなかが膨らむ。姉は苦しそうに身をよじらせる。

そして、「弟は我慢できなかったけど、あんたはお姉ちゃんなんだから我慢して、

弟に手本を見せてあげなさい」と言ったけど、

犯され続けて弟以上に疲れている姉は我慢しきれずに、

性器とお尻の両方から水を噴出した。

姉は自分の作った水たまりの上に崩れ落ちて膝をつき、

両手で顔を覆って泣いている。

再び姉の両脇を抱えて立ちあがらせ、

弟に姉の性器とお尻の穴に付いた水とうんちを舐め取らせ、きれいにさせる。

姉は水たまりの上に足を付いていたので、

足が汚水で汚れていたけど、それは我慢できなかった罰ゲームとして、

濡れたままにしておくことにした。

終わりにして姉弟に服を着させて、帰ろうとしたが、

姉弟は息を切らせながら地面に裸のままぐったりと横たわっていて、服を着ようとしない。

ただでさえ疲れていたのに、さらに冷水を体の中に入れられると言うのは、

予想以上に姉弟の体力を奪っていたようだ。

冷たい水を体にかけられるだけでも体力を消耗するのに、

体の中に入れたらなおさら苦しいだろう。

「置いてくよ」と言ったけど、返事すらしない。

姉弟が回復するまで待っているのもつまらないので、

とりあえず姉弟の筆箱からペンや消しゴムなどを取り出して、

姉の性器やお尻の穴、弟のお尻の穴に突っ込み、

恥ずかしい姿のまま放置して帰った。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【友達】寝ている妻のパンティーに挿入【体験談】

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毎晩オナニーかsexしないと気が済まない私は47歳になります。

妻は一回り若い35歳・・育児や家事で疲れて先に妻が眠ってしまうことも多くて、そんな夜は脱衣籠をあっさて脱ぎたてのパンティーでしこしこしてます。

ナイロンパンティーに先っちょを擦りつけたり、クロッチの匂いを嗅いだりしながら射精することも多い訳ですが、先週有ることを実行してしまいました!

それは、寝ている妻のパンティーの脇からちんぽを挿入して、妻の肌とナロンパンティーに挟まれたらどんなに興奮するのかという思いがあったためです。

妻は身長が146㎝と小柄で年より若く見られ20代にしか見えません。でもおっぱいはかなりでかいです。髪は私好みの茶色のロングヘアー。

初めはちんぽをパンティーに擦りつけたりして様子をうかがっていましたが、爆睡しているのを確認後に遂にパンティー内挿入を実行しました。

薄明かりの中、娘二人が目覚めないように注意しつつ、妻のパンティーのフロント部から挿入・・

マン毛に鬼頭がかすかに触れました。

ちんぽはパンティーと妻のやわ肌に挟まれて頭がしびれるくらいに気持ち良く、異常な興奮状態であっという間に射精してしまいました!

普通のセックスではありえない、強姦しているような、気持ちでしかも先っちょがナイロンパンティーのすべすべ感に白目をむくくらい気持ちよかった~

翌朝精液付きのパンティーをはいている妻を見たときにはまたまた勃起してしまい、トイレにブラを持って入り、パッド穴にチンポを入れて中だししました。

トイレットペーパーで軽くふいた後、洗濯機へ戻しておきました。

妻はわたしが下着フェチだと薄々気づいているようで、脱ぎたてのストッキングで扱いてくれたこともありました。

今度はパンティーコキをお願いしてみようかな?





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【人妻】身も心も奪われて、ついには先生の愛人に…その後の妻は【体験談】

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それからと言う物、私は妻に先生とのSEXや内容や変態行為の内容を詳しく聞きながら妻を抱くのが癖になっています。

妻が先生と外泊して帰った時などは、「あなた!昨夜は先生と食事を済ませた後、ラブホテルに行って3回もSEXされちゃったの♪またたくさんイカされちゃった」と自慢げに私に話してきます。

私も聞かなくても分かっているのに、つい「私のチンコよりも先生のチンコの方がいいのか?」と尋ねてしまいます。

妻は即答で「ごめんね…あなたのよりも先生の方が断然いいわ♪あなただって、もう分かってるでしょ?」とキッパリ。

更には先生に受けた変態行為も話してきました。

妻は「毎回SEXの前に、先生の目の前でパンティを脱ぎ、それを先生に手渡さなきゃいけない屈辱感がいいの!!

そして中出しSEXの後、強制的にオムツを装着されて帰らなきゃいけない屈辱感も最高に快感なの」と言い、変態妻に変わり果ててしまった妻にビックリしましたが、喜びながら話す妻を呆然と見つめました。

内容を話し続ける妻は「次は私…先生の目の前に立たされたまま、アソコをパイパンにされちゃうみたいなの!!想像するだけで濡れてきちゃう♪ねえ、あなたはどう思う?」と心境を聞かれました。

すぐにそのイメージが沸き、徐々にイヤらしい女に開発されていく妻に興奮してしまい

「パイパンにされて帰ってくるお前が見たい」と言いました。

そしてその言葉通りに、先生に抱かれて帰ってきた妻のアソコの毛は、見事な程ツルツルに剃られていました。

本当にまだ毛も生えていない子供も様なアソコを見せている妻をみて我慢汁が溢れ出るほど興奮しました。

「今回はこれだけじゃなくて、オムツを穿かされた状態でオシッコもさせられちゃって……そしてお漏らしした赤ん坊の様に先生とオムツの交換プレーしちゃった」とまたしてもエスカレートしていく2人。

そして今度は先生に、私も入れたことの無いアナルSEXと受けると妻に宣言されました。

土曜日の今夜、今頃妻は先生にアナルを犯されていると思うと居ても立ってもいられません。




私は引き出しにしまっている妻のイヤらしいパンティを手に取り、1人でオナニーをしています。

また何かありましたら、続きを書こうと思います。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】妻を含めた2×7の乱交体験【体験談】

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当時、俺30歳・妻27歳。

妻と出会って2年ほど交際して結婚。1年後に男の子が生まれた。

F県でサービス業界の中堅企業に働く至って普通の男、妻は結婚してからは専業です。

互いの両親とも仲良くやっており、まあ良くも悪くも極普通の男と思って頂いて結構です。

恋愛経験も人並みだと思う。ただ妻によく言われるが、典型的なO型で人付き合いも好きで、好奇心旺盛な細かいことは気にしない単純なS男。

顔は老けて見られるので決して良くないと思う。

妻は出会った当時幼稚園でバイトしていた。

俺はあまり意識しないんだが、電車で痴漢にあったり園の父兄に口説かれたりした事もあったみたいなので、

ルックスは少なくても人並みはあると思う。

身長は157で体重は45キロ。スリーサイズは覚えていないが胸はDカップ。後、足が体系の割には長い。

子供は好きだが男性に対しては非常に人見知激しく大人しいM性格。その為、経験人数も俺以外で2人。

それで、子ども生まれて全然旅行とかも行けなかったし、俺も仕事で疲れまくっていたので溜まった有給使って妻と二人で

隣の隣の県にある田舎の穴場的なホテルに1泊夫婦旅行に出掛けた。

スローライフ的にのんびりしたかったので、車じゃなくてJRやローカル線を使ってのんびり移動。

子供は妻の実家に預かって貰った。




翌日、台風が予想以上に早く接近して、隣町までは行けたがそこで帰れなくなる。

俺は翌日まで休み取っていたので、実家に電話して事情説明。もう1泊延長する。



観光案内所で紹介して貰い移動した先が、事があった民宿。初民宿体験決定。

タクシーで到着してみると、あまりのボロさに妻と二人で唖然。大きいんだが築半世紀は経っているような木造2階建て。

実際階段もギシギシ鳴るし部屋の壁は薄いし10年以上前のジャンプやサンデーが部屋に置いてあるわで、今までホテルや旅館しか泊まった事なかったから、

いくら1泊3000円と普通なら安く感じても逆に高く感じるほど。

海沿いの立地で近くにアダルト系の無人販売所があったからどれ位田舎か想像付くと思う。

なお、後日記すがこのアダルト販売所も関係して来る。

タクシーから急いで降りて民宿の玄関開けると、すぐにそこが食堂になっていた。

するとボロ民宿に場違いな2人。

一人は俺と年が近いかなと思われる30過ぎくらいの、妻と比べると大分化粧の濃い女性。

黒のミニスカートに白のTシャツ。表現が下手だか、島崎和歌子がスレンダーになって色気がアップした感じ。

美人だがもろお水系と言う感じが第一印象。和歌子似だから仮で和子とする。

もう一人は和子の子供と思われる保育園児位の男の子。うろ覚えだが、後で聞いたら確か5歳だった気がする。

この2人が和子はビールを、男の子はジュースを飲んでいた。

民宿のおばちゃんに、ボロ過ぎて高いと心で思いながらも料金を前払いで払って、和子に釈上して上に上がる。

部屋に上がると予想通りの感じだった。

4畳程の部屋に安っぽいパイプベッドが2つにTVとエアコン。

ベッドシーツは、洗濯はしているんだろうがキャラクター物のタオルケット等を使っており、

どう考えてもホテルみたいにちゃんとしたリネンなどされていない感じ。

おまけに、何故か10年以上前のジャンプなど週刊誌が小さな棚に置いてあるしで俺の中では最悪だった。

俺 「幾ら田舎とは言え、良くこんなボロ宿で商いしようと思うなあ。」

俺が愚痴ると

妻 「しょうがいないよ。急だったしさ。」

と今でも俺の好きな笑顔で返す妻。

まあ一人よりは妻がいるし全然いいか。夜は声に気をつけてまたHでもしようかな?

妻のほっとする笑顔を見ながら、そう考える。

俺 「ああ、もうこんな時間か。」

妻 「ずっと漫画読んでいたの?」

俺 「ごめん。意外と懐かしくてはまってしまった。」

妻 「まあ、特にする事ないしたまには良いんじゃない?こんな時間滅多にないよ。」

とちょっと呆れつつ、いつものように優しい妻はフォローしてくれる。

俺 「結構寝たな。」

妻 「うん、あの子がいないから久しぶりに昼間にゆっくり寝た。まだ5時だもんね。」

俺 「でも、する事ないなあ。・・・喉もかわいたし。」

妻 「暑いし湿気が凄いもんね。」

俺 「下に行って何か飲む?」

妻 「そうだね。そうしよっか。」

そういったやり取りをして下に降りると、先ほどの女性(和子)と子供がまだいた。

和子はチビチビとやりながら携帯をいじって、子供はチラシの裏にお絵かきか何かをしている。

俺達は少し離れた所に座り、ビール(俺用)をジュース(妻用)を宿のおばちゃんに頼み飲み始めた。

何とはなしに妻と他愛もない会話をしながら宿のTVのローカル番組を見ていると、ふいに和子から話しかけられた。

和子 「すいませーん。どちらからいらしたんですか?」

俺はちょっと驚いたが、すぐに

俺 「あ、F県です。」

和子 「F県ですかあ。私は東京です。私はここ県出身なんで遊びで帰って来たんですけど、この町にいる友達と会う約束が、急に法事が入ったとかで会えなくなって。で、台風で帰れないじゃないですかあ。急いで知り合いに聞いてここに来たんですよ。」

と勝手にしゃべりだす。

俺 「俺達もです。旅行に来たんですけど、帰れなくなって。お互い災難ですね」

和子 「ねえー。でも、良かった。凄く退屈してたんで、良かったら付き合って下さい。」

俺 「良いですよ。こっちも今日はする事ないし。これも縁ですね。」

と言って、俺と妻が和子と子供の席の隣に座り直し3人で飲み始めた。

和子と俺が主に話をして、妻は和子の子供(仮に和子の子供なので、W太とする)の相手をしていた。

色々話をするうちに和子の過去を知る事が出来た。

旦那の暴力で別れた事、一人で子供を育てるのは大変なのでスナックで働いている事、夜の仕事をしていると言い寄って来る男は多いけどたいていは遊び半分が多い事などだ。

こういう話を普通なら子供の前ではしないが、幸いW太は妻が相手となり一生懸命何か書いているから問題なかった。さすがは昔とった何とか。子供相手は妻は抜群にうまい。

するとふいに階段から誰か降りてくる足音が聞こえた。

降りてきたのは若い男だ。

男 「おばちゃんすいません。また、氷貰えませんか?」

白のランニングシャツに黒の半ズボンの格好の男は、宿のおばちゃんにそう言った。

日焼けして鍛えた体の、いかにも海の男っと言った感じだった。

そして、俺達に目を向け和子と妻を見ると、目を開いてちょっと驚いた反応を示したのを俺は見逃さなかった。

男は、おばちゃんから氷を受け取るとまた戻る時、妻と和子をチラチラ見ながら戻るのを、俺は横目で確認していた。

その時製氷機の蓋を閉めながらおばちゃんが言って来た。

そろそろ風も強くなってきたし停電になる恐れも大高いから、ちょっと早いが夕食を出してもいいかと言う事だった。

俺は妻と和子に確認を取るとOKの返事を出しながらおばちゃんに今の男の事をそれとなく聞いてみた。

あの若い男は、この町の港湾工事をしていて、そこの建設会社の社員の一人との事。

あの男を入れて6人の男がこの民宿の大部屋を工事期間の住処としており、もう1か月ほど滞在しているとの事だった。

話ついでに、この民宿の主な顧客を聞いてみると、ほとんどが長期期間滞在する工事関係者や漁協関係者で、

俺達みたいな民間の宿泊客はまずいないと言う事だった。

なるほど、だからさきほどの男は妻や和子を見て、少し驚いた表情をしたのかと思った。

俺も男だから充分気持ちは理解できる。

いつも寝泊まりしているこんなボロ宿に、突然和子みたいな色っぽい女と妻みたいな若い女がいたら少し驚くのも無理はない。

まあ、この時はもちろんこの夜に起こる出来事は想像すらしていなかったが、

風呂とトイレと壁が薄いのは少し問題だなとは思った。

風呂もトイレも一つしかなく共同なのだ。

しかもユニットバスとは言わなが、それに近い風呂とトイレの仕切りは薄い壁一枚。

俺は無論男だから構わないが、妻や和子は非常に気を使うだろう。

また、ちょっと興味本位で風呂やトイレを覗こうと思えば簡単に覗ける間取りだ。

そう思っていると、おばつちゃんは続けて、

この民宿は2階が全て客室だが、俺達や和子が使っている4畳程の部屋が6室ほどに男たちが使っている20畳程の大部屋が一つ

と言う事も勝手にしゃべってくれた。

とにもかくにも、今さらどうこうする事も出来ないし今夜は呑んで、声を殺してHしてwww、寝るしかないなと軽く考えていた。

さて、おばちゃんの意外にも家庭的でおいしい夕食を堪能すると、和子が和子の部屋で呑まないかと言って来た。

まだ夜も6時半過ぎだし寝るには早い。こういった状況なので提案は凄く分かる事だった。

俺は全然かまわない、むしろ話し好きな俺は暇潰しに持って来いだと思ったが、妻が

妻 「すぐに停電になるかもしれないし、まずはシャワーを浴びたい。それに、w太君も一緒に入りたいって言ってる。」

と言った。

迂闊だったなと思いつつ、和子に確認すると俺と同じように思っていたらしくすぐ同意。

というか、和子も結構ホロ良いの感じだったので、子供を風呂に入れる手間も省けて逆に助かると言った雰囲気だった。

じゃあと言う事で、和子親子と妻は先に上がってシャワーを浴びる準備をして、

俺がおばちゃんに酒・つまみの注文と大部屋の男達に、シャワーを浴びる旨一言伝える段取りをした。(当然、風呂場の利用がブッキングでもしたら妻達が困るから。)

おばちゃんに夕食のお礼がてら酒の種類を聞くと酒の種類はビール・ジュース以外には地元酒の焼酎のみ。それで良い旨伝えて、後は適当につまみも頼んで俺は2階に上がった。

階段を上がりすぐの所にある大部屋のドアをノックする。

「はい、どうぞ。」

の声と同時にドアを開けると先ほどの若い男を入れた6人の男達がいた。

結構年配の男2人と40代前後の中年と思われる男が2人、そして俺と同じくらいの30代の男に先ほど氷を取りに来た若い男が一人の計6人だ。

年配2人と中年2人は車座で宴会をしている感じだった。

昼間にここについた時にはすでに呑んでいる感じだったから、多分ずっと呑んでいるんだろう。

まあ港湾工事ならこんな日は仕事にならんのは素人の俺でも分かるし、俺達と同じく他にする事も無いのだろうと思う。

その証拠に大きなゴミ袋に酒のつまみ・ビール・ワンカップなどのゴミが大量に詰め込まれていた。

後の2人は思い思いといった感じでプレイボーイのような雑誌と若い男は携帯ゲーム機をしていた。

男 「何でしょうか?」

年配の男の一人が言って来た。

俺が今からシャワーを使う旨を伝えると、

男「いいですよ、どうぞどうぞ。俺達は昼間に浴びたんで構いません。」

と笑顔で返してくれた。

俺はお礼の返事をしドアを閉めながら、今の男は大分酔ってるのか随分軽い雰囲気だと思った。

部屋のドアを開けると妻がいない、あれ?と思うとすぐに俺達の部屋と廊下を挟んで反対の部屋が空き妻とw太が出てきた。

俺 「ああ、和子さん達はこっちの部屋なのか。」

妻 「うん、目の前だった。」

とw太と手を繋ぎながら妻が答える。

俺 「じゃあ、w太君と浴びなよ。次が和子さんだろうし俺は最後で良いから。大部屋の人たちも今日はもう入ったらしいから気を使わないでよいよ。」

妻 「そうなの?じゃあ、w太君いこうか?」

と子供好きな妻は笑顔でw太に訪ねる。w太もうんと満面の笑みで答えると2人で風呂場に向かっていった。

俺は妻達がシャワーを浴びている間に和子さんの部屋に行こうか迷ったが、さすがに2人切りで4畳の狭い部屋に入るのは憚られた。

別に妻が一緒にいるしやましい気持ちは全然ないが、やはり狭い部屋に男女2人でいるのは状況的に話に困る。

俺は自分の部屋で、自分の風呂の準備をしながらおばちゃんが酒を持ってくるのを待つ事にした。

部屋に入り自分の旅行鞄を開けると、すぐにある事に気付いた。

そう1泊予定でいたから2泊目の今日の着替えがないのだ。

駅からタクシーでここに来る途中にコンビニがあったから買っておけばよかったと思っても遅い事だ。

どうしようか少し迷った後、少し抵抗があったがしょうがないので今来ている下着と服を今夜はそのまま着る事にし、妻はどうするのかな?と思った。

おばちゃんがビールに焼酎(5号瓶)・コーラ・オレンジと氷に簡単な漬物の盛り合わせ

と冷凍焼き鳥っぽいつまみを持って来てくれて5分後くらいに、w太の笑い声が聞こえた。

ああ妻達が出てきたなと思った。

今更ながら一番奥にある風呂場の声が聞こえるのだから、どんだけ壁薄いんだよと思う。

しばらくすると反対側(和子達の部屋)のドアが開いた音する。

すると俺達の部屋のドアがノックされた。ドアを開けたのは頬が少し赤くなっている和子だった。

和子 「すいません。うちの子も出てきたみたいなので、私も入って良いですか?」

俺 「ええ、いいですよ。俺もそのつもりでしたから。和子さんの後に俺は入ります。」

和子 「すいません。じゃあ、遠慮なくそうさせて貰います。」

と和子は返し風呂場に向かった。

すぐにw太の「ママ」と言う声が聞こえる。

少しして妻とw太が部屋に戻ってきた。

w太も妻もやはり着替えが無いのか、下はシャワーを浴びる前と一緒で青い落ち着いたロングスカートだが上はシャツを脱いでキャミソールのようなと言うか、俺は男だからわからんがそれに近い肩紐だけの格好をしていた。

女性特有の濡れた髪に湯上がりの色っぽい香りがしてくるから、俺はちょっと欲情しつつ妻に聞く

俺 「上はそれでいいの?」

妻 「だって、着替えないし。外に出るわけじゃないから今日はこれでいいよ。」

俺 「・・・そうだよな。下着はどうした?」

妻 「上だけ。」

とちょっと恥ずかしそうに妻はハニカミながら答えた。

俺 「え?上だけ?じゃあ、パンツはいてないの?」

妻 「だって、汚いもん。」

と少しすねた様に答える。

俺 「そうだけど・・・俺は今履いているのをそのまま着ようかな。」

Sな俺は下着をはいていない妻にちょっと興奮しつつ答えた。

妻 「うーん・・・しょうがないし、それでいいんじゃない?」

妻も言う。

俺 「じゃあ、俺は和子さんが出てきたら次入るから、先に3人で飲んでて。」

と答えつつ、w太とじゃれている妻を見つめた。

この時「色っぽい」と思ったのは覚えている。

子供を一人生んでから妻は胸が張ったせいもあるのか、さらにスタイルは良くなっていた。

初産だったが幸い妊娠中毒なども無く全く無く、もともと細身に小顔で足も長いのでむしろ出産前よりスタイルは良くなった方だ。

濡れた背中までのセミロングの黒髪も色っぽい。

結婚式の2次会で妻を始めて見た俺の女友達が「竹内結子」に目鼻立ちが似ていると言い、あんたも面食いだねといたずらっぽく言われたのを思い出す。

その事を後日妻に言ったら、妻も過去に顔の作りが似ていると何人かに言われたと言っていた。(これは脚色じゃなくマジ)

ただ、俺は最初決して妻に惚れて付き合ったわけじゃない。

男だから容姿も大事なポイントなのは非常に分かるが、どちらかと言うと容姿は人並みにあれば言いと思っていたので、妻の守りたくなる「雰囲気」に惚れた。

今まで付き合ってきた元彼には無い、最近では珍しい古風な静かで学生時代にはボランティアをしていたと言う妻の、うまく言えないがそういった感じに惚れた。

夜の方も、子供を生んだ影響なのか感度は明らかに上がった。

付き合っている頃は、嫌いではないがしないでいいならしないでも言いと言った感じだったセックスも、ここ1年は本当に気持ちよく感じているのは抱いていて分かっていた。

ボーとそんな事を思っていると、シャワーから上がった和子がドアを開けた。

和子 「すいませんでした。上がりました。」

俺 「じゃあ、妻と3人で先に飲んでて下さい。俺も浴びてきます。」

俺はそう言うと、酒やつまみを乗せたお盆を和子達の部屋に持っていくと、タオルだけをもって風呂場に向かった。

シャワーを浴びながら、先ほどの風呂上りの和子の姿も思い出す。

和子も化粧を落とすと大分若く見えた。と言うか、むしろ俺の好みもあるんだろうが、化粧も今より薄い方が美しいのではと思った。

簡単に身体を洗うとすぐに出る。

妻の「汚い」と言う言葉を思い出し、ズボンだしまずばれる事も無いだろうと思い、やはり俺もパンツは履くのをやめた。

濡れた頭をガシガシ拭きながら形だけ和子達の部屋をノックして入った。

先ほど俺が言ったように、和子達は先にささやかな宴会を始めていた。

和子達の室内も俺達のいる部屋と作りは基本的に一緒で、2つあるパイプベッドの一つにW太が横になっている。

そのW太の横に和子は腰掛けてW太のお腹を軽く叩きながら焼酎を呑んでいるようだった。

俺がいない間に髪を後ろでまとめた妻は、コーラを選び床にそのまま座っている。妻は酒が弱いから滅多な事ではあまり呑まない。

妻 「W太君、お風呂浴びて眠くなったみたい。今、ウトウトしている。」

和子 「すいません。今日は昼までバタバタしたし、この子もずっと妻ちゃんとはしゃいでいたから疲れたみたいで・・・」

と2人とも声をおとして言って来た。俺もそれに合わせ声をおとす。

俺 「ああ、構いませんよ。子供なら早く寝るにこした事ないですしね。うちの子も9時までには寝かすようにしていますから、わかりますよ。

でも、W太君寝るならここで飲むのはまずいんじゃないですか?騒がしいでしょうし。」

和子 「構いませんよ。この子一度寝ると、どんなに周りがうるさくても絶対に起きませんから。私と同じで、神経が図太いんですよ。」

と返答する和子に俺は静かに笑いながら、和子親子とは反対側のパイプベッドに腰かけた。

ぐに気がきく妻にたしなめられたが、和子が私は全然構いませんと了承してくれたのでそのままそこに腰を落ち着けた。

妻にビールをついで貰いあらためて3人で乾杯した。

会話の内容は最初の方は印象が薄いのであまり覚えていないが、お互いの子育ての事や仕事の話、今日の台風の足止めの事など、まあ無難な世間話だった気がする。

しっかりと記憶に残っている部分は和子の、先ほどうちの妻に写メで見せて貰った1歳になったばかりの我が子が、妻に似て男の子なのに女の子に見えるとか

この町にはここ以外に1つだけ古いけどちゃんとしたビジネスホテルがあり、本当はそこに泊まりたかったが満室だった事とかこの程度でしかない。

そんな和子中心の会話をしながら、俺はビジネスマンなら誰でもするマンウォッチングを開始していた。やはり、妻とはいろんな意味で反対の性格のようだ。

和子は水商売をしているだけあって俺と同じように話好きのようで、ずっと話をリードしている。そんな和子に相槌やたまに質問を交えるのは俺の役目で妻はひたすら聞き役だ。

それに、かなり積極的な性格だな。まあ、保険の外交員もそうだが働く女性は仕事で鍛えられて、時には男以上に積極的になっていく。夜の仕事なら尚更だろう。専業の静かな妻とは対照的だ。

それに、仕事柄か嗜好からかわからないが、服装も先ほどのミニスカートといい露出がかなり高い。

上は先ほどの白のTシャツだが、下は女性が自宅でリラックスして着るような薄い生地の白い短パンだ。

はっきり言って目に困る。白い服装に黒の下着が透けて上だけならまだしも、下のパンツは男の俺には刺激が高い。

こう言った恰好が、今日あったばかりの俺の前で全く気にならないような所も妻には絶対にない所だ。

妻は以前痴漢に会ったトラウマから、スカートは家では良く掃くが外出する時はジーンズ等のズボンやパンツ系が多い。

たまに外出する時にスカートを選んでも、絶対にミニスカート・タイトスカート等の露出が高いのや体のラインが出るような物は選ばない。今来ているようなロングスカートばかりだ。

こういった点に気づくと、俺はふいにさきほど食堂で「言い寄って来る男は遊び半分ばかり」と和子が言ったのを思い出した。男性経験もかなりありそうだ。

まあ、夜の女性と聞くと俺もそうだが結構遊んでいるイメージを持つ。妻はもちろん俺などよりずっと経験も豊富そうだな。俺や妻の周りにはいないタイプだ。

まあ、こういう偶然でもなければ接点を持つ事もなかったろうな。そう思っていたら、

妻 「ねえ、和子さん34なんだって。全然見えないよね。」

俺 「え!!!・・・そうなんだ、うん、全然見えない。俺は俺と同じ30位かそれより下かと思っていた。」

和子 「もう~、俺さんもうまいんだから。でも、素直にありがと。嬉しい。」

和子の話を聞いていた妻にふいに話しかけられて、俺は多少焦りながらも下手なお世辞でそれを悟らせずに何とかかわした。

ちょっと焦った。和子の下着や剥き出しの太股をチラチラ見ていたのが、妻にばれたかと思ったのだ。

でも、2人はそんな男ならではの俺の焦りに気付かずに会話を続けている。

和子 「俺さんは今聞いて分かったけど、妻ちゃんは幾つなの?」

妻 「27です。」

和子 「わ~~~、妻ちゃんも若いなあ。とても27に見えない。私、俺さんは私より上かと思っていたし、妻ちゃんはまだ20位に思っていたよお。」

俺 「それ、結構失礼ですよね?和子さんの言う通りなら、俺達一回り以上も年離れているじゃないですか?」

和子 「今時、一回り以上離れている夫婦なんか珍しくもないよ。」

俺 「まあ、そうですけどね。」

と少し口を尖らせて冗談ぽく言うと、妻と和子はクスクスと笑った。

まあ、俺は昔学生の頃から初対面の人に年相応に見られたことはない。

今さら気分を害する物でもないし、俺自体あまり仕事以外は細かい性格ではないので、自分の容姿は気にしていない。

逆に妻は確かに年齢よりは若く見られる。和子の言う20位はお世辞でも、大抵の人はだいたい年齢より3・4歳は若く見る。

それにしても和子もだいぶ酔って来たようだった。

もう俺達がこの宿に来た時点でビールを飲んでいたから、ほろ酔いのレベルでは無いだろう。

幾らスナック勤めで酒を飲むのが得意でも、先ほどビールを何本あけたのか俺も正確な本数は覚えていない。

さらにここで俺が合流して宴会を始めてからも焼酎を水割りでコップ3・4杯は開けている。酒が得意と言うよりは好きなのかも知れない。

30・40分程でこのペースはけっこう速いと思う。かく言う俺も結構酔いが回ってきている感じだが・・・

そういう俺の予想はあたっており、酔って殻が取れて来た和子との会話は自然と少しづつ過激な方向に向かって言った。

最初はやはり軽くジャブと言うか、とかお互いの異性のタイプについてどう思うかとか、そういった事だったと思う。

この部分も記憶が薄れているので、正直たいした事はないんだろう。

ただ、そういった他愛も無い探るようなやり取りをさらに一歩進めた発言は

和子 「私、でも強引に迫られると、ちょっと弱いんだよね。」

だった気がする。すぐに

俺 「へえ、じゃあタイプじゃなくても、少ししつこく口説かれたら付き合うの?」

と返した俺に、

和子 「まあ・・・ね。それ程、私の事が好きなら・・・て考えちゃう。例えその相手に奥さんとかいたり、

もっと極端に言えば同姓でもね。私は、揺れるかも・・・」

その瞬間和子は少し妻を意識した気がするが、その時は気のせいだと思った。(でも、今思えば気のせいじゃなかったね。)

酔いが回り、普段にさらに上乗せされた好奇心で俺は、妻を気にせずすぐその話にのる。

俺 「へえー、それって過去に不倫とか浮気とかした事あるんですか?」

俺は、同性愛には興味がなかったからそこに喰いついた。

和子 「うん、まあちょっとね。」

俺 「なるほど、まあ昔から良くある話ですけどね。愛した人にたまたま奥さんがいたとか。」

俺がそう言うと、

和子 「違うよ。好きになるのと愛するのは全く別。私が愛しているのは、今はW太であって、好きになるのはちょっと違うのよ。だから、好きな人とは付き合う期間が短いときもあるの。」

(3年以上経った今でも、この言葉の真意は分からない。

俺 「へえ、じゃあ好きな人とはすぐに別れる事もあるんですか?」

和子 「あるよ。相性が合わなければね。」

俺 「相性?・・・なるほど、好きと合うは別と言う意味ですね?」

俺のその返答に答えずに、和子がパイプベッドからペタンと床に腰をおろした。

狭い部屋なので自然と妻のすぐ隣に和子が座る。

俺も、さすがにこれ以上深い会話はちょっと妻の前でするのはやばいかなと思っていたので、話を遮るにはちょうど良いと思った。

さて、少し気になる妻の機嫌を読み取ろうと顔を見るが、

妻は和子がいきなり床に腰を降ろしたものだから、密着した間隔を開けようと、両手で少し身体を後ろにずらしている所でその表情はわからなかった。

和子 「ねえ、妻ちゃんはさっきずっとジュースばかりだけど、お酒は呑まないの?」

和子が今度は妻に質問する。俺が今気に掛けたように、和子なりに妻を気遣ってくれてるのか・・・

妻 「はい、私お酒自体は嫌いじゃないんですけど、あまり強くないんですよ。」

と、俺が予想しきっている答えを返す妻。

和子 「えー、お酒はおいしいよ。特にこの焼酎、焼酎だけど飲み易いよ?」

と、和子が妻に酒を進めている頃合いだったと思う。

ふいにパッと電気が落ち、辺りが真っ暗になった。

俺達は懐中電灯をそれぞれの部屋に1本づつ会ったので、それを使ってまた呑み始めた。和子は秘密基地みたいとか言っていたな。

で、すぐに酔った和子が再度妻に酒を勧めたんだ。押しに弱い妻は、結局飲んで、案の定その後すぐ眠くなってきてしまってな、必死で眠そうなのを堪えながら起きてた。

俺はそんな妻を見兼ねて、俺もだいぶ酔ってたしもう寝ようと思ったんだが、和子は酔ってぐずって返してくれなかった。

で、頑張ってた妻がついにウトウトし始めてそれを見た和子が、眠気覚ましの良い薬があると言って来たんだ。それが、俺も今でもはっきり判断が出来ないんだが、問題の合法ドラッグか媚薬だった。

懐中電灯の薄暗さで良く色までは分からなかったが、細長い黒の小瓶にスポイトが付いている奴だった。薬の色ははっきり言えないが、茶系だった気がする。

俺がそれが何か聞いたら「アッパー系のような効果とラッシュ並みの快感がくるよ。」とだけ教えてくれた。

<>473 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/04/07(火) 22:53:33 ID:8Sjit9x50<>

効果としては、眠気は吹っ飛ぶし楽しいしよと・・・でも、個人差があるからどれだけ効くかははっきり言えないとも言ったな。私は、慣れてるから10滴以上使うけど、最初だし平均の2・3滴で良いんじゃないかと説明してくれた。

そして、さらにセックスも凄く気持ち良いし逝く時が天国に行くような快感になって止まらなくなると言ったんだ。せっかくの夫婦水入らずの旅行が1日伸びたんだから、今晩も楽しんだら?と言った。この時の和子の顔は良く覚えている。

良く言う「意味ありげな表情」だった。妻は顔を真っ赤にしていた。

それで、その瞬間俺も酔った勢いもあって俄然興味が湧いて、眠そうな妻も驚いたように目を覚ました。男ならこの気持分かってくれるよな?

勘違いしないで欲しいんだが、この時は、和子と犯れるとかそういった気持はなかった。だって、和子は俺のタイプじゃなかったから。断然妻とのセックスで妻がさらに乱れる姿に興味がわいた。

これも男なら分かってくれるよな?自分の彼女や妻がセックスの時に、エロくなるのは嬉しだろう?

正直、普段の俺ならこういった状況だったらもうちょっと配慮が利いたと思う。あえて言い訳をさせて貰えれば、結構な酔いとセックスが気持ち良くなると言う初めて目の前にするアイテムに心を揺さぶられていた。

でも、その時の俺の興味はただそれだけだった。まさかその後、妻が俺以外に6人の男を相手にした乱交をするなんてこれっぽっちも想像していなかった。だって俺入れて経験人数3人の妻だ。今の時代の女性なら少ない方じゃないか?

和子にも乱交をするとかはなかったと思う。(思うと予想系の表現なのは、はっきりしないから。まあ、時間があるなら最後まで読んで欲しい)

それで、妻は非常に迷っていたんだが、俺も一緒に呑むからと後押ししてしまったんだ。

ここが、運命の分かれ道だった。

和子がはしゃぎながらじゃあ私も一緒に飲むからと、3人のコップに2・3滴づつ垂らした。俺が和子さんは必要ないんじゃないかと言ったんだが、私は2・3滴位呑んでも身体が慣れているからそんなに効果はない。ただ、始めて呑む2人に付き合ってくれると押し返された。

俺が先に一気に飲み干して妻もしばらく躊躇はしていたが、和子の後押しに負けて一気に飲み干した。

呑んだ瞬間はかなり頭がグラッとしたんだが、それが薬のせいなのか酒のせいなのかはわからない。

ただ、しばらくするとすぐに勃起して、明るい気持ちになった。股間がギンギンで痛すぎる位ぐらいだった。後、妻もさっきまでウトウトしていたのが嘘の様に、笑顔で会話をまた始めた。

俺としては、今すぐにでも部屋に戻って妻としたかったんだが、和子がいるし妻も楽しそうに和子と会話をまた始めたから、もうちょっと我慢しようと思ったんだよ。

ただ、和子と会話をしながら話の合間に、妻が俺の目を困ったような切ないような目で見る。和子の方は、全然わからん。変わったようには見えなかった。

そうこうするうちに、頭の方がトロンとしたボーとした感じなんだが、凄く楽しいそんな状態がどんどん激しくなっているようだった。その間も下はギンギンだ。

そしたら、和子がトイレに行って来ると言って懐中電灯を1本持って出て行った。

フラフラで歩いていたから、もうかなりの酔った状態だったと思う。

そしたら、妻がすぐ「はあーー」と切ないため息ついてさ・・・それで、パイプベッドの端に肩をもたらして、和子さん凄いね。とつぶやいた。たぶん、色んな意味で言ったんだと思う。

そして、ちょっと薬はまずかったかも。目は覚めたけど、凄く身体が熱いと続けた。

俺はどんな風に熱いのか聞いたら、お腹の下あたりがジンジンするような感じだと言った。

不思議なこれまでに無い感じだと言った。(まあ、始めて呑んだんだから、当たり前なんだが。)

とにかく妻は照れて言わなかったが、まあつまり子宮が疼いていると言う事で、妻もはっきり効果があるのは分かった。

俺が、俺も同じで早く部屋戻ってしたいと言ったんだが、こんな状態でも妻は和子さんが寂しがるからもうちょっとだけ付き合って上げようと言った。こんなに暗いし、私達は2人いるけど、和子さんは一人だし心細いはずだと。

妻も、当然普通の状態じゃなかったが、こんな状態でも気配りをする妻に俺は感心したね。前レスで言い訳がましく書いたが、俺は妻の容姿じゃなくこういう所に惚れたんだ。

そしたら、大部屋から足音がこちらに向かって、俺達のいる部屋を通り過ぎトイレに向かって言った。男の一人がトイレに向かったのは分かった。そして、しばらくしてトイレの方から和子と男の声が聞こえて来た。たまに男と和子の笑い声が聞こえ来る。

そいで、フラフラの和子が戻って来て、あっちの大部屋の人達と呑まないかと言って来た。

あっちの人達も、ずっと退屈でする事ないから是非一緒にと言ってくれていると、それに、氷も冷たいジュースやビールもあるそうだし、

何よりアウトドア用のランプみたいな電灯が幾つかあって明るいから話もし易いし、お酒も飲み易いと言った。まだ、こんな時間だし旅は道づれで、

大勢で飲んだ方が楽しいよと言うような事も言った。

俺は正直断ろうと思ったんだ。だって、とにかく早く妻としたかったからw

でも、すぐに和子の後ろから明るい電灯を持った男の笑顔が見えた。ハロゲンライトって言うのか?

とにかく強い白色の光をだすランプ状の電灯を持っていた。真っ暗だった空間にいきなり強い光を浴びて、

酒と薬のせいもあり正直目が慣れるまで痛かった。

妻も、顔をちょっとずらしたからそうだったのは分かる。

男は、さっき俺がシャワーを浴びる時に返事をしてくれた年配のやつだった。

どうぞ是非一緒に飲みましょう。こんな夜だし、いつも同じメンバーで飲んでてちょっと退屈気味だったから、

こちらの方がお願いしたいと言って来た。

それで、和子がまた妻に追い打ちをかけて、困った妻が頭を1回縦に振ると、妻の腕を持って立たせてしまった。後から聞いたら、

この時は妻もただの相槌のつもりだっと言った。

でも、ベロベロの和子は、妻が同意したと思ったのだと思う。

ただ、妻ははっきりと否定しなかったからその判断が出来なかったのだろう。

そして、和子が俺にじゃあ行こうと1回声を掛けて、妻の手を引いて歩き出した。

すぐ後ろを、男が妻達が歩き易いように電灯で照らして付いて行く。

俺は、しょうがないのでフラフラに歩きながらついて行った。この時、俺も薬を呑んでから初めて立ったんだが、

もうまっすぐ歩ける状態にはなって無かった。

廊下に出て、さきに部屋に付いた3人がシルエットで見えて、男がドアを開けて「スペシャルゲストの登場です」みたいな陽気な声をだして、

その瞬間「おー」言う歓声を2・3人が挙げたのが聞こえた気がする。(正確な人数まではわからん。)

俺がすぐ部屋に入ると、男達が慌てて車座を広くして散らしたゴミ何かをバタバタと片付けている所だった。

男の部屋なんてどこも一緒だろうけど、とにかくずっと呑んで酔ったやつも多いようだったから、

昼間俺が覗いた時よりゴミが散れていた。

そして、男達が「ちょっと待ってて下さいね。」みたいな事を俺達に声掛けながら片付けていたんだけど、

正直視線はほとんど妻と和子に向いていたのは分かった。

男達の形ばかりの片付けがすぐに終わると俺も、フラフラ状態と股間の膨らみを出来るだけごまかしながら

「失礼します」と言って、妻の隣に座った。

男達が酒を用意してくれると簡単な自己紹介をして、宴会が始まった。

部屋は昼間も少し覗いたがかなり広かった。そして、さきほどのランプ状の電灯が5・6庫はあったので

随分と車座の周りは明るいんだが、部屋の方が広すぎて奥の方に離れる程暗い感じだった。

後、大部屋にはパイプベッドはなくて、煎餅蒲団がそのまま丸められていたり、奥の方の何枚かはそのままだった。

他に、エロ本や男達の脱いだ服とか下着とか鞄とか乱雑されていて、想像通りの汚い男部屋って感じだ。

正直、隣にいる妻に一番相応しくない部屋の感じだった。その次は和子。

後、俺は仕事柄いつも出張等で泊まるのはビジホとかだから、正直古くて汚くて無駄に広い部屋だと思った。

エロ本とか服は、俺も独り暮らしの時は似たような感じだったから分かるけどね。

ただ、エロ本やプレイボーイ系の週刊誌も異様に多かったのは覚えている。

男達は、凄く盛り上がっていてワイワイ俺達に話しかけて来る。

それを、和子が盛んに笑顔ではしゃぎながら相手していた。妻も薬のせいだと思うけど、

普段以上には作り笑顔で「はい」や「ええ」位の返事はしていた。

男達が、俺達夫婦に「スタイル好いですね」「こんな綺麗な人が」「俺さんがうらやしい」とか言うような、

お世辞を言って来ても妻も自然な笑顔で返事は出来ていたから・・・(普段だったら、緊張してガチガチ下手な作り笑顔だ。)

俺も、とにかく妻とやりたかったがそこは楽しい気分もあると言う何とも言えない気持ちだったので、

楽しいけど部屋に妻と戻りたいと言ううまく表現できない気分だった。

そいで、いつの間にか和子が隣のあの年配の男に腕組みしてしだれ掛かって、いつの間にかワイ談を2人で語っていた。

すまない。細かくは覚えていないがセックスの頻度とか好きな体位とか感じる所とかそんな事だったと思う。

そいで、それに他の男達が煽ってさらに過激な内容と言うか、まあ想像できるだろ?ぶっちゃけトークってやつになって行った。

フェラが好きでいつまでも出来るだの、経験人数四十何人だの、薬呑んで3P・4Pは気持ち良いだの、

同じく薬呑んでおもちゃ使ったオナニーも大好きとか笑顔ではしゃぎながら話すんだ。

いつもの俺なら男に平気でそんな話をする女は大嫌いでドン引きもんなんだが、

その時はその内容がさらに俺の股間を熱くして全然嫌な気分にはならなかったんだ。

でも、それは妻も一緒で俺が妻に顔を向けると、さっき以上に切ないような伏し目がちで俺を見て、ついには俺にしだれ掛かって来た。

正直、最初のビリッとした感じはその時だった。

妻の肌の感触と香りを感じた瞬間、何か鳥肌と言うか全身がブルッと武者震いのように震えたんだよね。何か凄く気持ちが良いんだ。

そいで、酔った男達が目ギンギン(想像し易いだろw)で和子の話を聞いてる。

んでもって、和子が腕組んでた男が和子の尻を撫でたりし始めたんだ。

車座だし位置的に見えなくてわからない奴もいたと思うけど、少なくても俺は気づいた。

でも、和子は全然嫌がる感じじゃなくて相変わらずワイ談で盛り上がってる。つまり、この時点でOK何だよね、当然。

でさっきの薬の・・・面倒くさいし断定できんからこれからは「媚薬もどき」で行く。

で、さっきの媚薬もどきの話をして2・3滴さっき飲んだんだ、

今日は友達の家に泊るつもりだったから出来ないかと思っていたけど、

寝る前にオナニーするとかそんな事言うんだ。

まあ、俺的にはあり得ない。少なくても俺の周りには、

妻は当然で現在もだが男に平気でそんな事を言う友達や会社関係も含めてそんな女はいない。

と言うか、既にこの時は妻がいるしやばいのはマックスなんだが、

妻を連れて適当に言い訳して部屋を出るべきなんだけど、もうね何と言うか動かないんだ身体が・・・

さっきの武者震いから、余韻と言うかあの快感はなんだ?早くまた味わいたいってそればかり思ってる。

だから、もうこの時は冷静じゃなかった。

後日聞いたら、妻の方も俺が感じた以上にゾクゾクして駄目だったそうだ。

妻曰く、「あつくてあつくて堪らなくてもう駄目って」感じだった。

だから、こんな事を平気で和子が言ってても、俺に嫌な合図もアイコンタクトも全然しなかった・・・と言うか、出来なかったんだ。

で、ここからは印象じゃなくて、記憶が少しづつあいまいな所が増えて来た。

正確な描写はできないのは許して欲しい。ただ多分、尻撫でしていた尻を揉んで、次に和子の胸を堂々と揉み始めたと思う。

和子は、嫌がるなんてとんでもない、揉まれて当たり前みたいな感じで揉まれながらアンアン喘ぎ声を出していた。

そいで、男が片手から両手で揉み始めたら喘ぎ喘ぎ「子供が寝ているから、静かに部屋にある私のピンクの鞄を持ってきて。」とか言ったと思う。

もう一人の年配の男が若い男にすぐに取り行かせて、和子が一端揉むのを止めて貰うとあの薬を取り出した。

そして、ここは印象深いから覚えているんだが、ハアハア言いながらスポイト抽出した薬顔を上に向けて一気に飲んだんだ。

あれは、ボーとした中で驚いたから良く覚えている。

そいで、すぐ自分からTシャツと短パン脱いで黒の下着姿になった。見てた男達が嬉しそうに「おー」と喜んだ声を上げた。そして、和子は隣の男に抱きついた。

それからはお約束パターンで、凄いディープキスして胸揉まれて男がブラを外すと

乳首とかちゅうちゅう音が出るくらい吸い始めた。多分、妻よりはDかEカップ位のあったと思うが、乳輪が大きい気はした。

声も凄かった。「あーあー」大声で挙げる。外が台風でごうごう言ってなかったら、確実に近所迷惑なるレベルw

そいで、男が胸から顔を放すと胡坐書いている男の股間を少しさすって、

ズボンとパンツを脱がすとすぐに男の物を加えこんだ。

男が「はあー」と風呂に入った瞬間のような気持ち良い声を出した。

ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響き渡って、何とも言えない気分になる。

皆、俺も妻も含めて黙って凝視していたね。

そして、向かいに座ってみていた40代位の男が舐めている和子に近づいて、尻を撫で始めた。

和子はそのまま尻を高く挙げて四つん這いになってそのままジュルジュル舐めている。

40代位の男(2人いるから、これからは40代男①と40代男②)とかの表現にする。今の男は40代男①だ。

で、40代男①が和子のパンツも下ろして、和子はついに全裸になった。

それが、合図かのように年配男②電灯を持って和子の後ろに回って、

しばらく2人で和子のあそこをマジマジと見つめて、それからクンニし始めた。

本当は、詳しく描写すべきなんだろうが和子のあそこを俺は見ていない。

俺は、和子ともしたんだけど、見てはいないんだ。と言うか暗かったし

俺が覚えていないだけかもしれんが。

ただ、下の毛は妻よりは非常に多かったのは覚えている。

和子はさっき以上に声を出して、それでも喘ぎ喘ぎ男の物を舐めていた。

本当に何というか、うまそうな表情で愛おしそうに舐めている。

そいで、和子のジュパジュパと言うフェラの音に加えて、

年配男のチュパチュパと言う音も加わりもうさっきから異様な空間が、それだけで倍増になった。

どれ位かな?

和子と3人が始めてからそんなの時間は経ってないと思う。

妻が束ねてた輪ゴムをとって髪を降ろしたんだ。

この瞬間もはっきり覚えている。

ほら?良くあるだろ?

女性が髪をおろした瞬間のフワッとした感じ・・・

ごめんな、のろけに聞こえるけど綺麗だった。俺の好みもあるかもしれないけど、

妻はポニーテールより降ろしている方がずっと似合ってると思う。美しさがかなり増す。

何か一瞬異様な空間が、そこだけ何と言うか「フワッ」と柔らかくなったようだった。

和子に釘付けだった他の男達も妻を見た気がする。

気がすると言うのは、やはりいつ見たのか正確に覚えていないからだが、次の和子が発した言葉の時には既に男達は妻を見ていた

和子がトロンとした横目で妻を見て、ちょっとあそこから口を放して喘ぎ喘ぎ(唾液の糸を引いていたのはやらしかったな・・・)

そう言えば・・・妻ちゃんも俺さんも飲んじゃったもんね。2人で好きにしてと言ったんだ。

和子もそれだけ言うのが精いっぱいだと言う感じでまたすぐに加え始めた。

男達は一瞬ギョッとなって、それから燃えたぎる目がフェラしている和子から妻に集まった。

俺は何も言えなかったし考えられなかった。たださらに身体が熱くなった気がした。妻も何も言わなかった。

和子を弄っていた、40代男①はいじるのをやめて見ていた。舐められている年配男①も舐められながらも視線を妻に集めていた。

俺も見つめていた。

そして、妻が俺の腕をさらにギュッと掴んだかと思うと俯いた顔をゆっくりと俺の方へ向けたんだ。

めちゃくちゃ色っぽかった・・・良く2chでもエロ小説とかでも「濡れた目をして」とかってあるだろ?まさしくあれだった。

これまで、付き合ってきた中で一番色っぽかった。どれ位かと言うと、いきなり美人を見たら「ドキッ」ってする、あの感じ。

まあ、セックスの度に色っぽくてもちろんエロかったんだが、色っぽさはずっと上でもエロさは今までの元彼やセフレ以上では無かった。

でもね、ずっと付き合って来ているのに・・・半端なく色っぽいエロいのよ。とにかくエロい。エロを超えてもう妖艶だ。

サキュバスってエッチな西洋の妖怪がいるだろ?もし、現実にいたらあんな感じじゃないのかな?

妻は長いまつ毛が震えて少し涙目になってちょっと困ったようなそんな表情だった。そんな目で至近距離で見つめられて俺も自然と、何か磁石が吸いつくようにキスしたんだ。

もう本当に周りとかどうでも良かった。

それで、俺の舌を妻の口に入れていつもやる妻の下や歯を舐めたりするんだけど、妻がいつも以上に舌の動きが激しいし積極的なの。

チロチロ舌先を絡めて、俺が妻の口から舌を出すとそれを追うように妻の舌が俺の唇を舐めて舌を入れてくる。

後は、もうね気持ち良い。気持ち良すぎるんだ。

そのお互いの舌を這わせる動きを感じるたびに身体がゾクゾクと言うかビリビリと言うか、震えてしまう。

妻もビクンビクン体を震わせていたから同じだった。

どれくらいキスしていたか、ここから俺の時間間隔は無くなっていた。

ただ、次に妻がキスしながら俺の股間をさすって来たんだ。

えーと対面でキスしていたから、きっと左手だな。

俺の直立した物をズボン越しに優しく擦るんだ。

凄いよ!何か一擦りの度に、股間がビクンビクン反応する。身体がブルッと震える。

でも、もっと凄いのはあの妻が、こんな事をするって事だ。

今まで何度も妻の事を大人しくて静かだっていったが、初めて親に紹介した時に「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と言うが、妻は百合だって嬉しそうに親が言ったんだけど、俺もその言葉が俺が第一印象で感じたイメージとぴったりマッチすると思った。

つまり、それ位妻は楚々としているんだ。

俺が雰囲気に惚れたって言ったのはそこ・・・

例えばどんなに綺麗な人でも、胡坐や肩肘ついて酒をあおっていると雰囲気台無しだろ?

妻は、見た目は普通でも雰囲気が凄く良いんだ。

立ち振る舞いから動作髪をかき上げる仕草まで艶やかなんだ。

古い例えだが昔の大和撫子って言うイメージだと思って貰って間違いない。

実際、付き合ってからだが、妻は一人娘の一人っ子で両親の目が行きとどいて色々と習い事をして来たらしい。

着付け・料理教室・茶道・弓道と、お母さんが厳しかったんだと。

妻の雰囲気や仕草が良いのはそこからだと思う。まあ、育ちが良いお嬢様だ。(家は普通だけど、俺からすればお嬢様。)

その妻がだよ・・・俺の股間を擦ってるんだ。

俺は、気持ち良すぎて嬉しかった。それ以外何もなかった。

そして、俺のズボンのチャックを降ろすとすぐにビンッと俺の物が顔を出した。

こんな積極的な妻は今までない。俺はもう妻のなすがままだった。

そして、妻が俺のあそこに右手を添える。(身体がビクッとなる)

右手でゆっくりしごき出す。(身体が連続でビクビクする)

そして、そのまま顔を股間に近づけると、ゆっくりと口に含んだんだ。

もうね、含まれた瞬間に昇天しそうな位気持ちが良い。

妻の口の中はいつも以上にあったかくて、舌が蛇のように動いて何か・・・すまん、俺の中ではもううまく表現できん位気持ち良い。

妻に初めてフェラを教えたのは俺だ。

でも、妻は恥ずかしさが強くて目を見たりとか舌先でアイス舐めとか、ハーモニカフェラとかした事なかった。

ただ口に咥えて少し動かすだけ。でも、妻は咥えるだけでも半年も掛った。

だから俺もそれ以上はテクニックを求めなかったんだ。だって、あまり無理強いして振られるのは絶対嫌だったから。

(ちなみに、それまで付き合ってた元彼女なんかやセフレにはバンバンやらせていたw)

でも、今の妻は、俺の目を長いまつ毛の切ない目で見ながら小さい口を出来うる限り開けてバックリ、パックリじゃないよバックリだ。

そいで本当に小さい顔と口、細い顎でジュルルルッて俺の物を引っ張る、最後はあそこの先がチュポンってなる感じで口から離れる。それを何度も繰り返してくれる。

顔が小さいからもしかして喉仏まで入ってるんじゃないかって錯覚する。

次は、舌をあらん限り出してチロチロ下から亀頭まで這わすと、また上から下まで降りるのを繰り返してくれる。

ハーモニカフェラも小さい口と顔のアンバランス差で、俺のがでかく見える。w(俺のはサイズ的にだいたい普通だと思う。w)

ジュポジュポと頭を激しく上下し音をたてて舐めてくれた時も、よだれダラダラ流しながらそんな事気にせず口の周りをべっとりさせてしてくれた。

もうさっきまでのいつもの清楚な妻じゃなかった。

別人・・・

急に妻がAV女優みたいに見えた。

そして、俺は天国に昇った感じwもうビクビクが連続で来て、もう鳥肌のゾゾッとした感じがずっと続いて駄目だ。

身体が畳の上に横になりそうなのを必死で手で支えている事しかできなかった。

どれくらいかな?妻は口が小さくて顎が疲れるから、普段はセックスの時も長くはフェラ出来ないんだけど、その何倍も長い時間じてくれたのかな?

少なくても俺には、あまりにも衝撃が長かったから何倍も感じた。

そして、妻が口をやっと放してくれた。

俺は、その瞬間まさしくガクッて畳に崩れた。

やっと衝撃が緩んで余韻に浸りながら辺りを見回すと、

いつの間にか俺と妻2人は男達4人に囲まれていた。

和子は、年配男①のを相変わらず舐めながら40代男①にバックで突かれてよがっていた。

男達4人はズボンを脱いでいた。若い男と40代男②は物を出してしごいていたから

きっと妻のフェラがそれ位エロかったんだって事だと思う。

妻は、自分を見てしごき始めた男達に何も感じなかったそうだ。

そんな事より身体のほてりが増して、熱くて熱くて

何か舐めながら俺がヨガっているのを見てもっと舐めなきゃとか思っていたらしいから、

当たり前だけど妻も正常な状態じゃなかった。

俺はこんな状況でも、やっぱりもう何も考えられなかった。

とにかく見ているのは妻だけ。

後の4人の男は風景の一部って感じで、全然気にならなかった。

妻はトロンとした顔で口の周りの唾液がライトで反射して、

キャミとブラの肩ひもも腕にずりおちて妖艶以外の何者でもない。

胸の谷間も現れて、薄緑色が下地の白い花柄のかわいいブラも結構露出していた。

そして、ハアハア肩で息をしながらすぐ傍らにあった、さきほどまで俺が呑んでいたビールの残りをグイっとあおると、小さな声で言ったんだ。

気持ち良い?まだする?・・・と

俺は、一度頭でうなずくだけだった。

そして、また妻はおもむろに俺の足の間に細い体を入れ込むとバックリと咥えた。

横になって身体が楽になった俺は、目をギュッと瞑ってまた襲ってくる衝撃に耐えながらとにかく気持ち良いしか考えられなかったよ。

でも、しばらくして舐められながら舌がたまにビクビクッとして離れるのがわかった。

俺、さっきと違うなと気づいて目を開けて頑張って何とか頭だけ起こしてみる。

あの衝撃の中ではっきりと覚えている場面だから、やっぱそれ位また印象強かった。

妻が和子みたいに四つん這いになって腰を高く挙げて舐めてる。膝も広げている。

スカートは履いていたけどやたら妻の可愛い小さな尻がきれいにまるく強調されて、

その状態でさっき以上に涙目でアイス舐めしているもんだからもう駄目だ。w

ピンサロとかAV女優なんかの風俗系よりずっと凄い。

そいで、なんでビクビクしていたかっていうと年配男②が、

自分のパンツに手を入れて片方の手は妻のスカートから出ているふくらはぎを愛おしそうに撫でているの。

多分、年配男②もエロ過ぎて耐えられなくなって来たんだと思う

それで、ビクビクって感じてベロベロ舐めている舌がたまに俺の物から離れていたんだ。

でも、俺が顔を挙げて見ているのに、目が合って気づいたら一生懸命舐めはじめた。

もう駄目だった。

エロ過ぎとゾクゾク感が一気にピークになってもう一機に射精感が来た。

俺は妻にもう駄目だ出るって言った。そしたら、さらに舌をあらん限り出して、

犬がご主人様のほっぺを一生懸命舐めるように根元から頭まで頭を小刻みに縦に振って、

べロンべロン舐め出した。

ありゃ凄かった。

最初の放出感が来て濡れた妻の髪から鼻筋そして顎に掛けて、

勢い良く縦筋で掛ったのを見るのと同時に目が霞んでまた倒れこんでしまった。

あの射精感はやばい。

合法ドラッグにしろ媚薬にしろあの快感はこの世の物じゃない。

俺、あまりの気持ち良さに腰がビクンビクン跳ねて、全身ガクガク震えながら意識が一瞬

フーと飛んだ。

こんな言い方は一般論として問題なのは充分分かるが、正直に言うとドラッグとか薬にはまる人の気持ちも分かった。

(俺達ははまらなかったけどね、もちろん。)

腹上死ってあるじゃん?

セックス中にあまりにも気持ち良すぎて死んでしまうって。昔見たXフェイルのファーストシーズンにもそんなシーンが無かったっけ?

俺は、あんな事ないだろ・・・セックス中に死ぬなんて俺以上にどんだけエロの馬鹿親父なんだよとか思ってたんだが、この経験で分かったよ。

やはり、あまりにも気持ち良すぎると衝撃で人は死ぬんだな。

30前半の俺でさえこうだったんだ。年配の人なら興奮で死んでも全然おかしくない。

これマジだよ。

射精の快感を「天国に昇る」と書いて「昇天」って表現するけど、あの究極はまさに昇天・・・死ぬんだな。

視覚・聴覚・触覚の三つの感覚でも充分死ぬ。

それで、遠のいた意識がまたフーと戻ったんだけど、もう動けなかった。

汗びっしょりで目を瞑ってただハアハア息をしているだけだった。

たまに戻って来る余韻の波に身体もビクッとなる。

すると目を瞑りながらも「もう駄目だ」と言う男の声が、凄く遠くからのように聞こえた。

やっぱり五感が少し麻痺していたんだと思う。

「俺もです」「俺も」とかの声がすぐについて来た。

すぐに妻の普段の可愛い静かな声に凄い艶が混ざった、

何とも言えない切ない喘ぎ声が聞こえはじめた。

「はああ」とか「うああ」とか、たまに喘ぎ声を超えて呻き声に聞こえるのもあった。

俺はもちろん、わかっていたよ。妻がこれから男達の相手をするんだなって・・・

でもなんかもう、とても当たり前の思考が出来る状態じゃない。そんな事よりも、それが当然のような気になっていた。

俺も2chで不倫とか浮気・寝取られの話なんかも読んで、腹が立つんで普段は当たり前の感覚をもっているつもりだから、

怒らないでほしいんだが、この時はもうどうでも良いんだ。

思考停止状態。

そいで、ぐったりしながらも妻の喘ぎ声に男達のすげえとか超良いとか我慢できんと言う声、

たまにウオッとかハアアとかの歓声や溜息も聞こえた。

どれ位かな?やっぱそんなに時間は経ってはいないとは思うけど、

俺もさすがに身体はきつかったけど少しは感覚が戻って、妻の方を何気に頭だけ動かして向いてみた。

妻は上半身だけ、着崩れたキャミだけ着ていた。

ロングスカートはとっくに脱がされたのか脱いでいたのかわからないけど、履いていなかった。

そいで、男達4人の8本の手が妻をまさぐって妻は悶えまくっているのね。

膝立ちで男の一人が後ろから抱きつき妻の両胸を揉んで、一人は前に位置し妻のあそこに手を入れて激しく手マンをしている。

もう2人はそれぞれ左右に座り妻の両尻を片方づつ揉んで、もう片手で太股を撫でていた。

んで、妻の顔を見てその時初めて気づいたんだけど、

妻のあのかわいい顔は俺の精子でべっとりだった。

スッとした高い鼻筋からも細い顎からも俺の精子の濃い部分が、

妻が悶えて顔動かす度にブラブラとだらしなく垂れている。

髪から顎までところどころ、昔のカルピスの原液みたいに精子がへばりついていた。

それを見て、これも薬のせいなのか俺の精子量もいつもよりずっと多い気がしたよ

そんな状態で妻は左手は後ろの男の頭を、右手は前の男の頭を撫でながら

体を激しくくねらせて凄く悶えまくっている。

お腹が波打って苦しそうに肩で息をしている。

でも、顔は眉間に皺を寄せながらも目は涙流しながら感じまくっているし、

何よりも半開きの口を閉じたり開いたりする度に、

上の唇と舌の唇を繋いでいる俺の精子が1・2本伸びたり縮んだりしている。

声も今まで聞いたことが無い位、可愛いけど和子みたいにアーアー大声をあげていた。

白色の強い光の中で、もともと白い肌がさらにボウッと照らされている。

自分の2倍3倍はありそうな逞しい肌黒い男達に囲まれて、その中心で悶えている妻。

そんな妻の光景を見ていると、何かふいに妻が魔物に見えた。

マジで俺の知っている妻じゃなくて、何か普通に見ただけでその瞬間男を虜にするような

魅惑の魔法を持った淫靡な魔女みたいに見えた。

そいでまた悶えている妻とふいに目が合った。

妻は一瞬半開きでハアハア喘いでいる口をヘの字に曲げ、悲しそうな顔をしたんだ。

そして、またアンアン大声で喘ぎ始めた。

妻曰く、その時はまだ少し最後の理性が残っていて、俺に申し訳ないと言う気持ちが少し湧いたそうだ。

でも、やはり妻の意志とは関係なく体中から来る快感を止められなかったそうだ。

だから、一瞬悲しそうな顔をしたんだ。

そいで、和子がやって来た。多分向こうの男2人の相手が終わったんだな。

その証拠に、年配男①と40代男①もすぐやって来た。

3人とも全裸になっていた。

何か歩き方は少しフラフラするけど堂々としているんだ。

何か場慣れているというか、多分じゃなくて確実に

こういう複数プレイと言うか乱交を何度もしているから慣れてますって言う雰囲気だった。

そいで、妻をしばらく見てたんだけど40代男①ともう一人の男(誰だか覚えていない)に、

ライトを見易いように移動するよう指示して、妻を弄っていた男達4人に一旦離れるよう言ったんだ。

和子が妻の後ろに回るのと合わせるように男達4人も妻から手を離した。

そいで、和子が妻に囁いたんんだ。俺はこの時は聞こえなかったけど、

妻が言うには、「ごめんね。でも、妻ちゃんすっごく綺麗だしエッチだよ。私もこんな綺麗な人とした事ない。」

と言ったそうだ。

そして、和子は妻のキャミとブラを脱がすと妻もついに全裸になった。

妻はついに全身を皆の前に晒したんだ。

和子は妻の左脇から腕を回し妻の左胸を揉みながら、右手を妻のあそこに這わして激しく手を動かし出した。

指の位置から妻のクリトリスと妻の膣の入口を攻めているのが良く分かった。

妻は男達4人に触られている時より激しく声をあげて、背中も凄い弓ぞりになってのけぞっていたよ。

後ろで和子が支えなかったらそのまま倒れそうな勢いでのけぞっていた。

身体何かビックンビックンしてさ。

そいで、これも驚いたけど和子の手の動きに合わせて、妻のあそこから飛沫っが飛びまくっているのね。

音もグッチョグッチョ部屋に響いてさ。

さすがの俺もあそこまで濡れまくって飛沫をあげるまでの妻は見た事なかったよ。

まあ、同性愛は興味無いけど同じ女だから女の感じるつぼを心得ている感じだった。

んで、和子の左手が妻の胸を丁寧にもんで、たまに乳首をコリコリしてさ妻の胸からポタポタ母乳が流れている。

言ってなかったが、まだ、この時期うちの子は乳離れの途中で、

この時期はまで1日2回くらいおっぱいやってたから母乳が出たんだ。

そいで、しばらくして妻の声が一際大きくなって来て、

和子の手の動きも一段増した瞬間妻がビクッって硬直してチワワみたいに全身震わせた。

そいで、あそこからパシャパシャ液がこぼれ出したのを見た。光に反射してやけにはっきり見えた。

あの妻が塩吹く位感じるなんて信じられんかった。

俺もセフレとかは何度か吹かせた事あるけど、あれって感じまくって淫乱な女がなるものっておもっていたからさ、

そういう女性とは対極の位置にいると思っていた妻が潮吹くなんて正直驚いたよ。

そいで、ガクッとそのまま力が抜けた感じで和子が妻を抱きしめながらゆっくりと座ってさ、

妻はハアハアいいながらたまにビクって身体震わせて余韻を味わっている感じだった。

妻曰く、この初めて潮吹いていった瞬間から、完全に理性が飛んでしまったそうだ。

何人か男達がすげえとか歓声あげながらしごいているし部屋も古くて汚いしで、

何か田舎の場末のストリップ劇場に、凄く場違いな借金でもある訳ありの上品な女性が

メインで参加している感じでさ、目の前の事なのに、やっぱり現実感が全然なかった。

ちょっと妻を休ませてから和子が妻にまた何か囁いて、妻が頷いた。

この時は「あついんじゃない?最初は俺さんがいいんじゃない?」といったそうだ。

で、正直に言うと妻はこの時はもう誰でも良かったそうだ(泣)

ただ、和子が俺と言ったから頷いただけなんだと。(泣)

すると和子がそのまま妻の脇を抱えて立ち上がらせ、フラフラの妻と一緒に俺の方へ歩いてきた。

そして、俺を見下ろしてもう精子が付いた虚ろな顔で息も絶え絶えに妻が俺に言ったんだ。

「あついの。しよう」って。

俺は見上げながら、白い光に浮かんでいる妻がやっぱりこの世の物じゃなく思ったけど、変わらず感情湧かなかったな。

そいで、その時初めて気づいたんだけど、俺のあそこ立ってんの。

これも薬の影響だとは分かった。

でも、立ってるのに妻が凄かったから見とれて気付かなかったんだ。後、身体の感覚も鈍っていたのもあると思う。

妻が自ら指二本で自分のアソコを広げた。

一瞬だけど下からのアングルだったから妻の広げたあそこが良く見れたけど、クリトリスが完璧に向けてぷっくりと肥大して、

あそこからもまだポタポタ液がこぼれていた。

見慣れているアソコだったけど、あんなにクリトリスが大きくなっているのも見た事なかった。

妻はゆっくりと和子に支えながら腰を降ろして俺のあそこが妻の中に入って来た。

そんで、ぐったり疲れて鈍っていたはずなのに、その瞬間俺のあそこからまたあの衝撃が襲って来たんだ。

また気持ち良いなんて表現じゃ足りない位の快感に俺は悶えたよ。

妻もだったみたい。また少し背中を反らせながらも顔は何か凄く気持ち良い感じで唇が笑っていう。

そして、腰を激しくグラインドさせて声を上げ始めた。

妻のあそこが凄く熱くてグネ×4動いているの。もう何か俺のあそこをくまなく絶妙の温度と圧力で全身マッサージされている感じ。

半端じゃない。

俺はもう気持ち良すぎて動けないから、情けないけどただ寝ているだけ、音も聞こえん。

そしたら、和子がえーとあの位置だと左手だな。

で妻の顔を手を添えて横に誘導すると、妻の顔全体を舌で舐めて俺の精子を舐めり、そのまま妻にキスした。

妻も喘ぎ喘ぎ舌を絡めていた。

んで、残った方の手で妻の胸を、先ほどよりは少し激しく揉み始めた。

和子が何か言ったら、男の一人が和子をバックから攻め始めたみたい。

(俺からは、妻や和子がいたから誰かは分からんかった。)

そいで、和子もまたアンアン顔を曇らせって喘ぎ始めた。

んで、俺が妻の高速グラインドに悶えている間に、多分やり取りはあったんだろうがもうわけわかんなかったし、

ふと腰のグラインドが和らいだ気がして目を開けたら、いつの間にか妻が俺の上に乗りながら

少し前かがみになって、左手で自分の体を支えながら口で男の物を一生懸命咥えて右手で別の男のをしごいていた。

ただ、自分も痺れて俺の時みたいに余裕はなかったと言っていた。ただ一生懸命咥えているだけ。

だけど、口に入れている男が妻の頭を両手で押さえて腰をスライドさせてるのを、必死で小さな口で受けながら右手も一生懸命動かしていた。

そいで、和子も・・・俺から見たら妻が左向きだったから和子は右だな、向いて別の男のを舐めている。

今思い出しても凄い光景だと思う。

俺の上に妻が乗って左向いて一人の男の物を咥えて右手で別の男のをしごいている。

和子は妻の肩越しにたまに見え隠れして

右向いてまた別の男のを咥えながら、右手は妻の胸揉んで後ろから責められている。

つまり、和子が2人の妻は俺を入れて3人の男を同時に相手していた。厳密に言うと和子は妻を入れて3人だけどね。

妻は少し前かがみだったからお腹の妊娠腺が出て黒い乳首からは、ポタポタ白い母乳が俺の腹に滴り落ちる。

そうだ、すまんけど、エロ小説とかならこういう時は乳首もピンクとか桜色とか表現するんだろうけど、やっぱりリアルだと

妻も子ども一人産んでいたから乳首・乳輪は黒いし妊娠腺も一膨らみある。

付き合ってる頃はもちろん綺麗なピンクだったけどね。

でも、背筋をしっかり伸ばすと妊娠腺は綺麗に消えるからやっぱりスタイルは良いと思う。

当たり前だが、他の子供を生んだ女性の裸を俺は母親以外見たことないからな。

それも、母親とは小さい頃一緒に風呂に入った時の記憶だから、曖昧で比べようがない。

妻は男のが目一杯入っていたからンーンー鈍い声が響いていたけど、やっぱり感じていた。

何でかと言うと、俺の股間も腰も妻の愛液かおしっこか分からん位ビショビショに濡れていたから。

するとあれは和子が何か言ったと思うけど、妻がちょっと頷くと男の腰が一際早くグライグラインドして

妻の口からビンッと離れた瞬間に口を開けた妻にめがけて顔射した。

ビュルビュル妻の顔と明けた口に掛かった。妻はそれを受けながら小刻みに震えていた。

そいで、俺の物が感じたけど妻のあそこがギューとしまってさ、すぐにジワーと一際俺の股間と腰が濡れたんだ。

妻は男の顔で受けながら潮吹いていた。

そいで、妻がコクンと口で受けた精子を呑んで、射精し終わった男の先から滴っている精子ごと

物をまた口に受け入れて、男が5・6回ゆっくりと妻の口に出し入れた。

先ほど、俺の精子を和子が舐めとったのにまた妻の顔は精子まみれになっていた。

そしたら、妻は休むことなく今度は右手でしごいていた右側の男のを咥え始めた。

さっきよりは舌も出してチロチロ舐め腰もグラインドが少し早くなった。

目は頭から精子を浴びたから瞑っていたけど、俺にしてくれたように濃厚なフェラを今度はしていた。

そいで、男もエロ過ぎの妻と和子に興奮しまくりだったんだと思うが、男が妻に何か言っていた。

声の気配で多分年配か40代だったと思うけど、わからん。

俺が記憶にある中で、一番こいつが早かったw

すぐに妻が一際早くしごくと妻の顔にめがけて顔射した。

妻は、今度も口開けて身体震わしながら男のを受け止めていた。

妻の顔はもう何で濡れてテカっているのいるのか分からない状態だった。

和子の唾液・妻の唾液と涙・男達の精子、妻の鼻水以外は全部でまくっている。

そして、滴り落ちたこれ等に妻の淫汁と母乳が俺の上を濡らしている。

俺の身体も、もう何で濡れているのかわからん状態だった。

決まり作業みたいにまた男のを綺麗に舌で舐めすくい、

一度自分の目の部分の精子を手で拭うと両手が空いた妻は、最初俺にのった時のように高速の腰のグラインドを始めた。

再再度の凄まじい衝撃で悶えて目を閉じる俺。

今度は口も空いていたから、喘ぎ声も至近距離で聞こえたよ。

最後、ピュッと首と顔に何かかかったのを感じたから頑張って片目だけ薄く眼を開けられた。

するとフェラが終わった和子が、両手で妻の両胸をギュウッと激しく揉んでいたから、

妻の母乳が勢い良く俺の顔と首の飛んで来たんだと思う。

たまに妻の胸からビュッと母乳が出ていたからね。

んで、また俺も絶頂が急速にやって来た。

妻に行くと言ったら、グチャグチャがびちゃびちゃとした音になり一際動きが激しくなって

俺、思いっきり妻の中に出した。今度も結構な量だったと思う。

妻のあそこもギュウ—と締め付けて来ていたから、あらん限り出した気分だった。

ただね、今度も確かに気持ち良かったんだけど、何と言うか1回目の意識を失うくらいの快感じゃなかった。

あそこと身体が少し痛いのね。何と言うか快感7割痛み3割と言う感じ?

それで、今度の射精で俺は本当にダウンしたんだ。

もう身体震わしながらダル過ぎて、そのまま寝ちゃった。意識失ったんじゃないと思う。

しばらくは目を閉じている感覚はあったから。でも、そのまま寝ちゃった。

次目を覚ましたのは、アソコから全身が痛かったから。

俺は、いつの間にか壁にもたれさせられて、その俺に和子が跨って腰振っていたんだ。

少し寝たのと痛みでちょっとだけ身体の感覚はマシになった気がしたよ。身体のだるさはあまり変わらなかったけどね。

あれ?て感じで頭だけ動かして辺りを見回すと、妻が灯りの少し薄い所でバックで後ろから突かれながら、

膝立ちのもう一人の男にフェラして、妻の下に潜り込んだ男に胸吸われているのがチラッだけ見えた。

だけど、俺はそんな事よりも、とにかく和子が腰を動かす度に身体が痛くてさ。

(怒んないでくれ。さっきも言ったが普通の状態じゃないんだ。)

和子にやっとの事、痛いから辞めてくれと言うと、和子がブスッとした感じで

「さっきから皆、妻ちゃんばっかり・・・」とかすねたように言いながら抜いてくれた。

んで、俺のそばに用意されていた水の入ったぬるいコップをやっとかっと呑むと

(ぬるいけどめちゃくちゃうまかった。)

グチョグチョ、ジュルルルとか妻と男達が作り出す卑猥な音を聞きながらまた目を瞑った。

でも俺は全身の妙な痛みと異様なだるさと暑さに凄い湿気も加わって、

うつらうつらしながらも度々目が覚めた。

次に目が覚めた時は、和子も妻も奥のせんべい布団で正常位で喘いでいた。

和子が1対1で、妻がやっぱり3人。男達2人が陰になっていたから

妻の上半身はほとんど見えんかったが、きっとまたフェラしながら手コキしていたらしい。

次に見た時は俺の斜め前位地だったから良く分かったけど、

妻が変わらず頭から顔まで精子だらけで同年代の男にフェラしながら若い男にバックで突かれていた。

顎から滴る精子を見て、胸も身体も結構てかっていたから、

この時はすでに多分何度も受け止めたんじゃないかな?

和子と残りの男達は、ちょっと休ませてって感じで座りながら妻の3Pを見て、水でも飲んでいる感じだった。

「こんな良い日はない」とか「あんな綺麗な女が」とか「女はスケベだな」とか言うのを昔のTVのブラウン管越しに見ている感じだった。

次の時は、今度は妻はやっぱり四つん這いで40代男②にフェラしていた。

んで、あそこにあれは酒のつまみのスティック状のチーズ蒲鉾だっけ?を何本か入れて、それ等がだらんとだらしなく垂れていた。

入れられたつまみを感じるように、盛んに腰を中心に、身体全体スライドしながら舐めている感じだった。

和子は今度は騎乗位で喘いでいた。多分だが、年配男の一人はもうダウンして寝ていたと思う。

妻が言うには、あそこが疼きまくって何か入れて欲しかったらしいのだが、

あいている男達が、全ていったん萎えた状態だった為、結局男達が妻のあそこに入れたそうだ。

次見たら和子はバックで一人、妻は男達に囲まれて見えなかったが、

正常位で突かれながら両手で一本づつ扱きつつ、頭を上に向け口でも受けていたそうだ。

つまり1人で4人を相手にしていた。(妻はもうこの時、一人では立てなかったそうだ。)

これ等の事を俺は死んだ魚の目をした状態で、なんか薄い白い幕が掛ったような感じで見ていた。

そして、次気付いたらライトも1個だけで、辺りはやけに薄暗くなっていて男達が3人程、そのまま素っ裸の状態で寝ていた。

和子も妻も残りの男達もいなかった。

次に目覚めた時もいなかった。

次も次も・・・そして、次に目覚めた時妻と和子が寄りそうように裸で寝ていて、男達も全員揃って寝ているようだった。

そして、俺は酷い頭の頭痛と全身の鈍い痛み、異様なだるさの中、窓が薄明るいのに気づき朝を迎えた事を知った。

そいで、後日談じゃないですがそれは、ボチボチ書きますね。

質問がなくなれば、これまでの通り名無しでもない読み専門に戻ります。

えーと、557さん&559さん、ゴムはしていませんでした。とてもそんな物がある環境じゃなかったですしね・・・

558さん、多分ですが俺の予想では、人にもよりますが4~5時間くらいしてたんじゃないでしょうか?

洗いたくてその推測の根拠の一つは妻達は外にでたそうです。雨がやはり凄かったみたいですから。

おっしゃるとおり妻にはメチャクチャハードで、その後は体力消耗と風邪で3週間くらい寝込んでまともに家事も出来ませんでした。

中出しは俺以外はしていません。そこは、和子に確認取りました。実際、妊娠もしていなかったし性病も俺も妻も無かったので。

560さん、多分Gスポット責めてたでしょう。でないと潮なんか吹きませんよね。

ただ、他の女性と同様、現在妻はクリトリスもいきまくるポイントですがwそういった意味ではGスポットでしょうね。

あの後和子とは1度だけ、電話でゆっくり話しました。(妻が和子とメルアド交換してて、後日連絡が来た。)

妻のその後の話と和子の話を聞いて、何度男達が妻に射精したかは和子も妻もわからないと言ってました。

ただ男達もそうとう溜まってたみたいで和子だけ4・5回はしたみたいなので、妻は軽く10回は越えてたんじゃないですかね?

何か途中から、年配などの男は萎えた物を必死で立たせてまでしたみたいなのでw

中出しは和子が絶対に男達にきつく言ってたみたいで、全部顔射やお尻など外に出してたみたいです。

翌日は一番に目を覚ました俺が、ダウンしている妻を起こして部屋に戻って何とか服とか着せて朝ご飯も食べずに宿を出ました。

男達は皆寝てて、和子は子供もいるので途中自分の部屋に戻ったみたいなので宿では会話はしていません。

そいで現在の状況ですが、すこぶる順調です。

まあこの間きれた時(すいません)に言いましたが、俺は役職もついてるし子供もあれから一人増えて、夜の夫婦生活もさらに楽しくりました。。

もちろん車のローンとか皆があるような借金もあるけど、貯金も出来てるしまあ今の所問題は無いですね。仕事のトラブルはしょっちゅうだけど、

他は、大人しい妻が色っぽくはなりました。フェラは、上のような気持ち良いのもしてくれるようになったしね。

普段の静かな妻と夜の淫らさのギャップが凄く嬉しいです。

俺の想像だけど、薬がきっかけで大人しい妻の抑圧されたストレスと言うかタガが外れたんだと思います。

ただ、あの後はDQN親父が何人か妻を誘うとしたけど、普段は変わらずの妻なので不倫なんかも全然ないです。

しばらくは薬の誘惑に俺も何度か負けそうになったけど、あれはやばいです。俺も妻も効き過ぎるのか薬が協力なのかわからないけどね・・・

快感も凄いけど後の痛みとか反発も凄いしね・・・したい気もするけど、怖さもありました。

それに、何より子供が可愛いですしね。「子はかすがい」とは良く言います。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】胸にタトゥと乳首ピアスを入れられた妻【体験談】

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私は30歳 妻は26歳。

結婚して7年になり 6歳の娘がいる3人家族。この掲示板でも似たような投稿を見かけたが 妻の性格は無頓着で天然な感じだ。私は去年仕事の都合で半年間単身赴任だった

妻の無頓着ぶりは慣れっこで 家事はちゃんとしてくれている妻だったのでさほど心配せず単身赴任に行った。帰ってきたのは年末の忙しい時期

だがそのままちょうど会社も年末年始の休暇に入り私は家に帰った。

妻と娘が出迎える 懐かしいなぁ~

娘は成長していた 私のことを忘れていたらどうしよう等と心配していたが「パパ~」と駆け寄ってくる娘を見てその心配は吹っ飛んだ。

妻も変わらずやさしい笑顔で「おかえりぃ~」と出迎える

その時は まだ妻の異変には気づかなかった…その夜…実は年明け早々私達は学生時代の妻の友人の結婚式に招待されていた

私は何度か結婚式にも出ていて衣装はあるのだが 妻はしばらくぶりで衣装は無く 先日ドレスを購入しに行ったとのことだった

私はどんなのを買ったのか見たかった 妻の事だからマナーとか無視した感じの服だと困るからだ。「じゃ ちょっと待って~着替えてくるよー」と言って妻は部屋に行った

しばらくすると

「お待たせ~」と言って妻が現れた。

妻が着たドレスはシックな感じの黒でチューブトップみたいなふうな肩紐の無いドレスでやや透けていた

妻にしてはちゃんとした物を選んだな という感じだった。

「でもさ ちょっと胸の部分がキツイんだよね~」と言いながら笑っている。




この手のタイプのドレスは肩紐が無いのでずり落ちやすいらしく それを防ぐためか胸の部分はゴムが入っているらしい。

それもあるが 妻は胸がEカップほどあるので締め付けられる感じで余計にキツく感じたのかも知れない。

「まぁこんな感じだよぉ」なんて言いながら話を終えると妻はその場でドレスを脱ぎだした(笑)

まぁ 家の中だし妻の性格だからさして気にしないのだろう

下はGパンをはいていたが上は服を脱いでいた(ドレスを着てみせるだけなのだから当然か…)

妻がドレスを脱ぎ終わった時 私は目を疑った…

妻の左の乳房に蝶が描かれていた

更にそれだけではない ドレスを着るためブラを外していた妻の乳首には左右にリングのピアスが光っていた…。

タトゥはシールという可能性もあるがピアスはフェイクと言う事は考えにくい…

私は妻に尋ねた「それ…胸のタトゥとピアスどうしたの?いままでしてなかったよな?」

すると妻は「あ 気づいた?うん そうなんだ綺麗でしょ?お店でしてもらったんだよ」と言う

私は「タトゥは…シール?」と聞くと

妻は「ううん 違うよ」と言う

それから妻に詳しく話を聞いた 普通なら浮気を疑う状況かも知れない…

妻の話だとこうだった

ここからは妻に聞いた内容を書く

結婚式のドレスを買いに あるショップへ行った

その帰りに街で ある女性に声をかけられたと言う

女性は 新作のアクセサリーのモニターをして欲しいと頼んだそうだ

妻はアクセサリーを持っていなかったので調度よかったらしく引き受けたというすると声をかけたのとは別の女性がもう一人居て「モニターの様子を記録したいのでカメラでの撮影は良いですか?顔は映しませんから」と言ってきたそうだ

妻は「顔が映らないなら」と承諾したらしい

実はその様子を撮影したDVDが妻に送られてきていたのだが 妻はそういう機械系の操作は全くできず見ないまま放置していたらしい。

妻は「私見方わかんないし パパ見れるでしょ?後でみる?」と言う妻からDVDを受け取った

その夜 私はパソコンでそれを再生した

画面が映し出された

どうやら車の中らしい

妻がカメラに映っていた

少し緊張している様だった

妻の話では顔は映さないといわれたらしいが 目線に薄いモザイクがある程度で割りとはっきり映っていた…

見る人がみれば妻だとわかるだろう

女性「では お名前と年齢をお願いします」

妻「○○です 26歳です」

名前のところはピー入りだった

恐らく本名を名乗ったのだろう

女性「はい ○○さんですね 本日はアクセサリーのモニターありがとうございます 先ほど当社の女性スタッフから伺ったと思いますが今年の新作アクセサリーのモニターさんと言う事で来てもらいました では早速つけてみましょう」

と言うと女性はケースからリングのピアスを取り出した

ピアスにはグリーンのライトストーンがついていた

妻「これですか? なんだろう初めて見ます」

女性「あら?ご存知ないですか?ピアスですよ?」

妻「あ~ これがピアスなんですね 私今までしたことも無いから初めて見ます」

女性「じゃあ 服を脱いでもらって良いですか?」

妻「え?どうしてですか?」

女性「これはニップルピアスと言って乳首にするピアスなんです」

妻「あ~乳首ですか そんなところにもピアスできるんですね」

女性「最近は若い女の子の間で流行ってますよー」普通の人なら乳首ピアスって時点で信じられない!と言って帰って行きそうだが

妻は最初にも書いたが ああいう性格なので気にならなかったらしい…女性「はい では脱いで下さい」

そう言うと妻は服を脱いだ

ブラをしていなかった妻のおっぱいがボロンと飛び出した

女性「大きいですね~何カップですか?」

妻「EかFぐらいです…あんましブラしないからわからなくて」

女性「うらやましいです しかも綺麗な形ですし あ じゃあ早速つけてみましょうね」

妻「はい お願いしま~す」 

女性は針みたいなのを取り出した ニードル(ピアッサーよりもあけやすい器具)だろう

女性「ちょっとチクッとします 一瞬ですから」

妻「はい じゃあ目瞑ってます(笑)」

するとカメラは妻の乳首付近にアップとなり ピアスが貫通する様子を映した

鮮やかに妻の左の乳首にピアスが通った

女性「はい 次は右ですよ~」

右も変わらず鮮やかな手つきでピアスをあけた

女性「はい 終わりましたぁ 見てみてください」

妻「凄~い 綺麗ですね ありがとうございます 今度結婚式に出るので調度良い感じです(笑)」

女性「あら そうなんですか?じゃあ是非アートメイクなんてどうですか?ドレスを着て肌が露出する部分にワンポイントで模様を描いてみる感じなんです」

妻「良いですね やってみたいかも」

女性「じゃあ やってみましょうきっと綺麗ですよ ピアスのモニターしてくれたからアートメイクは無料で良いので!

近くにスタジオがあるのでそちらに移動しますね」そこで一旦画面は暗くなる

数秒後 どこかの室内だろうか?

女性「はい ではこれからアートメークなんですが まずどんな模様にするか決めましょう」

するとまた別の女性が来て妻に本のようなものを渡した

女性「この中から選んでください」

カメラは模様を選ぶ妻も映していた

少しして

妻「じゃあ これ この蝶の模様が良いです」

女性「分かりました じゃあさっそくやっていきましょうか…あ どこに描きますか?場所決めてないですね(笑)」

妻「どこが良いんだろう どこが良いとかあるんですか?」

女性「そうですね 一般的には胸の乳房の部分にする方が多いですよ」

妻「じゃあそこにします」

女性「分かりました では始めましょう また服脱いでもらっていいですか?」

妻「あ は~い」

すると先ほどピアスをつけた妻の胸があらわになった

また別の女性が奥から色々持って現れた 恐らく彫り師だろう

女性「まず下絵を描いてから本番で描いていきます 後はこちらの方がしてくれるので私は外に出てますね

終わったら呼んでください」

そういい残すと女性は部屋の外へ出た

カメラには残った妻と彫り師の女性が映る

彫り師「じゃあ よろしくお願いします」

そう言うと作業に取り掛かった

まずは下絵を妻の胸の部分に描いてゆく…

そしていよいよ「彫り」に入るジージーと墨の針が音を立てながら妻の胸に蝶の模様が彫られていく

妻は「あっ」とか「うぅ~」とか声を出しながら痛みに耐えていた

一応麻酔?のような痛みを和らげるクリームみたいなのをぬってくれていたが それでも痛いらしいそして ついに完成した

妻のおっぱいに蝶が華麗に舞っている

先ほどの女性も入ってきた

女性「わぁ~すごい 綺麗ですね 似合ってますよ」

妻「ありがとうございます」

そして映像は終わっていったとにかく何と言っていいか…衝撃だった

後々確認したが 妻はちゃんと合意書にサインしていた…つまりは無理矢理彫られた とかは言えないのだ

そして更に衝撃だったのが この映像がAVとして出回っていることだった

要するに 一種のフェチやマニア向けのレーベルとして作品を出していた

しかも それだけではなかった映像には収録されていないが 妻はピアスのシーンでクリトリスフードとラビアにもピアスをされていた

妻は私の趣味的なものもあってパイパンにしてあった しかも剃るのが面倒で数年前永久脱毛をさせた

妻の話だと ヘアーが無いならピアスで綺麗に飾るのも良いかもしれませんよ と言われあけてもらったのだと言うそして先日 偶然ネットでその 妻の性器へのピアスシーンの動画を見つけてしまった

よくよく調べると その映像はDVDには収録されない ネット限定配信のもだったのようだ



長文 乱文すみません

しかしこれは実話です

今も少し混乱していてうまくまとめられなかったのですが

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】彼女の隠れた性友【体験談】

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最近、気づいた衝撃的な出来事を書きます。

私は、大学1年になる学生で、サークルで出会った女性に一目惚れしました。

彼女の名前は志乃、身長165cm位で胸は推定Fカップ、体のバランスも良くムチムチっとした

体系ですが、締る所は締まっているって感じの男好きな体をしていました。

サークルでも彼女を気に入っている学生が多く、特に上学年からは絶大な人気がありました。偶然にも彼女の自宅と私のアパートは近く、親密な関係になるのに時間はかかりませんでした。

見た目とは違い、彼女もエッチが好きだったのか?付き合って直ぐに肉体関係に・・・。

彼女の体は予想以上に素晴らしかったんです。俺は結構Sで、ちょっとアブノーマルなSEXに

興味があり、彼女に少しずつ試してみると、案外イケる口(すんなり受け入れてくれた事)に驚きました。初めて彼女の家に行ったのは、交際2ヵ月が経った頃でしょうか?

彼女の父親は、大手企業の幹部らしく出張も多く、家に居る事がほとんど無いと言うのです。

母親も看護婦で、夜勤も多く昼夜を問わず出かけるそうです。

そんな娘を気にしてか?一匹の犬(ラブラドール)を飼っていたんです。名前はマロン!雄犬です。

彼女の家に入って直ぐに出迎えて来たのは、マロンでした。

マロンは、志乃に懐いていて、いつも近くにいました。

動物好きな俺は、今まで出会った犬にも好かれ、直ぐに懐くんですが、何故かマロンは違っていたんです。

変な犬だな!!!ってその時は思いました。




彼女の部屋に入ると、マロンも付いてきます。俺の頭は彼女とのSEXでいっぱい(彼女も同じだと思います)

で、部屋に入ると直ぐに、彼女を後ろから襲いました。

彼女も、首を後ろに回し口づけを求めて来る位ですから、この後の出来事は予想していたでしょう。

彼女の服を脱がせ始めた時です。マロンが俺のズボンを噛み出し、攻撃して来るんです。

”駄目よマロン!!!止めなさい”彼女の言葉にマロンは、ズボンを離しましたが、俺を睨む様に見ているんです。

彼女をベットに押し倒し、両腕を頭の上で縛ると彼女の服を全て剥ぎ取りました。

胸を強めに揉み、ちょっと乱暴に体を扱っていると”ウ~”っとマロンが唸るんです。

今にも襲い掛かって来そうだったので、”マロン部屋から出して”と彼女に頼みました。

彼女が裸姿で、マロンの近くに行くとペロペロと胸や体を舐められていました。

”これからエッチするのに、嫌だな!”と彼女に言うと、”洗って来るから・・・”とマロンと部屋を後に

したんです。間もなく彼女が部屋に戻って来て、続きを楽しんだのです。

その日から、俺はすっかりマロンに嫌われ、彼女の家に行くと直ぐに吠えられる様になったんです。

マロンは、志乃にベッタリで、時には彼女の体にしがみ付き、腰を振る仕草をする事もしばしばでした。

彼女と付き合って1年が経過しようとしたある日、俺は連絡なしで彼女の家に向かいました。

その日、彼女の両親は仕事でいない事も知っていたので、こっそり侵入し驚かそうと思っていたんです。

玄関のノブに手を掛けると、開いています。あのウルさい犬も来ません。

そっと中に入りリビングを覗きましたが、誰も居ません。

2階の部屋だと思い、ゆっくり上って行き彼女の部屋の前に付くと、声が聞えたんです。

”マロン!いいわよ・・・あ~もう~エッチ”

何だ!犬と何してるんだ?

そう思って、隣の空き室からベランダ越しに彼女の部屋に行くと、レースのカーテンが閉められていました。

隙間から、中を覗くとベットの上に彼女とマロンが居たんですが、彼女は全裸だったんです。

直ぐに察しが付きました。

彼女はマロンとエッチな事をしてたんです。

体にバターを塗り舐めさせたり、マロンのチ○ポを手で撫でているんです。

マロンも興奮しているのか?皮が捲れ赤く大きなチ○ポが剥き出しになり、先端から汁が出ているのが分かりました。

彼女が、四つん這いになるとマロンも彼女の後ろから乗り、腰を振り始めたんです。

彼女は、マロンの大きくなったチ○ポを穴に招き、繋がったんです。

犬も気持ち良いんですかね?グイグイ腰を激しく動かしているんです。

俺よりも長く、激しく・・・彼女も喘ぎ声を出していました。

真昼間から、犬に犯され悦ぶ彼女に愕然とし、俺はマロンと穴兄弟だと実感したんです。

その後、リビングに戻り彼女を待ちました。

30分位待ったでしょうか?全裸の彼女とマロンが降りて来たんです。

居る筈も無い彼氏がリビングでスマホを弄っている姿に全てバレたと観念したんでしょうね!

その場で彼女は泣き崩れ、土下座をして来たんです。

そんな彼女の行為も虚しく、マロンは彼女の姿に勘違いして後ろから乗り腰を振っていたんですから。もう別れを決めた俺は、その場でマロンと繋がる所を見せて貰い、獣姦と言うプレーを目の前で

拝ませてもらいました。珍しいからとスマホでも撮影したんですよ。

彼女は俺と別れたくなかったんでしょうね。一日中俺の言う事に従い、外でもマロンと繋がったんですから。

昼飯も、犬の様に床に置いた皿で食わせ、犬の様に排泄させスマホで撮影し彼女を捨てました。マロンは彼女が高校1年の時に飼ったそうですが、その前にも親戚の犬(ラブ)を3年預かっていた

様で、その犬と初めてエッチな事をして癖になったと言うんです。かれこれ7年もの間、雌犬になって

いたんですから驚きです。

汚れたマンコを俺は何度舐め犯したのか!

マロンにとって俺はライバル(敵)だったんですね。そりゃ吠えるは・・・って今は笑えます。

友人達には、”お前何で別れたんだよ!あんな美人居ないぞ!”って言われていますが、

もうコリゴリです。先輩数人が俺が分かれたと知り猛アタック中です。このスマホ映像見ても、付き合おうとする人居るのかなぁ?

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】妻がこうなるとは…..。【体験談】

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「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」

そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。

妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。

西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。

二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。

西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、

保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。

とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。

二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。

夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。

西本「ご主人ですか。西本です」歯切れの良い声が聞こえました。

私「どうも....」

西本「今、奥さんと食事をしています。出来れば今晩は泊まりで御願いします。」

私「うちのは何といってるのですか?」

西本「ええ、了解していただきました。奥さんとかわります。」




私「大丈夫?泊まってくるの?」

由梨絵[….あなた…私..いいの?」

とても複雑な気持ちで、

私「西本さん、優しくしてくれるのか。」

由梨絵「西本さんはとてもよくしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったのでといろいろと買っていただいたの。」

私「由梨絵が、いいならゆっくりしておいで。」

由梨絵「大丈夫?ひとりで」

私「俺なら大丈夫だよ。」

大丈夫なわけがありませんが、

私「西本さんによろしく。」

由梨絵「わかったわ。それでは」

電話を切り、いろいろなことか゛頭のなかをよぎりました。

妻の性格は、おとなしいのですが、一度もの事を決めると以外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが、か感じられました。

自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。

私がかんがえたこと

  どこに泊まるのか…

  当然SEXはするだろう....

  どんなふうに抱かれるの....

  ゛@%XGKI支離滅裂です。!

長い夜になるでしょう。



自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、

友達(女の子?)の家に泊まるとのことでひとりですごしました。

妻のことが気になり連絡したいが、そうもいかず悶々としていました。

頭の中では妻由梨絵が、なまめかしく微笑み私をからかいます。

夜11:00すぎ、携帯がなりました。

妻由梨絵の携帯でした。

私「由梨絵!どうした?」

由梨絵「晩御飯食べた?」

私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの」

由梨絵「…どうって..なにが」

私「西本さんは?」

由梨絵「お風呂にはいってる、あなたどうしてるの?寂しい?…」

私「ああ寂しいよ。」由梨絵「フフフッ」

私「楽しくすごしてるの?」

由梨絵「ええとても良くしてもらってる…あっ呼ばれたから電話きるよ。」

携帯を握りしめながら(いまから一緒に風呂か..これから...クソッ!)

などと独り言をつぶやいていました。



眠ったのか、眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃西本さんの白い車が我が家の前停まった。

楽しそうに会話をする二人を寝室の窓から、見ていました。

別れ際ふたりは、軽いキスをしたようです。

西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへはいっていきました。

私「おはよう、はやかったね。」

妻が振り返り、不思議そうな表情で 

由梨絵「おはよう。...昨日はどうしたの?ごはんとかちゃんと食べたの?」

私は、息子が外泊していることや昨夜はいろいろと想像して、眠れなかったことなど、普通に話しました。

由梨絵「朝ごはん用意しようか?」妻も普通に聞いてきます。

妻は、恥ずかしいのを隠したいのか普段どおりの態度をとっているようにおもえました。

私「昨日のこと...」といいかけたとき、

由梨絵「シャワーを浴びたいの」と私の話をかわしたようでした。

足早に浴室にいく妻を追うように私も浴室に、入りました。

そして脱衣中の妻の下着に驚かされました。

乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。

私「すごい...そんな下着をつけて..」

かなり声がうわずりました。

直後自分の妻が他人とSEXしてきたのだと思い知らされたかんじでした。

由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんにいうと、西本さんが買ってくれたの。

あなたには、あまり見せたくなかったけど..」

由梨絵「他にね、びっくりしないでね」妻が裸になりました。

妻の恥毛が、完全にありませんでした。

ショツクでした。

言葉がでません。でも興奮してました。

激しく勃起しました!



見慣れたはずの妻の裸なのに、いたいくらい勃起しました。

スボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵にみせていました。、

私「由梨絵!俺、俺..!! …」

由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ..いやらしい!」

私「由梨絵….」

由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とSEXさせて悦ぶなんて最低の変態わ!!!!!」由梨絵「私ね、決めたの。あなたみたいな変態とはもうSEXしない!特に今日は絶対ダメよ!!」

私「由梨絵~ぃ頼むよ!お願いだぁ!!」

由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら、土下座してごらん!できるの?ほら!」

私「アアッ!由梨絵~ッ...!」

由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」

私は、下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。

妻は土下座した私の後頭部に左足をのせ、

由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」

私「由梨絵!おねがっ!!!!!っ」

妻の左足に力がはいり、床に頭をつけさせられました。

由梨絵「情けないわ!こんなかっこしても勃起してるのね。でもね、ダメよ。それでは。」

妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら、怪しく微笑んだ。

由梨絵「やり直しよ。お願いするのに、由梨絵っはないんじゃない。そうね?

”由梨絵様、そう由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」

妻がそういいながら、私の顔にいま脱ぎ捨てたTバックのショーツをかぶせました。

妻の香りが私をさらに、狂わせます。

私「やっ由梨絵..様アアッ由梨絵様、」

由梨絵「お願いはどうしたの?SEXしたいの?」

私「お願いします。由梨絵様!アアッ~ッ」

妻が声をたて笑います。



私は、勃起したもの握り妻の下着を頭からかぶせられたまま、妻の嘲笑に変な興奮を感じておりました。

由梨絵「とにかく、シャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」

ついにあなたからお前呼ばわりです。黙っていると

「返事は!へ・ん・じ・!!!」

私「ハイッ!! 由梨絵様!!」

妻がシャワーを浴び始めました。

昨日まで、妻とはすごい変わりようにただ驚きながらもそうしていることに、ますます勃起しておりました。

シャワーの音が、止みました。

妻がすっきりとした表情で出てきました。

妻は、そんな私をチラッと見て、なにもないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。

そんな妻を横目でTバックの股布越しに、みつめていました。

妻と目があった瞬間、妻が噴出し先ほどと違って優しい表情で

由梨絵「変態チァン、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。

はやく着替えて仕事に行く時間でしょう。」

現実にひきもどされました。

簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が 

由梨絵「今日午後から、彼とまた出かけるから」

・・・何と…え゛~ッ!!!!!!!!!!ビックリ 

私「由梨絵、午後からって…..!」



西本さんを”彼”と呼び始めたこともショックでしたが、そのあとが、もっとショッキングでした。

由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの!

帰りは、そうね明日の夕方ぐらいかな?彼次第ね。」

びっくりです。

私の妻が、すっかり別人のような変貌してしまいました。

催眠術でもかかっているかのような、変わりぶりです。

由梨絵「あなた、家の事、子供の事 しっかりね!」

仕事の時間がせまっていたので、とにかく家をでました。

その日午前中は、仕事てにつかずこのままではと、思い切って西本さんにTELをしました。

西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。

ハハッ年甲斐もなくひさしぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ(高笑い)」

私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に…?!」

西本「そうなんですよ。申し訳ない ハッハハハッ(さらに高笑い)」

私「そうですか。えらく過激ですね。」

西本「由梨絵に用事かなにか?代わりましょうか?」

私「もう一緒なんですか!!午後からと+*x`p>*」シドロモドロ

電話の向こうで西本さんが、

「由梨絵 旦那さんからだよ。」

“由梨絵って呼び捨てで!なんだこりぁ”夢をみてるのか。

昨日から夢をみてるんだと思いたくなりました。

でも、現実です。

由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋なひとね ウフフフッ何か用事なの?まさか帰れなんてじぁないでしょうね。」

私「二日続けてというのはちょっと、どうかな?」

由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿をわたしの足元にさらした人が、

妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!!フフフッ」

私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・・」

電話、きれてしまいました。

寝取られっていうでしょうか。

こんなことになるとは。

でも、この電話が、この後思わない方向に!



中途半端な電話のやりとりの為、仕事を早く切り上げ妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。

玄関を開けると、なぜか妻の声がします。

追っかけるように、西本さんの声も聞こえてきます。

リビングでもなく浴室のほうでした。

どうやら、妻と西本さんが風呂にはいっているようでした。

浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所)には、二人の脱いだ衣類が、散乱していました。

妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目にはいりました。

浴室のガラス戸(半透明状)に、立ったままの西本さん、ひざまずく妻の姿が、映りました。

二人の会話は。

由梨絵「すごく起ってるわよ。☆昨日より一段と硬くなってる!ウフフフッ」

西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!☆丁寧に洗ってくれ~ッ***」

由梨絵「洗うだけいいの?フフフッもっと勃起して!!アアッ素敵!素敵なおチンポ」

西本「もう年が年だから、昨日みたいにできるかなぁ?アッ!!アッ~☆」

由梨絵「カチカチよ。ねえっ口で出してあげようか?」

西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこちらをみつめて」

中からフェラチオ特有の音が、聞こえてきました。

時折、妻と西本さんの喘ぎも混じってきます。

浴室から、離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。

しばらくすると二人が浴室から、出てきました。

妻は、西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したものをフェラしているようでした。

二人の歓声(イチャイチャ)が、聞こえてきます。

やがて仲良く二人でリビングへ。

私「なんで帰ってるの?二人、外泊じぁなかったの?」

西本さんは、普段どおりの笑顔で

西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に!」

由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!!」

西本さんに抱きつき妻が、言いました。

西本「たしかに二日続くと、どうか思いましてネ!申し訳なかったですな!!」

由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でもね帰る前にネェ?ネェ!」

妻が寝室のほうに視線をやりました。

西本さんは、屈託のない笑顔のままです。

妻は私にむかって

由梨絵「見ないでネッ☆絶対見ちゃダメょ☆フフフフフッ」

私「俺、出かけてくるよ。しばらく」

由梨絵「ダメッ!!ここにいて! 素っ裸で☆☆☆!!!!」

私「裸って、もしアイツ(息子)が、帰ってきたらどうするだ?」

由梨絵「あの子出かけたわよ。サークルの子達と今日も帰らないって」

由梨絵「とにかく、ここにいて!」

二人が寝室に仲良くはいっていきました。

でもドア、開けっ放しです。

目の前でみるようなものです。

妻が、視界から消え、また現れたとき、妻がボディストッキングを身につけていました。

ムッチリとした体を強調して大変、艶かしいものでした。

妻は、私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。二人のSEXです。

妻のフェラの音、喘ぎ、泣き声、隠語☆

西本さんの喘ぎ声、感嘆☆

妻が西本さんの上に乗り腰をつかいながら、

由梨絵「このチン☆が、イイッ!!!!!素敵よ~素敵!!私、気持ちいい?私のマン☆気持ちいい?」

二人がバックでつながったまま、リビングまできました。

まるで私がいないかのように。

私の目の前で妻は、私にみせつけるように喘ぎます。

やがて西本さんの、射精がちかいことを叫びさらに激しく、妻を攻めたてました。

由梨絵「口に!!!ッ 口にッ 精子飲ませてぇ~ 飲みたいの~!!」

合図のように西本さんが、妻の口元へチン☆をもっていき、オスの咆哮とともに射精しだしました。

妻は、一滴も逃さないようにほほをへこませ、吸引しました。

西本さんの射精が、終わっても妻の吸引は、終わりません。

丁寧に、充分な奉仕が、しばらく続きました。

終わった後、二人はしばらく眠り込んでいました。



二人が眠っている間、妻由梨絵のことを、少々。

外見的なものや過去の男性について、書きたいと思います。

さきに、ややポッチリといいましたが、とにかくお尻が大きい(ムッチリ)

独身時代は、勤め先の上司(係長)に、かなりセクハラされたとのことです。

係長曰く、”男を勃起させる尻だ!”だったそうです。

また当時の彼氏も、デートの度、お尻を常に揉まれつづけていたということを昔、妻から聞いております。

亭主の私もこれが、尻フェチなものですから、結婚した当時は大変、楽しんだものです。

過去の男性経験は、自己申告によると私と上司だったひとの二人だそうです。

あっ!初体験は私だそうです。

顔立ちそのものは、まあまあのところかな!?亭主としての正直な意見です。

続きです。

いつの間にかリビングで眠っていました。

が!!!!またまた、二人の喘ぎ、ベットのきしむ音、隠語等々で起こされました。

二人が、まるで夫婦のような感じさえするSEXです。

妻の「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!☆:@5」

当然、私のチン☆より西本さんのものを絶賛しているのも耳に刺さります。

妻の泣き声が、しばらく続いたあと西本さんの射精にあわして

妻が「素敵!素敵!!」と連呼してSEXが終わったみたいでした。

結局、西本さんは、泊まっていくこととなり、

次の朝、妻のフェラチオで、最後の一滴まで出しつくして帰りました。

その後、妻とリビングでの会話です。

由梨絵「私って、ひどい奥さんね。とうとうあなたの前で...」

私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵 心配するなよ。」

由梨絵「恥ずかしいくらい、...乱れて。..怒らないでね。」

私「大丈夫!でもさっきのフェラチオは、ちょっと妬けたね。」

由梨絵「でもどうしても彼がやれっていうから。仕方なくよ。」

私「昨日は、いきなりSな女になったりしたのでびっくりしたよ。」

由梨絵「ああっ!あれも彼のアイディアよ。でもあなた、うれしそうだったわよ。

ウフフフフッ私の下着をかぶって正座して、ウフフフッ」

しばらく妻が、笑い続けました。

私「笑いすぎ!!」

由梨絵「でもッ!ウフフフッ可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!!!」続けて笑っていました。

由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?フフフッ」

由梨絵「私たちを見ながら、勃起してたでしょう?

私が、彼のザーメン飲んでるときなんか、すごい顔してぇ..!」

妻の様子が変わってきました。

髪をかきあげながら

由梨絵「いいからっ!裸になって!」命令口調です。

いわれるまま、裸になりました。

当然勃起していました。

由梨絵「やっぱり、勃起してる!フフフッ」

由梨絵「射精したいよね?SEXしたい?」

私「ああ 刺激強かったからなぁ!」

そういうと、由梨絵の顔つきが、ガラリと変わりました。

思いっきり左頬をビンタされました。

由梨絵「その言い方は、何ッ!! 」突然の変身です。

由梨絵「今日これから、躾けてあげるから! お前! 徹底的にね!!!」



妻の変身ぶりは、正直西本さんの入れ知恵といいますか、じつに”S”的なものでした。

裸になつたのですが、靴下ははいたまま、いかにも情けないかっこでした。

まず、{私と同じ姿にしてなりなさい」と言われ、風呂場で、剃毛いたしました。

妻は、もちろん見ているだけで、自分で剃りました。

ただし肛門の廻りの処理を、お願いしました。

由梨絵「文句いわないでよ。そこに四つんばいになってちょっと、待ってなさい」

妻が、ほどなくして風呂場にもどってきました。

由梨絵「汚いお尻、やってもらんだからお尻をよ~くひろげなさい。」

夫婦といえ実に、情けないかっこでした。

妻がなにやらゴソゴソと、しているので振り返ると妻は、手に梱包材用の布テープを持っていました。

由梨絵「これで脱毛してあげるから、一回剥がすことに、ちゃんとお礼をいって!」

私「えっ!!!☆」

驚いているまもなく、一回目のテープを貼られました。

テープをしっかり貼りこむと、一気に剥がしました。

私「グケッ!」

痛みで体がのびてしまいました。

由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!!!&5#☆」

笑いながら、

由梨絵「惨めね!情けないわフフフッ!アッお礼はどうしたの?大きな声でね。」

私のお尻に、蹴りが一発はいりました。

私「...あり、、がと...う」

由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」

二度三度、大きな声でいわされました。

何度か、テープを貼られ、剥がされその度に大きな声で妻に礼を言いました。

由梨絵「あまりきれいならないから、終わりよ。次、チン☆起てて!早くッ!!」

妻の前で、自分で扱き勃起させました。

由梨絵「よく、勃起できるわ。!!変態ッ☆、豚ッ☆!!」

由梨絵「すぐに、精子を出しなさい!! 早く3分以内よ!できるんでしょ?」

妻の容赦ない言葉責め?に、1分もしないうちに射精感が、こみあげてきました

私「でっ!出る出るッ」

勃起したものを妻のほうへむけ、

「射精させてくれ~ッ」

お願いしました。

先程と違って冷たい表情で妻が、見詰めていました。

私は、一気に扱きあげてここのところ、我慢していたものを放出しようとキンタ☆袋を握り締めて

「出していいですか~っ」と叫んでしまいました。

その時、妻が突然シャワーのノズルを全開して水を、私にあびせました。

由梨絵「おもしろくない!!射精禁止よ。今日は、終わり!疲れた!」

そういいながら、風呂場を出ていきました。

妻がこうなるとは..........



その後の私たち夫婦の生活は、仕事中や子供のまえでは普通の夫婦として過ごしておりますが、

ふとしたとき妻の目の奥が、妖しくなります。

西本さんとの交際も、以前どおりのおつき合いをさせていただいてます。

西本さんは、奥様を数年前に亡くしておられただいま、独身の一人暮らしをしておられます。

あのこと(貸し出しデート)以来、妻は時々西本さん宅へ出かけています。

妻が他の男の性欲処理に、出かけるとき 妻は私に準備を手伝わせます。

下着、ストッキング 洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。

妻の体に乳液でマッサージをしながら、妻の機嫌をとっています。

私「今日は、泊まってくるの?」

由梨絵「わからないわ!彼が泊まれっていえば泊まりよ。」

由梨絵「そんなことより、ちゃんとお洗濯してね。!」

妻が留守中、妻の下着を手洗いすることです。

あのこと以来、妻の下着はSEXYなものばかりになっており夫の私が、毎回洗っています。

妻の準備が、整うと妻が、

「じぁっ!出かけるからいつものご挨拶して!」

私は妻の足元へ跪き、土下座をしたのち

「由梨絵様!いってらしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください。」

由梨絵「フフフッ今日もいい挨拶ね! お前に3分あたえるから、オナニーしなさい。!」

私「ハイッ!」妻の足元で自慰をはじめます。

由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!

他の男に奥さんを寝取られ情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」

私は、妻の足元で仰向けになり、右手でチン☆左手で睾丸をにぎりながら、

「由梨絵様、由梨絵様!!!」連呼いたします。

射精感に襲われることとなります。

由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」

いつものようにとは新聞紙をひろげそこに射精することです。

「ありがとうございますぅ~由梨絵様!!!」

いいながら射精いたします。

妻の顔を見ながら妻に感謝しながら。

由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割には、すごい量ね!キャッハハハハハ!!」

そういいながら、妻が出かけました。妻がこうなるとは……



西本さん宅にお泊りして、帰ってくるごとに妻は、変貌しています。

服も体にピッタリと、した物が多くなり化粧や髪型が、派手になったようです。

下着も派手というより、エロいかんじのものばかりです。

西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかりつけています。

いつものように西本さん宅へ、出かけた妻からTELが、かかりました。

由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ~ッ! ねえ?」

妻は西本さんをフェラしながら、かけてきました。

由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!! ん~っアアッ、」

西本「由梨絵!う~! そうキンタ☆を丁寧、丁寧に~!オウッ!!」

由梨絵「貴方我慢汁が、た~くさんてでるぅ!!ジュッチュルル!!!!!!!アフッ!!!」

由梨絵「タマが、大きい! ウフフフッ! タマがあがってる! 射精したい?」

西本「アアッオウッ!!! もっとしゃぶれ~っ」

プチッと電話がきれました。

なんともいえない疎外感と興奮をおぼえ、妻の下着で自分のものを慰めました。

妻の下着を巻きつけ、頭からかぶり妻の匂いをさがしながら、

「由梨絵~ッ!!!」

名前を呼びながら、扱いていました。

射精がちかづいたまさに、そのときでした。

寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。



由梨絵「なにしてるの?」とても冷ややかな表情でした。

私「と、泊まってこなかったのか。!」

由梨絵「チッ!!なにやってんのかきいてるのよ」

私「エッ!….アアッその…」答えようがありません。

由梨絵「いい年して、まったく!」

妻の下着を勃起したものからはずし、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を伺いました。

由梨絵「私が留守のときいつもこれなの?」

妻はベットに座り私の顔を覗き込んできました。

私「お前が、いないときはこうするしか…」

由梨絵「出かける前に射精ささせてるじぁない?」

私「由梨絵のこと、他の男に抱かれていると思うとどうしても…」

由梨絵「変態!!! なんで私を抱かないの!! なんでオナニーなの?!!」

私「う、うん…」

由梨絵「でも、もう遅いわ。いまさら抱きたいといってももうダメ!! 私は彼の女なの! 彼だけの女なの!!」

由梨絵「今日から私の下着で、遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら、犯罪よ。」

私「ゆ、由梨絵~ッ」

由梨絵「呼び捨てしないで!!”由梨絵”ってよべるのは彼だけよ!」

妻が着替えながら、言いました。

私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。

妻が、紫の下着姿になったとき、勃起したものから少量の精液をたらしてしまいました。

それをみた妻は、ちかずいて思い切りビンタを私に、浴びせました。

由梨絵「なに汚してるの!!!! この変態!!!!!!」

へたり込んだ私に妻が、スリッパをふりあげ私の顔、尻、チン☆、キンタ☆を何度も、何度も叩きつけてきました。

ビシッ!!!バシッ!!! 遠慮ない御仕置きのなかで、私の勃起したものから精液が漏れてきてしまいました。

妻の顔つきはさらに、厳しくなりましたが、はじめて妻を美しいと感じました。

「由梨絵様~由梨絵様~お許しください。」何度も叫びました。

妻の御仕置きが、落ち着いたとき私のからだは、真っ赤にはれあがりました。

由梨絵「今から、私の世話をさせるから。」

妻はそういうと紫のパンティを脱ぎました。

由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で、洗いなさい!! 汚れを舐めとるの!!!!」

妻がパンティを私になげつてきました。妻がこうなるとは……



妻のパンティを洗濯(自分の舌)しながら、射精してしまったことによりますます、

妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになってきました。

妻は、私に下着の洗濯(丁寧に手洗い)とは別に、大小便の後始末も命じるようになりました。

またオナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。

妻は私のことを”お前”、”変態”としか呼ばなくなり、

西本さんのことを”彼”、”旦那様”、”ダーリン”と呼ぶようになりました。

由梨絵「出かけるから、準備して!」

その一言で、私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。

妻の着替えのあいだいつも勃起している私をみながら妻が、

「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってるとおもうけど」

と冷たい視線で命じます。

由梨絵「帰ってくるまで、自分の奥さんを盗られたことを悔やみながら、勃起してなさい。」

私「お、奥様!今晩は、お泊りでしょうか?」

由梨絵「……」

私「あの~、奥様!おぐっ!!!!」

妻の機嫌が豹変します。

平手打ちで二度、三度、頬をぶたれます。

由梨絵「いつもいってるよね!!!ダーリンしだいって!!うるさい!!」

私「すみません!奥様、よけいなことを言いました。」

妻の足元に土下座です。

後頭部を妻が足で踏みつけます。

由梨絵「まったく!躾けが、足りてないひと!気持ちよくでかけられない!」

私「申し訳ありません。だ、旦那様と楽しい時間をすごしてきてください。」

由梨絵「なにそれ?楽しい時間って」

妻が、呆れた顔で私の頭を踏みつけます。

由梨絵「なんだか、出かける気分じゃなくなったわ。彼にきてもらうかしら?」

妻がそういいながら西本さんに連絡をとりはじめました。

つらい一日になりそうです。

また、いつかのようなふたりのSEXをみせつけられるかと。

でも、そんなあまいものではありませんでした。

その日は、ひどい一日でした。妻がこうなるとは…………..



西本さんに妻が甘えた口調で、連絡をとり家にくるあいだ妻の陰毛の処理をさせられました。

以前、西本さんにパイパンにされてから、手入れは私の務めになっておりました。

手入れが終わったぐらいに息子が、帰ってきました。

息子が家にいるなら、妻と西本さんのSEXを見なくて良いと思ったのですが、息子は友達と出かけてしまいました。

これで長くつらい夜が決定です。

自分の妻が他の男とSEXをするであろう寝室の掃除を、妻にいわれすることは

大変な屈辱と亭主の尊厳をなくすには、充分な作業でした。

由梨絵「終わった?シーツも交換したの?」

私「アアッ!終わったよ。」

!!!叩かれました!!!!

由梨絵「終わりましたでしょう!!お前は!」

また、土下座させられました。

由梨絵「彼が来たら、すぐにお風呂になるから準備して!」

今度は風呂掃除でした。

とにかく私は下僕、妻は主人というものでした。

風呂掃除が、済むと妻に呼ばれました。

由梨絵「今日これから今晩は、これを着けて私たちの世話をしなさい。」

妻が用意したものを見たとき私は、

「さすがにこれはチョット!!」

言い終わらないうちに、妻の平手打ちが、はいりました。

由梨絵「口答えばっかりして!まったく!! ド変態のくせに!!!!!」

妻が用意したものは、穴あきの黒レースショーツ、黒レースのガーターベルト、

バックシームの網タイツ(赤いリボンの飾りつき)すべて以前妻のとのSEXの際、使用していたものでした。

由梨絵「早く着替えなさい!! 彼が来ちゃうから!!早く!!!!!」

妻の嘲笑を浴びながら、情けなさに震えながら、身に着けました。

妻の高笑いが、家中に響き渡りました。

なのに私は痛いくらいの勃起をしてしまい、穴あきショーツからチン☆を露出させていたのです。

由梨絵「似合う!似合うわ!!!! とってもお前らしくてアハハハハハハハハハッ」

由梨絵「竿だけじゃなくキンタ☆も穴から出さないと!!!アハハハハハハハッ」

いわれたとおりの格好になったとき妻が

「亀頭にこれを着けてあげる。」

鈴のついたリボンを私の勃起したもののさきに、しっかりと結びつけました。

由梨絵「動いてよ。そこで!」

“”"チリリリリ~ン”"”鈴がなり、一段と妻の高笑いが、私を包み込み、勃起をさらにはげしくします。

由梨絵「さあ着替えるわ。手伝って彼が、もうすぐ来るわ!」

ブラック&パープルのテディとピンクのガウンでした。

とても素敵だぁでも、俺のためじゃない。

複雑な思いとはべつに勃起しっぱなしで

鈴が鳴るたび、妻が噴出しました。

由梨絵「ダーリンが着たら、いいことお前は、奴隷なんだから口答えは、絶対禁止よ。

口答えしたら、ダーリンからきつく叱られるわよ。」

“”"”ピ~ンポ~ン”"”"” ついに西本さんが、現れました。

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【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・智子編【体験談】

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私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)  私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。

直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。

直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。

子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。

しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。

直樹は変わっていく妻のように智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。

直樹は智ちゃんとのセックスのたびに『他の男とセックスしてみないか?』とか、『誰か他の男と3Pしよう?』などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。

心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。

「愛さん・・・相談したい事があって・・・」

「いいわよ。どうしたの?」

「電話では話しにくい事なんです。週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」

「あら、いいわよ。うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」

「じゃあ、5時頃にお邪魔します」

「ええ、いらっしゃい。待ってるわ」

電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。




直樹は『愛さん、世話を掛けてすいません。智子の話しを聞いてやって下さい。もし、話の流れでチャンスがあったらプレイを仕掛けて下さい』と、言ってきました。

妻の愛は私に『12時頃に帰ってきて・・・それまでに私が智ちゃんを堕しておくから・・・』と言います。

土曜日の朝、ビデオを見えないようにセットして妻に操作を説明して家を出ました。

妻から5時過ぎにメールが入りました。

智ちゃんが来たようです。

次のメールは8時でした。

『智ちゃんがお風呂に入ってます。私も続いて風呂を出たら飲みながらHモードにもっていきますね。』

『ビデオを入れ忘れしないように・・・健闘を祈る』と返信しました。

ここからは、ビデオを基に書きます。

妻と智ちゃんは離れにあるリビングのソファーに二人並んでビールを飲んでいます。

二人ともパジャマで他愛もない話に花が咲いていました。

「ところで、智ちゃん、相談って?」

「最近、良樹さんが変なんです。」

「良樹さんのなにが変なの?」

「私達、子供が欲しくて努力してきました。でも出来なくて、最近、絶対に作ろうから出来たらいいね、に変わってきてたんです。一ヶ月前ほどから、良樹さん・・・Hの時に玩具を使ったり『他の男とセックスしてみないか?』なんて訊いてくるんです。私に対する気持ちが離れてきたのか心配になって・・・」

「そうなの・・・智ちゃん心配ないわよ。セックスって愛情を確認しあうためにするのよね。それが、子供ができて落ち着いてくると、お互い楽しむためにするようになってくるの。智ちゃんたちの場合、子供さんが出来なかったけど次の段階が来てると思うわ。良樹さんに玩具を使って貰って気持ち良かったでしょう?」

智ちゃんはアルコールと恥かしい質問に頬を染めていました。

「私、玩具は初めてなので凄く気持ち良くなっちゃって・・・でも、他の男の人って理解出来ないんです。」

「男性の中には『寝取られ願望』があるのよ。愛する人を他の男性に汚される事で興奮して、愛する人との愛情を確認するって本能があるんだわ。うちの旦那もそうなんだから・・・」

「えっ!智さんもって・・・愛さん、別の男の人としてるんですか???」

「智ちゃん、誰にも言わない?」

「誰にも言わないですよ。秘密にします」

「ちょっと待ってて」

妻はバイブやローターを入れてある箱をテーブルの上で開けました。

智ちゃんはバイブを手に持って物珍しく眺めています。

「家のとは色も形も違います。いろんな種類があるんですね~こんな太い物が入るんですか?」

「経験してみる?」

と、妻は笑ってます。

「主人がね。私のプレイ記録だ、って写真やビデオを残しているんだけど・・・観て見る?」

「お願いします。良樹さんにも秘密にしますから・・・」

妻は私が選んでおいた木村くん達との写真やDVDの入った箱を持ってきました。

妻は智ちゃんに写真を手渡しました。

写真を手にした智ちゃんは写真に見入っていました。

写真は男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻の顔が綺麗に撮れてる写真など数枚を選んでおきました。

「愛さん凄い・・・凄い・・・でも、愛さん綺麗です。」

「ありがとう」

と言いながら妻は智ちゃんの唇にキスをしました。

「DVDも見せて・・・」

「もう少し飲んだらネ」

妻は冷蔵庫にビールを取りに行ったとき部屋の照明を少し落して戻ってきました。

DVDをセットして智ちゃんの横に座りました。

DVDが再生されていきます。

3人の男達に服を脱がされ下着も剥ぎ取られる妻が映し出されます。

「ビデオを撮ってるのは主人なの・・・主人の見てる前で3人の男達にオモチャにされたのよ。でも、その後で主人は私を抱いてくれたの・・・」

画面に見入ってる智ちゃんの呼吸が大きくなってきました。

妻は智ちゃんにまたキスをしました。

舌と舌を絡ませ激しく求め合います。

パジャマの上から胸に手を伸ばしました。

乳首のあたりを指に挟んで刺激をあたえていきます。

「ああっ、気持ちいい。愛さん、気持ちいいですぅ」

「私だけ恥かしい姿を見せたんじゃ不公平よね。智ちゃんも裸になって。」

妻は智ちゃんのパジャマを脱がせていきます。

智ちゃんも抵抗しません。

全裸にされた智ちゃんの乳首が立っているのが良く分かります。

妻の手が智ちゃんのオメコを責めます。

「あら、ビショビショじゃない。私のビデオで感じてたのね」

「ああっっ、愛さんのようにして欲しくなったんですぅ」

「何が欲しくなったの?言ってみて!」

「言えません・・・」

「言うのよ!言って智ちゃんの心を解放したら楽になるわよ・・・」

「お・・・と・・・こ・・・が欲しいです。愛さんみたいに無茶苦茶にされたい・・・」

「そう・・・チンポが欲しいのね。」

「はい。知らない人のチンポに犯されたいですぅぅ~」

「今、ここに男は居ないから代わりにバイブで虐めてあげるわ。いいわね!」

「はい・・・」

「智ちゃん、バイブを入れやすくするためにクリームを塗ってあげるから・・・」

妻はあの催淫クリームを智ちゃんに使うつもりなのだ。

「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・・・中もタップリと塗っておくね。」

「愛さんの指が私の中に入ってるの気持ちいいですぅ」

「智ちゃん、私のビデオでも観て待っててくれる?母屋の娘の様子を見てくるから・・・もし、バイブが欲しくなったら好きなのでしてもいいからね」

「はい。早く戻ってくださいね。裸じゃ恥かしいから・・・」

「すぐに戻るわ」

妻は娘の様子を見てから私に電話を掛けてきました。

「もしもし、あなた・・・智ちゃんの計画は順調よ。相談に乗る振りして私の事を話したら簡単に堕ちたわ。今、私達の離れの部屋で全裸で私のビデオを観ているわ。クリームをタップリと塗ったから効いてくる頃よ。予定どうりに12時頃に帰ってきてね。今晩はあなたのチンポで狂わせてやって・・・良樹さんに報告お願いしますね。」

妻は離れの部屋に戻っていきました。

玄関のドアを開けただけで智ちゃんの声が聞こえたそうです。

「ああっっ~いいっ気持ちいいよぉ~逝きそぅ~」

部屋のドアを開けた妻に手でオメコを掻き回している智ちゃんの姿が飛び込んできました。

「あらあら、どうしてバイブを使ってないの?」

「愛さん・・・ああっ変なんですぅ・・・ううぅぅ・・・ビデオを観ていたらあそこが疼いて疼いて・・・我慢できなかったんですぅ。バイブを自分で入れた事がなかったので・・・ああっああっ・・・愛さんバイブを私に・・・お願いしますぅ・・・」

「分かったわ。この一番太いバイブでいいわね」

「早く・・・入れて・・・ああ~~狂っちゃいそうですぅ~」

妻はオメコに馴染ませるようにオメコに入れていきます。

「ひぃぃ~そんな太いの無理ですぅ~~あああ・・・」

直樹のチンポしか知らない、出産経験のない智ちゃんには未知の太さだったのでしょう。

それでも、妻はバイブを奥の奥まで捻じ込ませていきます。

クリームと愛液で滑りがいいのかなんとか飲込んでしまいました。

静かに出し入れを繰り返す音が部屋に響きます。

「グチュ・グチュ・グチュ・・・ひぃぃぃ~~あ~あ~気持ちいいですぅ~もっとぉ~早く動かしてぇ~」

「スイッチを入れてあげるから、自分で出し入れするのよ」

「ビィィィ~~ああっ~逝くぅ~逝くぅ~逝っちゃぅ~~」

妻は隠してあったビデオカメラを取り出しました。

「さあ、智ちゃんの淫乱な姿を撮るわよ。後で良樹さんと主人に見てもらいましょうね。」

「ダメ~~ああっっっ~~でも、止められないよぉ~気持ちいいよぉ~頭がおかしくなるぅ~」

ビデオには1時間以上、何十回と逝く智ちゃんが記録されていました。

「どう?智ちゃん、もういいかな?そろそろ、主人が帰ってくる時間よ。」

「ああっっ~愛さん・・・あそこがジンジンして止らないよぉ~」

「智ちゃん、バイブだけで満足なの?チンポが欲しくない?」

「欲しぃ~欲しぃ~チンポを入れたいですぅぅ~」

「そう。じゃぁ、主人を貸してあげるわ・・・そのかわりに、セックスの最中に良樹さんに電話してあげるから誤るのよ。」

「そんな・・・無理です・・・」

「じゃぁ、主人のチンポは諦めるのね・・・」

「電話にでますぅ・・・我慢できないですぅ・・・」

「あっ!帰ってきたわ。車の音がした・・・智ちゃんはそのままオナニーするのよ。智ちゃんから『オメコして下さい』ってお願いするのよ。」

「ああっっっ~止らないですぅ~また、逝くぅ~」

『ガチャ』

ドアを開けた私に二人の視線が集まります。

「智ちゃん久し振り!愛から聞いたよ。愛の写真やビデオを観てたらオナニーが止んないだって?」

「そうなのよ。この淫乱な智ちゃんは凄いのよ。」

私は全裸になって智ちゃんの隣に座りました。

愛もパジャマを脱いで全裸になってチンポにしゃぶりついてきます。

愛のフェラする姿を物欲しそうに見つめながら智ちゃんは逝き続けます。

「ああっっ~~逝くぅぅぅ~~私にもチンポをしゃぶらせて下さいぃぃ~フェラさせてぇ~」

「智ちゃん、お願いしなきゃダメって教えたでしょ。」

妻は智ちゃんからバイブを抜いてしまいました。

バイブを抜かれたオメコからは、溶けたクリームが入り混じった白色の愛液が流れています。

「私にフェラさせて下さい。お願いします」

智ちゃんは我慢し切れなかったのか私のチンポを咥えました。

「愛、携帯を取ってくれ。良樹に電話する。」

智ちゃんはチンポを咥えたまま不安な目で私を見ています。

「あっ!良樹、夜遅くに悪いな。今日は出張なんだって・・・悪い、悪い」

芝居じみたセリフです。

「いや、あのな。智ちゃんの事なんだけど・・・うん。泊まりにきてるんだけど・・・今、俺のチンポを咥えてるんだよ。セックスしたいみたいなんだけどね、良樹に報告しなきゃと思ってね。うん。智ちゃんに代わるな。



フェラしてる智ちゃんに携帯を渡しました。

「あなた・・・ごめん・・・智さんのチンポをフェラしてます。・・・はい・・・はい・・・分かりました。・・・『私のオメコにチンポを嵌めて下さい。』って言うんですね。・・・はい・・・智さん、後ろからはめって貰えって・・・テーブルに手を着いてお尻を突き出してます。・・・はい・・・智さんが後ろにこられました・・・オメコにチンポを擦られてます。・・・ああああっっっ~~・・・入ったぁぁ~~・・・気持ちいいですぅぅ・・・突かれてますぅぅ~・・・」

智ちゃんは私にオメコを突かれながら直樹に実況中継してます。

妻が智ちゃんから電話を取って直樹に話しかけていました。

「直樹さんが帰ったら生まれ変わった智ちゃんに会えるわよ。早く帰ってらっしやい。ビデオも渡しておくわね。」

その夜、智ちゃんは催淫クリームのおかげで朝まで淫乱な姿のままでした。

ビデオを観た良樹は智ちゃんを抱きしめてくれたと智ちゃんから電話がありました。

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【人妻】しんちゃん、凄い【体験談】

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昔、高校生の頃

ウチの裏にあるアパートの住人が窓全開で音聞かせまくりセックルしてた

毎週土曜日女が泊まりに来て

【カトちゃんケンちゃんゴキゲンTV】見て笑い合ったあと激しく突き合ってた

女がいつも絶叫

「あン~しんちゃん凄いィイ~」って

本気声で叫んでた

多感な時期

しんちゃんはどんな凄い技をお持ちなのか気になって仕方なかった

いつも始まると母を呼びに行って

一緒に聞いてたw





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【人妻】妻が看護師【体験談】

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先に投稿された人で奥さんが看護師をしていて患者との出来事を聞かされて興奮したとの記述を読み、散々迷いましたが、私も書くことにしました。

数年前のことですが、実は私の妻も看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、

いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。

そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、

まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、

そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。

がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。

しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。

それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。

が、中々その日は訪れず2、3ヶ月たったある日、

サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、

結構重症のため下手に動かせないとのこと。

多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。

それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。

(その時が初対面との事)しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。




もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。

その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。

もちろんその後は、案の定・・・・。

あまりに大きくオマンコが裂けるかと思うほどで最初中々は入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。

その後・白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回 、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。

もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。

その光景を想像しつつ精子を確認し嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜はもえまくりました。

(自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)

<>7 1 2006/04/24(月) 14:17:05 ID:2hDkDty30<>

その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。

(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな〜。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)

その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7〜8人)、

多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。

私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院

がないため残念ながらチャンスはないそうです。ただ今でもその大学生との事は最高だったといって私を挑発します。

(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)非難ごうごうだと思いますが、

またチャンスがあればやってほしいといってあります。

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【人妻】こんな場所で…【体験談】

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38歳の普通の♂ですが、この間かなり萌える体験をしたので投稿します。

もう4年程付き合ってる彼女(40歳)と恒例月イチのデートでした

その日は彼女が生理後間もない事と、『前からこの映画が見たかったの』

の言葉にホテルでまったりヤリたい気持ちを抑えつつ…

某ショッピングセンター内で映画を観て、お昼ゴハンを食べた後、ブラブラとウインドショッピングしてたら、彼女が『歩き疲れたぁ』と我儘を言い出し(毎度の事ですが…結構性格キツイ)仕方なく飲み物を買い、駐車場のクルマに戻ろうという事になり、167㌢の彼女のムッチリしたパンツスタイル(Hナシのサイン)のヒップを恨めしく視姦しつつ彼女の後をトボトボ歩きました。

クルマに辿り着くと、彼女はシートを倒し、靴を脱いですっかり寛ぎモードになり…話をしながら瞼を閉じ、眠そうでした。

やがてウトウトし眠り半分といった感じの彼女を横目に見ていた俺は、半分開いたピンクのルージュの唇にムラッとしてきて、廻りを見回しながら彼女にキスをしました。

 『うん..ぁっ..むぅ』

最初は眠いのに..って感じの彼女も段々息が荒くなり、次第に大胆に舌を突き出す様に絡めてディープキスに感じ始めてきました。

俺は面白がって彼女のシャツをたくし上げ、背中から肩口のかけて…爪を軽く引っかくように愛撫すると彼女は身を捩る様に喘ぎだしてきて...

『はぁ..あふぅ..んっ』

眠気は完全に覚めた様でした。

ムチムチの太腿を撫で上げ..段々大事な部分に手が近寄るとお尻も左右に振り、完全Hモードに入っちゃいました(笑)

もう廻りの時折通りがかる他人の視線も気にならない程に長い脚をあげての興奮ぶりに、俺の下半身もギンッて感じに勃ってきちゃいました。

彼女はそのチン○をズボンの上から欲しそうに擦りだしたので、堪らず俺もブラの中に手を差し入れ彼女のEカップの胸を掴み、固くなった乳首をコリコリとつまみ、もう片手でアソコの土手をグリグリと愛撫すると彼女は




『あっ..あぅっ..あぁ..いいっ』

腰を振りながらすっかり感じ始めてしまいました。俺は彼女に

『したい?』

と聞くと、彼女が

『うん...でも欲しくなっちゃった ね、クルマだと汚れるからトイレでしよ?』

と言い出し、はだけたシャツを直すとクルマから降りてスタスタとショッピングエリアの方向に歩き出しました

(こんな時も我儘なんですなー)

慌ててクルマを降り、テントを張ったチン○を宥めつつ、彼女を追うと...彼女は上映中で人気の無いシネマ館の方へ行くと、身障者トイレに入ってしまいました

俺もトイレに入り、ドアを閉め..鍵をカチャっと閉めた瞬間、彼女がもたれ掛ってきてまた激しいキスの再開です。

『ん、そやから最初からホテルにすりゃよかったやないか』

と俺が言うと彼女は喘ぎながら

『はぅ..そんなん..言われたってアンタが火を付けたんやないの』

ともどかしくパンツとショーツを脱ぎ降ろしました

俺は彼女の胸を揉みしだきながら片足を便座に上げさせ、すっかり潤ったアソコ掻き回し、クリをクルクルとイジリ倒すと

『んぁっ..あ..はぁっああ..あぁああ〜いぃ〜』

さらに中指でGスポを攻めるとアッサリ潮を吹きながら諤々と肩を揺らしてイッてしまいました

ほとんど生理の血は出ませんでした

『まだまだ..グッタリすんのは早いやん』

俺は彼女を洗面台に手を着かせて鏡に彼女自身が後ろから犯されてる様子をよく見えるようにし、片手で胸を掴みながら、もう片手で彼女自慢のウエストから背中を愛撫して..89㌢のヒップのたっぷりとした量感を味わいつつ、後ろから貫き、思い切り腰を撃ち付けました。

彼女も俺も意外な場所に大興奮で

『あぁ〜もぅ..ダメっ..あぁ..あっぁあぁ〜イクぅ.ぁあっ!』

『俺も..イキそ..うっ』

『ジュブッジュブッ』と『パンパン』と入り混じった音がやけにコンクリートの壁に反響する中...

俺は彼女の悶え喘ぐ顔を鏡越しに見つめながら、たっぷりと彼女の中に注ぎ込みました

ドアのハンドルを誰かがガチャガチャするのも無視して、俺と彼女は獣の様にHしちゃいました

帰りのクルマの運転..クラッチ踏む足がプルプルする程に腰振っちゃいました(曝)

後から彼女に聞いたら『痴漢に犯されてるみたいで燃えた』

だってさ…

彼女の隠された一面を見たような気がします..

次はドコでかな…?

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【人妻】同級生の母親【体験談】

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初めて投稿します。

俺は十八歳の高校生です。親父は地方で、ヤクザの組長をやってます。

母親は、小さいときに死にました。

そんな事もあって親父は、俺には優しく何でもいう事を聞いてくれたり、

買ってくれました。

去年の夏、俺の誕生日に、親父が「何かほしいものあるか?なんでもええ

よ。」と言ったので

俺は、「女。」と言いました。親父は、ちょっとビックリしてたけど、

「ふ~ん、女かぁ。ソープでも行きたいんか?」

と言うので、俺は、「違う、違う 同級生の母親や。」と言いました。

去年の春に転校してきた男子の母親で、そいつとは、結構、遊んだりしてま

した。

と言うより俺のことが怖くて俺に合わせてたと言ったほうがいいかも知れな

い。

授業参観でそいつ(悟と言います。)の母親を見たら水野真紀にそっくりの




美人でした。

年は、四十歳だそうです。悟の親父は悟が小さいころに死んで、二人暮しだ

そうです。

俺の親父は、少し考え「素人さんかぁ、危ないなぁ」と言いましたが、俺が

どうしても、

と言うので親父は、「ちょっと待て、

何とかしてみよ。その代わり、守(俺のことです。)この事は、誰にも言う

なよ。

ばれたら大変なことになるからな。」と言われました。三日ほどして、親父に悟を親父の息のかかったスーパーに連れて行けと言わ

れました。

そこで、悟をけしかけて万引きをさせろと言われました。

言うとおりに悟をスーパーに連れて行って、万引きをさせました。安物のボ

ールペンです。

俺は遠くからそれを見ていたら、店員になりすました親父の組の組員が悟を

事務所に連れて行き、

スタンガンで気絶させられ車のトランクに積まれて、これも親父の息のかか

った、

ラブホテルに連れて行かれました。パーティが出来るほどの結構広いSMルー

ムでした。そこで悟は、パンツ一枚にされて、両腕を縛られ上から吊るされてました。

足は大きく開いた状態で縛られました。

組員の一人がホテルの部屋から、悟の家に電話して「○○スーバーですが、

お宅の息子さん、

こちらで万引きをして事務所

にいますから、迎えに来てください」と話してました。

組員の一番上の人が俺に「もうちょっとで、着ますから。坊ちゃん、どうし

ます?とりあえず

最初に一発犯りますか?」

と聞いてきたので、「俺は、後で良いよ、最初に5人程で輪姦してくれます

か?でも尻の穴には

手を付けんといてくださいね。」

と答えたら「分かりました。分かりました。そしたら最初に犯らしてもらい

ます。尻の穴は、

後のお楽しみですね。」

とか話していたら悟が気がついて「何するんや。放せ」と喚きだしたので組

員の一人が、腹に

一発殴って「埋めたろか」と

言ったら大人しくなりました。

暫くして、違う組員二人が母親を抱えて部屋に来ました。母親は、仕事から

帰ってきたばかり

みたいで、スーツ姿でした。

やっぱりスタンガンで気絶させられ車に積まれてきたそうです。

ホテルに着いたら、すぐ気がついたので、もう一回気絶さしたと言ってまし

た。

部屋の中には組員が二十人ぐらいになってました。悟の目か点になって「何するんや」と泣きそうな顔で言ってました。

母親も気がついたようで、でも状況が分からなく「な、何ですか?」と叫ん

でました。

組員の一人が母親に「電話で言うたやろ、お宅の息子、万引きしたんや。悪

い息子もったな。

でもな子供の悪さは親が責任取らなな。」

母親を悟の前に引きずって行って、組員5,6人が母親を無理やり立たせ

て、ブラウスの上

から乳をわし掴みしたり、スカートの上から尻を撫ぜて「子供生んでる割

に、ええ尻してるな。」

とか言って触りまくってます。

母親のスカートを捲り上げられ、パンスト越しのパンティが丸見えです。

組員が悟に「僕、見てみ、見てみ、お前の母ちゃん仕事行ってる時

こんな色っぽいパンティ穿いてるで、どっかに男でもおるんちゃうか?」

とからかっています。

悟は「やめろー!!」と言ってますが、目は釘付けです。組員5人が母親の服を剥ぎ取りに掛かりました。

母親は、必死に抵抗をしていますが、ビンタを

2,3発食らって、突き飛ばされて壁に叩き付けられました。

床に崩れこんだところで、ブラウス、スカート、パンストを

脱がされ、ブラジャーとパンティだけの格好にさせられました。

後ろから羽交い絞めされ。悟の前に連れて行かれ、ブラジャーごと

乳房を鷲摑みされました。そして悟に、「お前の母ちゃん、ええ身体

してるな。たっぷり嬲ったるからな。と言いました。

母親は、悟の目の前に押し倒されました。

組員2人は母親の両手を万歳の格好にして押さえつけ、

足は、膝を曲げて股を広げた格好で、違う組員2人が片方づつ

押さえつけました。

股間が丸見えの状態です。

組員の一番上の人が母親の足元に立って、裸になりました。

その人は身長190cm位あり、がっちりした体つきです。

肉棒も普通の人の1.5倍はあろうかと言う大きさです。真珠も入っている

様でした。

母親は、恐怖で涙目になって「止めて、止めて」と繰り返してます。

悟はまだ騒いでいるので、また腹に一発殴り「ここからは、大人の時間

や。」

と言って悟に目隠しをしました。

鋏でブラジャーが切られました。「ふぅーん、奥さんの乳、綺麗な形してる



乳首も小さいし、色もまだ綺麗な。」と悟に聞こえるように大きな声で言っ



両手で乳房を握り締めました。

母親は、声が出ない様に唇をかみ締め、目を閉じて我慢しています。

でも次にパンティ越しに股間を掴まれた時は、「ヒッ」と声を出し

ピクッと身体がふるえました。

「奥さんのオ○○コ、見せてもらうで。」と言って、鋏でパンティも

切りました。

「奥さん、案外、毛は濃いなぁ。綺麗な形のオ○○コや、中はまだピンク色

やな。」

と言って、指を入れました。「おっ、なかなか締まり良いな。そんなに締め

たら

指千切れるやろ。」と母親をからかっています。

悟も必死に聞いているみたいです。

「でも、奥さん。やっぱり感じるのはココやろ。」

と言ってク○○リスを弄り始めました。

母親は必死で我慢しているようです。

「奥さん、感じてるんか?湿っぽなってきたぞ、お前ら見てみ、乳首も立っ

てきたぞ」

と言いながら弄くってます。

「濡れてきた、濡れてきた。奥さん、やっぱり気持ち良いんやろ。」

「そんじゃ、最初は口でやってもらうで。」

と言って、母親の上に馬乗りになり、母親の頭を持ち上げて「分かってる

な、歯立てたら

二人とも殺すぞ」と言って、母親の口に肉棒を入れました。

「もっと舌使え!そうそう、うまいぞ。」と言いながら、両手で母親の頭を

持って、肉棒

を出し入れしています。時々、肉棒を根元まで咥えさせ「おぇっ、げっ。」

と、えづかせて、「奥さん、上手いな。誰に仕込まれたんや?」と母親をか

らかっています。

肉棒を口から抜いて「奥さん、今度は下の口に入れるで」と言って、オ○○

コに肉棒を

ゆっくりと入れていきました。母親の口から「うぅ」と声が漏れました。

「奥さん、奥さんのオ○○コ、ヒクヒクしてるで、締まる、締まる。」

と言っています。

悟もそれを聞いて「止めてくれ。止めてくれ。」と呟いています。

「次は根元まで入れるで」と言って、思いっきり突き入れました。

さすがにその時は、「あぅ」と声が出ました。

「おお、子宮まで当たった、見てみ、子宮まで入れたら、腰がピクピクしよ

るで」

母親は、顔を真っ赤にして我慢してますが、ヤクザのSEXには敵わないよう

で。

何回か突かれて、イってしまいました。

肉棒を突っ込みながら、俺に「坊ちゃん、そろそろ、私もイクけど中に出し

てよろしいやろか?」

と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ、ちゃんと根元まで突っ込んで直接、

子宮に出して下さい」

と言ったら、母親は、狂ったように「止めて、それだけは止めて!!」と叫

びました。

中に出された母親は、見ものでした。眉間にしわを寄せて、腰をピクピクさ

せて、精子を受け止め

ていました。

その後、組員が順番に犯り始めました。

「奥さん、次は四つん這いや、犬の格好になれ」

「上になって腰使え」

とか、色んな格好で、中出しされました。

5人にいろんな格好で突っ込まれ、中出しされた母親は床に崩れたまま動き

ません。

悟の目隠しを取って、組員が「お前の母ちゃん、具合よかったで。」と悟に

言ってました。悟は「殺

したる、殺したる」喚きましたが、また一発殴られて大人しくなりました。一番上の組員が悟に「僕、お前 女のアソコ見たことあるか? 見てみろ

や。」と言ってました。

母親が組員に股を広げられそうになって「いやぁー、やめてー!」と叫んで

ました。

それを見て、俺は組員に「せっかくやから、見えやすいようにアソコの毛を

全部剃ってしまったら」

と言った。組員は面白がって皆賛成しました。母親は頭を悟の方に向け、仰向けで大の字に押さえつけられました。「奥さ

んのアソコ、ぐしゃぐしゃやな」

とか言われて髭剃りで剃られ、両足を持ち上げた上体で思い切り開かされオ

○○コ周辺の毛まで綺麗に剃られ

ました。母親は、目をつぶり、じっと我慢しています。時たま、組員が面白

がって「僕、お前のお母ちゃん

さっき、こんな格好でちんちん入れられたんやで」と言って、母親のク○○

リスを弄っています。

母親はその度に腰をピクッとさせていますが、息子の前で感じないようにじ

っとがまんしています。

その顔がなんとも、そそられます。綺麗に剃られた後、母親は両手を縛られて、悟に向き合うように、上へ吊ら

れていきました。両足にも

それぞれロープで縛られ、上へ吊られていきました。

チェーンブロック3台で大股開きで宙吊りになった格好です。

母親は狂ったように「見たらだめ!!」と叫んでます。組員が悟に「これ

が、女のオ○○コや。さっき、

たっぷり中に出したから精液が流れてるやろ、そんで、このポッチみたいの

がク○○リスや、

ここが女の弱点や。」と言ってク○○リスをいじくってます。母親は、弄ら

れて身体をピクピクさせてます。組員が太いバイブレーターと電気マッサージ器を持ってきて母親に。

「これから尋問するからな、正直に答えろよ」と言って。

「奥さんの初体験は何歳や」「オナニーは週何回する?」とか聞いてます。

母親が答えられなかったら「息子の前でイカすぞ」と言って、バイブレータ

ーを突っ込んだり、電気マッサージ

器をク○○リスに擦り付けで嬲ってます。

イカされそうになって母親は「20歳です」、「週に1回です」とか答えて

ました。

さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は

「そんなこと、してません!!」

の一点張りでした。

多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的

は、してると言わせることなのです。

バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEX

しました。浮気は2人です。」と

無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイ

ク時の姿を凝視してました。それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使

ったことあるの?」と言って尻の穴

を触りました。

母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでまし

た。

実際、覗き込んだら、処女の様な尻の穴でした。俺は、組員の人に「この女、反抗しすぎや。調教するから風呂場につれて行

って。」と言いました。母親は下に

降ろされて風呂場に連れて行かれました。

俺は悟に「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの尻の穴

を揉みほぐして、石鹸水を1リットル

ほど浣腸するんや、そんで失禁する前にバイブレーターを突っ込んで栓し

て、えぐるんや。

これやられたら女はイチコロらしいで。何でも言う事きく女

になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。おばさんは、どっちか

な」と言いました。

悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。どっちみ

ち悟も壊されるんですから。風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、も

っと足広げろ!!」と怒鳴り声が

きこえます。

組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来まし

た。俺は風呂場に行き、母親の後ろに

立ちました。母親のアソコにはローターが入れられていました。俺は、悟に

母親の声が聞こえるよう、風呂場の

ドアを開けておきました。

母親の尻の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。母親は

「守君、止めて!!へ、変態っ!!」

と叫んでましたが、構わず人差し指を尻の穴に入れました。「い、嫌~。

い、痛い!!」と叫んでましたが

俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。

「おばさんの尻の穴、締りいいなぁ」

と悟に聞こえるよう言いました。

指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。母親

は何をされるのか分かったらしく

「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。

母親の尻の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。母

親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく

「うぅ~。」と呻いています。

浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我

慢させました。頃合をみて、一気に尻の穴に

オ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。

その時の母親の顔は壮絶でした。目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んで

ました。暴れようにも男10人ががりで押さえ

つけられているので動けません。

俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。最初は苦しそうな悲鳴でした

が15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と

声が変わりました。

もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。イッたみた

いです。俺は母親に

「おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローターの

スイッチを入れました。

母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」

と言って。また身体が痙攣してました。失禁と排便するところは見たくなかったので、組員に「あとは、お願いしま

す。あと30分ほどえぐったって下さい。」

と言って風呂場から出ました。

悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながら尻の穴でイキよっ

たで。」と言うと悟は泣いてました。組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりましたぜ」と呼びに来ました。脱衣

場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、

転がされていました。放心状態です。

一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の

方はどうします。」と聞くので

「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角

やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」

と言ったら他の組員が「尻の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、

どこまで入るか試したい」

とか楽しそうに話してました。それを聞いていた母親は必死な顔で「お願い

します。息子は助けてください。

私は何でも言うことを聞きます。」とお願いしていました。

俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言っ

たら、分かりましたと母親は言いました。

これだけなら面白くないので、

母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前

で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、

それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん、母親辞めたということや。どう

する?俺はどっちでもええで。」、

選択の余地は無いので母親は承諾しました。俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、母親に覚えさしました。息子の命が

掛かっているので必死になって

覚えてました。

母親はシャワーを浴び、化粧し直しました。

当然、俺の命令です。

俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンク

に溶かして飲ませ

母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている悟の前に母

親を連れて行きました。

俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってや

りました。

母親は悟に「悟。お母さんね、この人たちに、お尻の穴を調教されてしまっ

たの、お尻の穴で感じる身体に

されてしまったの。女の人はね、お尻の穴を調教されたら抵抗できなくなる

のよ。

だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけない

の。悟、ごめんね。」と言わせました。実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを

受けてました。

続けて母親は悟に「お母さん、今からね。守君にお母さんのお尻の穴掘って

もらうの、抵抗できないから、しょうがないの。

女の人はね、お尻の穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。ごめんね。

悟。」これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生。母親に言われて、信

じてしまったようです。

母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。

俺は母親の尻の穴にワセリンを塗りながら悟に「よく見とけよ、女が尻の穴

掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」

と言いい、一気に尻の穴に突っ込みました。「お前の母ちゃんの尻の穴、なかなか具合ええぞ。」と言ってやりました。

母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していま

した。

「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」とか言ってました。

悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。

「悟、見て、お母さんお尻の穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わ

せました。

薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」

いうので母親に

「おばさん、尻でイッたらどうなるんや?」

と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させまし

た。

俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら

母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。完全にメス犬状

態です。

薬と快感で訳が分からなくなっているようです。

俺は悟に「お前の母ちゃん、尻の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに

立ってるぞ」

「お前の母ちゃん、尻の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、母

親の髪の毛を

引っ張って、顔を悟に向けてやりました。

母親の乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。

あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。その時、激しく、奥ま

で突いてやると

「ヒッー!! イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流

し、身体を

痙攣されてました。その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~壊れ

るぅ~」と

呻きながら、身体をガクガクさせていました。

「悟、お母さん。お尻の穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と

言わせました。

俺は母親に「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」と言いまし

た。母親は悟に「お母さん、今からお尻の穴に中出ししてもらうのよ。守さんに

精液を流し込んでもらうのよ。

そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さんじゃ

無くなっちゃうの」と言いました。

これも、予め母親に覚えさした台詞です。

俺は悟に「悪いけど、悟、お前の母ちゃん、もらうからな。悟、よ~く見と

けよ。今から尻の穴に射精するからな、

奴隷になるときの母ちゃんの顔よーく見とけよ」

組員の一人が俺に「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にする

んなら、もっと若い娘がいいんちゃいますか?」

と聞くので、俺は、「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○

こやお尻に小便流し込んだり、

口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」と答えました。

俺は悟に「悟、心配するな、俺が責任もって、お前の母ちゃん壊れるまで使

ってやるからな」と言ってやり

母親の尻の穴で射精しました。

悟は、尻の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。

母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。

その後、組員10人ぐらいで順番に母親のアナルを掘りました。

母親に「中に出して~、精液、お尻の穴に流し込んで~」と言わせました。

だんだん締まりが悪くなってくると、乳首を摘みつぶして「ひっー」悲鳴を

上げさせ、締まりを良くさせました。

最後には、母親は、動物の様な声を出し、口をだらーんと開いたまま、涎を

垂らして、失神してしまいました。

俺は母親にビンタをかまして、起こして、母親の尻を悟の方に向けました。

悟に母親のポッカリと穴が開いた。尻の穴を見せてやりました。

「悟、見てみ、これでお前の母ちゃんは俺の肉便器や」と言ってやりまし

た。

母親の尻の穴から精液が噴出しました。悟はどうなったかと言うと、パンツがテント状態でした。ビンビンです。俺

は悟に「もし、母ちゃん壊されたく無かったら、

母ちゃんを犯せ。それとも母ちゃん壊して、お前の金玉も握り潰したろか」

と言ったら悟は犯る。と言いました。

まぁ本音は二人とも壊すんですけど。

俺は母親に「悟のちんちんビンビンやぞ、責任とったれや」と言って、組員

5~6人がかりで母親を蛙がひっくり返った

ような格好で押さえ付けました。

悟は解いて自由にしたけど、抵抗することなく母親の所へ行きました。

「悟、止めて。それだけは駄目。」と叫んでます。

悟は母親にかぶさる様にして母親のアソコに入れました。

悟が母親の中に射精するときは見ものでした。母親は半狂乱になって「いや

ぁ~」と叫んでました。

中出しされた後母親は放心状態で動かなくなりました。その後 全員で輪姦しました。母親は3人同時に口、アソコ、肛門を使って

中出しされてました。

悟も、見ものでした。後ろ手に縛られて、

母親と同じように浣腸されて、バイブレーターを突っ込まれ屈服されられた

あと、ちんちんをしごかれながら、尻の穴を掘られました。

悟にも薬を飲ませたので、敏感になっているらしく尻の穴で感じてるみたい

です。最初に中に出された時は、さすがに「それだけは止めてくれ」と叫ん

でましたが、強引に中出しされると後は大人しくなりました。

これから女になります。奴隷になります。と言わされてました。

「今度はお前が母ちゃんにイクところ見せたれ」と言われ、悟は尻の穴を掘

られながら女の声で

「お尻の穴でイクゥ、イクッ」と言わされてました。母親は俺が持って帰って、ガバガバになるまで使います。悟は組員全員の便

器にされて、ガバガバになるまで使うそうです。

二人とも使用済みは、フィリピンに連れていかれてパーツにばらされて売ら

れるそうです。

お父さん、誕生日プレゼントありがとう。

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【人妻】妻を強姦する【体験談】

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嫌われているのはわかっていた。そばによると鳥肌が立つといわれるくらいだ。いまさら愛があるとはいえない。

そばを通るとよける姿にいらっとした。

「こい」

寝室に連れて行くと、小言を言われると思ったんだろう。

「なによ、早くして」

投げやりな言葉

「おまえ、いいかげんに しろよ」

残酷な 気分が わいてきた。

そのまま

両腕を後ろでにまわしてのっかかった。

予定通りに 身動きはできなくなった。

「やめて」

冷たく言い放つ

かまわずに、スカートに手をいれてパンティーに手をいれる。

何ヶ月ぶりだろうか




「やめて」

強く押し返してくる。

パンティーを引きちぎって 入れたら からからで入りもしない。唾液を塗りつけて、押し込んだ。

うううっ

よがっていると 思っていたら 泣いていた。

顔も見たくないから、バックに向けて、後ろから入れてみた。しりがぷにぷにしてその柔らかさに思わず射精した。

こいつとは 別れた。

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【人妻】40代主婦をリモコンバイブで・・・【体験談】

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久しぶりにある女性と待ち合わせた。。

二ヶ月ぶりだろうか。。

その間メールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが

先週久しぶりにメールがあって少し驚いた(^^;

『ご無沙汰してます』

という件名で久しぶりに会いたいとのこと。。

断る理由もなかったので約束をし、今日の昼間に待ち合わせをした

女性は40代の主婦で名前は智美(仮名)、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

40代というと少し年上になるがこちらは気にしない。。

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う

久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」




年上ではあるが智美はこちらには敬語を使う。。

ちなみにアレとは、『リモコンバイブ』のことで、智美は少々露出癖のあるドMなオンナ。。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて

恥ずかしそうに歩いていった。。

…ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね。。」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。。

そのままホテルに…向かわずに少し歩いてみる。。

お茶したり、デパートを回ったり…ときおり、恥ずかしそうに歩く智美。。

おそらく歩いている最中でも智美は濡れっぱなしだったと思う。。

久しぶりなのだろう、智美は歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、智美は。。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい…欲しいです」

そう答える智美を連れてその後はホテルでお仕置きしたり、智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると

智美はまた会いたいと伝えて帰っていった。。

ホテルだけでなく街中でもプレイをしたがる智美のような女性はやっぱり可愛いなと思う。。

ちなみに智美は学生服でお仕置きされると悦ぶオンナ。。

平日の昼間に出かけたので

帰ってからこちらも仕事を遅くまでしてたのは言うまでもないが…。。(^^;



写真付き体験談はこっちで!

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鍵無しの奴隷調教アルバムあり。★★★性欲管理人 玲の部屋★★★ 調教されたい淫乱M女、痴女、露出好きは見においで。やさしくいじめてあげる。

  18歳以上の、大人の、淫乱な子、ドM な子、処女の子はおいで。少しずつ、淫らな 身体に育ててやるよ。処女のまま、あらゆる変態行為を覚えさせることもできるよ。まずはゆっくりと、逝きつづける快感を教えてあげる。ゆっくりと、ねっとりと、クリの皮をめくって、剥き出しの肉芽をなめまわしてあげる。焦らされて焦らされて、許しを得るときにはもう、白濁汁が糸を引いちゃってるような、徹底的な性欲管理を施してやるよ。イメプもリアル調教も大歓迎。調教したM女の写真や動画もいっぱいあるから交換しよう。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

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